メッセージ型の追加または削除

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メッセージ型の追加または削除

カスタム EDI メッセージ型 (または、 X12 用語内のトランザクション型) を次の方法で追加することができます:

 

1.カスタム EDI コレクションが保管されているディレクトリ内に、コレクションに追加されるメッセージ (トランザクション) の各型のために <Message>.Config ファイルを作成します。
2.EDI.Collection ファイルを、使用することのできるメッセージ (トランザクション) 型への参照を作成するために変更します。

 

既存のメッセージ型を削除する:

 

EDI.Collection ファイル内の必要とされる Message 要素 のコメントアウト。

 

<Message>.Config ファイルの追加および構成

作成する各 <Message>.config ファイルは、構成スキーマ (次を参照: EDI 構成ファイル)に対し妥当である必要があります。問題を回避するには、各メッセージ構成ファイルの本文内の次の要素に注目してください:

 

Meta
Format
Include
Message

 

Meta 要素は、サンプルのために、仕様バージョン、リリース、機関を表示します:

 

  <Meta>
    <Version>D</Version>
    <Release>14B</Release>
    <Agency>UN</Agency>
  </Meta>

 

Format 要素は、ベース 標準の名前を示します、例:

 

<Format standard="EDIFACT"/>

 

以下の値は妥当です:

 

Fixed
EDIFACT
X12
HL7
TRADACOMS (この値は、EDIConfig4.xsd スキーマまたは、以降、を必要とします、次を参照してください EDI 構成ファイルとスキーマ)

 

<Message>.Config ファイル内の Include 要素は、追加構成ファイルへの参照を指定します。例えば、 下のコードリストは2つの .segment ファイルと1つの .codelist ファイルへの参照を含んでいます。ファイルは、すべてのセグメント、複合、およびデータ要素の定義をグローバルなレベルで保管します (これは、各メッセージ内でこれらが複数回発生することを回避するためです)。 同様に、 .codelist ファイルは、グローバルなレベルで、各フィールドに適用することのできる検証ルールを定義します。

 

  <Include href="Admin.Segment"/>
  <Include href="EDSD.Segment"/>
  <Include href="UNCL.Codelist"/>

 

Include 要素による参照は、 <Message>.Config ファイルで同じディレクトリで存在する必要があります。

 

<Message>.Config ファイル内の Message 要素は、メッセージの構造(すなわち、グループ、セグメント、およびデータ要素の階層構造)、および検証のために使用されるコードの値を(適用することができる場合)定義します。メッセージの構造に関する情報は、次を参照してください メッセージの構成の変更。 既存の メッセージの変更のサンプルに関しては、次のトピックを参照してください:

 

EDIFACT メッセージのカスタム化
ANSI X12 トランザクションのカスタム化
メッセージレベル (インライン) でコードの値を定義する

 

EDI.Collection ファイルの変更

カスタム <Message>.Config ファイルを追加すると、 Message 要素が EDI.Collection ファイルに追加される必要があります。各 Message 要素 には次の属性が存在します:

 

メッセージ型の公式なコードを指定します (例: "BALANC", "999")。

ファイル

この特定のメッセージの型の仕様をるくむファイル名を指定します。実際のファイルは同じディレクトリに存在する必要があります。

説明

MapForce の視覚的なユーザーインターフェイスに表示されるこのメッセージの型の説明を提供します。

 

妥当な EDI.Collection ファイルのサンプルに関しては、 C:\Program Files\Altova\MapForce2019\MapForceEDI ディレクトリ内の MapForce 内蔵の EDI コレクションを参照してください


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