メッセージの構成の変更

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メッセージの構成の変更

<Message>.config ファイル内では、 Message 要素の構造がカスタム化される EDI 標準の XML スキーマにより定義されています。このスキーマ は、EDIConfig.xsd (または、類似した名前で呼ばれます(次を参照してください EDI 構成スキーマ)。メッセージの構造を構築、または、変更するには、 カスタム EDI 標準と XML スキーマ。のドキュメントを確認する必要があります。

 

セグメント、 データ要素、 複合の追加方法

データ要素、セグメント、複合、およびサブ複合を追加するには、 <Data>、<Segment>、 <Composite><SubComposite> 要素 を以下のように作成します:

 

.segment ファイルには、再利用できる、グローバルに定義されたセグメント、とデータ要素のリストが含まれている必要があります。
.config ファイルは、各 メッセージ (または、トランザクション) 型に対応しており、そのメッセージ(セグメントの階層構造、複合、および、データ要素)の実際の構造を含んでいる必要があります。

 

データ要素 を (.segment ファイル内で)1度定義することができるようになり、(.config ファイル内の)複数のメッセージ内で再利用することができます。

 

データ要素を参照するには、ref 属性を使用します。例えば、 下のコードリストは、データ要素 F100 が HIPAA.X12 コレクションの X12.Segment ファイル 内で定義されていることを示しています。

 

<Data name="F100" type="string" maxLength="3" minLength="3" info="Currency Code" />

X12.segment ファイル

すべてのセグメントでは、このデータ要素を必要とするすべてのトランザクション型内で、このデータ要素を参照できます。下のコードリストは  "Health Care: Professional" (837P) トランザクションの "CUR" セグメントが前に定義された F100 データ要素を参照していることを示しています:

 

<Include href="X12.Segment" />

 

...

 

<Segment name="CUR" minOccurs="0" info="Foreign Currency Information">
  <Data ref="F100" info="Currency Code" />
</Segment>

837P.Config ファイル (X12)

参照は、同じ ファイル、または、外部 ファイルに存在することができます。上のコードリストでは、 .config ファイルには外部 .segment ファイルが含まれています。このため、 <Include href="X12.Segment" /> ステートメントが、外部 X12.Segment ファイル。に参照を加えるために、 837P.Config ファイルの最初に存在します。

 

カスタムセグメントの追加方法を説明する他のサンプルに関しては、次を参照してください サンプル : TA1 セグメントの追加.

 

グループとループの作成方法

EDI 構造を作成し、変更するには、親ノード (グループ)の下のセグメントまたはデータ要素をグループ化することを必要とします。このメッセージを構成する複数のセグメントをグループ化するため、EDI コンポーネント上のメッセージもグループです。グループは、ネストされている可能性があり、(子グループを持つこともできます)。 また、複数回繰り返される可能性もあります (この場合は、ループになります)。 グループとループは、 <Group> 要素を追加することで作成することができます。 maxOccurs 属性を使用して、ループの発生回数を設定します。例えば、 次のコードリストは、ループが25回まで任意で発生でき、2つのセグメントにより構成されていることを示していますることを:

 

<Group name="LoopSAC" maxOccurs="25" minOccurs="0">
  <Segment ref="SAC"/>
  <Segment ref="CUR" minOccurs="0"/>
</Group>

850.Config ファイル (X12)

 

データ要素の型とサイズの指定する方法

データ要素またはセグメントの type 属性を使用して、(文字列、小数など)型を指定します。可能なデータ型 ( type 属性) は、通常デフォルトで搭載されている構成ファイル内で使用されている XML スキーマ型であることができます。他の XML スキーマ単純型は、一時的に使用することができますが、保証はされません。次の単純型はサポートされていません: "anyType"、"ENTITIES" と "QName"。

 

データ要素の minLengthmaxLength 属性を使用して、最小値 と 最大値を指定するために使用します。

 

必須と任意のデータ要素の指定方法

データ要素が必須であることを指定するには、 minOccurs 属性の値を設定しないでください (この属性には、デフォルトととして "1" を持ちます。これはフィールドがデフォルトで必須であることを意味します)。データ要素が任意であることを指定するには、 minOccurs 属性を "0" に設定します。例えば、 下のコードリストは  2つの必須のデータ要素 (F1331、F1332) と1つの任意のデータ要素 (F1325) を定義しています。

 

<Composite name="C023" info="Health Care Service Location Information">
  <Data ref="F1331"/>
  <Data ref="F1332"/>
  <Data ref="F1325" minOccurs="0"/>
</Composite>


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