サンプル:HL7 から XML へのマッピング

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サンプル:HL7 から XML へのマッピング

このサンプルは、 2つの HL7 メッセージ("Query for vaccination record" と "Unsolicited vaccination record update") を含むファイルの2つの個別の XML ターゲットファイルへマップする方法について説明しています。このマッピングサンプルは以下のパスで見つけることができます: <マイ ドキュメント>\Altova\MapForce2019\MapForceExamples\HL7_MultiMessageTypes.mfd

mf_map_HL7_MultiMessageTypes

HL7_MultiMessageTypes.mfd

マッピングは下に示されているステップどおり作成することができます。

 

ステップ 1: ソース HL7 ファイルをマッピングに追加する

1.「挿入」 メニューから、「EDI」 をクリックします。
2."HL7" コレクションを選択し、メッセージ型 "VXQ - Query for vaccination record" と "VXU - Unsolicited vaccination record update" の横のチェックボックスを選択します。
3.インスタンスファイルを提供するように問われると、 次のパスから使用することのできるソースファイルを開きます: <マイ ドキュメント>\Altova\MapForce2019\MapForceExamples\hl7multi_v02_v04.hl7.
4.プロンプトされると、必要に応じて、新規に追加された HL7 コンポーネントの設定を調整します (詳細に関しては、次を参照してください: EDI コンポーネント設定)。

 

 

ステップ 2: マッピングにターゲットスキーマを追加する

1.「挿入」 メニューから、「XML スキーマ/ファイル」をクリックし、 <マイ ドキュメント>\Altova\MapForce2019\MapForceExamples\ ディレクトリから VaccinationQueryReport.xsd ファイルを開きます。
2.サンプル XML ファイルを提供するように問われると、 「スキップ」をクリックします。

 

マッピングコンポーネントとして UnsolicitedVaccinationLog.xsd を追加するには、同じ手順を踏みます。

 

ステップ 3: 関数を追加し、マッピング接続を描く

ソース HL7 ファイル内では、 日付は、YYYYMMDD のフォーマットで表示されています。このフォーマットをターゲット XML ファイル YYYY-MM-DD に適応するために変更するには、日付の変換関数を以下のように追加します:

 

1.parse-date 関数をライブラリウィンドウからマッピングにドラッグします。関数の詳細に関しては、次を参照してください 関数と作業する.
2.「挿入」 メニューから、「定数」をクリックします。定数として [Y,4-4][M,2-2][D,2-2] を入力します。
3.以下の接続を描きます:

接続元

接続先

目的

定数

parse-date 関数の format 入力アイテム

日付が解析されるフォーマットに従い関数を提供します。

RXA-3

parse-date 関数の value 入力アイテム

フォーマットする実際の値を関数に提供します。

parse-date 関数の result 出力アイテム

XML ターゲットの startdate 入力アイテム

startdate XML ノードに対する関数に返された値を提供します。

新規 parse-date 関数と同じステップを踏み、 RXA-4 の値を変換するために、 ターゲット XMLの enddate アイテムにコピーします。

 

2番目のターゲット XML 内の patientname アイテムは、ソース HL7 ファイルの2つのフィールドを結合することにより作成されます: FN-1 (Surname) と XPN-2 (Given Name)。これを達成するには、ライブラリウィンドウから、 concat 関数をマッピングにドラッグします。また、2つの名前を分けるスペース文字を提供する定数を追加します。

 

サンプルのマッピングに表示されるように残りのマッピング接続を描きます (リストするには、接続の数が多すぎます。基本的には、各接続はソースHL7 ファイルからターゲット XML ファイルに値をコピーします。マッピングの接続に関する基本の上は、次を参照してください 接続と作業する)。

 

ターゲット XML コンポーネンツにより生成された出力をプレビューするには、「プレビュー」 ( btn_component_preview_pressed ) ボタンをクリックし、「出力」 タブをクリックします。


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