EDI 構成ファイル

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EDI 構成ファイル

EDI コレクション (ディレクトリ) には次の構成ファイルが含まれます:

 

ファイル

目的

EDI.Collection

EDI.Collection ファイルは実装中のカスタム EDI コレクション内のすべてのメッセージ型を定義します。MapForce 内の選択のために使用することのできるメッセージ型を追加、または、削除するために、このファイルを編集することができます ( 「EDI コレクションの参照」 ダイアログボックス)。次を参照してください: メッセージ型の追加または削除.

Envelope.Config

Envelope.config ファイルは、MapForce 内の EDI マッピングコンポーネントの構造を定義します。(すなわち、Envelope シーケンスに囲まれた要素)。 通常、 このファイルを手動で編集してはなりません。

<Message>.Config

EDI コレクション ディレクトリは、1つまたは複数の <Message>.Config ファイルを必要とします。このようなファイルは、 EDI メッセージ型、およびに対応し、メッセージ内で使用されるグループ とセグメント定義が含まれます。<Message>.Config ファイルは、 EDI.Collection ファイルから参照されます。

 

特定のメッセージのフィールドに適応することのできる構造または検証ルールを変更する場合は、 <Message>.Config ファイル を変更してください。このファイルに加えられる変更は、ローカルのカスタマイズと考えられます。 (すなわち、これらは、特定のメッセージに適用されます)。 例に関しては、次を参照してください EDIFACT メッセージのカスタム化ANSI X12 トランザクションのカスタム化.

<Filename>.Segment

このファイルは、 EDI ファイルのデータ要素、セグメント、複合、およびサブ複合を定義し、 EDI ファイルを解析する際に使用します。

 

すべてのメッセージ内のフィールド (データ要素) に適用することのできる構造または検証ルールを変更する場合、 このファイルに加えられる変更はグローバルにカスタム化されます。

<Filename>.Codelist

このファイルは、 MapForce 内の入力と出力 EDI ファイルを検証するために、 MapForce により使用される EDI コード値を定義します。通常、 ここで定義されているコード値は、それぞれの EDI 標準による定義に対応します。このルールの例愛は、標準が外部コード値に頼り、可能な値の値を完全に強制できない場合です (次も参照: EDI コンポーネント検証)。

 

デフォルトの検証ルール を変更する場合、 .codelist ファイルを変更することができます。(例えば、検証を緩和、または、 EDI コードリスト内で定義されていない新しいコードを追加する場合)。 詳細に関しては、次を参照してください: フィールドの検証の弛緩外部ソースからコードの値を適用する

ParserErrors.Config

このファイルは、 X12 と HIPAA X12 標準に対してのみ使用することができます。MapForce 内の EDI コンポーネント上の "ParserErrors_Message" と "ParserErrors_Group" アイテムの構造を定義します。これらのアイテムは、ファイルの処理中の解析エラーの情報、および X12 997 (Functional Acknowledgement) と X12 999 (Implementation Acknowledgement) メッセージを作成するために使用することのできる情報を含んでいます。

 

ファイルのすべては、 XML ファイルで、 XMLSpy  などの XML エディターで編集することができます。EDI.Collection ファイルの例外を除いて、一部の XML スキーマ)が通常参照されます(次を参照: EDI 構成スキーマ。) ファイルには、定義された明確なスキーマがありませんが、 MapForce により内部で検証されます。


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