データ要素のコードの値の変更の可能性

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データ要素のコードの値の変更の可能性

データ要素の可能の値は構成ファイルを使用して変更することができます。他の構成情報同様、メッセージレベル(ローカルでのカスタム化)、または、グローバル(特定のデータ要素を使用する可能性のあるすべてのメッセージで)で可能なコード値を構成することができます。

 

他のカスタムの構成のように、コード値をカスタマイズするには、デフォルトの MapForce 構成を変更する代わりに、カスタム EDI コレクションを作成し、すべてのカスタム化を適用することが奨励されます (次を参照: カスタム EDI コレクションの作成)。

 

使用することのできるカスタム化オプションは、カスタム EDI コレクションにより使用されるスキーマバージョンにより異なります (次を参照: EDI 構成スキーマ)。 つまり、新しいスキーマに対して更に高度な構成オプションを使用することができるのです。特に、 各スキーマはカスタムコードを以下のようにサポートします:

 

EDIConfig.xsd、を使用する場合、グローバルなレベルでカスタムコードを追加するために 既存の .codelist ファイルを変更することができます。
EDIConfig4.xsd、を使用する場合、カスタムコード値をグローバルなレベルだけではなく、メッセージレベルで追加することができます。
EDIConfig5.xsd、を使用する場合、高度な構成ルールを文字レベルで定義する機能を含む、上記のすべてのオプションを使用することができます。(次を参照: 文字レベルの検証の構成)。 また、データ要素には不完全な検証が存在すると宣言することができます (次を参照: フィールドの検証の弛緩)。

 

グローバルなカスタム化

データ要素のためにグローバルにカスタムコード値を追加するには、 カスタム EDI コレクションの .codelist ファイルを編集します。最初に、値を変更するデータ要素(フィールド) 検索し、新しい <Value> 要素として必要とされるカスタム値をすべて以下に示されるように追加します:

 

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<Config xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" Version="5" xsi:noNamespaceSchemaLocation="../EDIConfig5.xsd">
  <Include href="ISO6346.Codelist"/>
  <Codelist>
    <Field Name="F1001" Length="3" Type="Alphanumeric">
        <Title>Document name code</Title>
        <Description>Code specifying the document name.</Description>
        <Values>
          <Value Code="1">
              <Title>Certificate of analysis</Title>
              <Description>Certificate providing the values of an analysis.</Description>
          </Value>
         

>>> add your custom values here...

 

      </Values>
    </Field>
  </Codelist>
</Config>

UNCL.Codelist ファイル (UN/EDIFACT コレクション)

上のコードリストに示されているように、 各 <Value> 要素には、このデータ要素のために期待される実際の値コードを指定する Code 属性が存在します。 <Title><Description> 要素は、この値コードに関する詳細の情報を提供します。

 

上のコードリストには、MapForce に UNCL.Codelist ファイルを同じスキーマを使用する、。外部ファイル (ISO6346.Codelist) 内で定義されている追加コード値を検索するように命令する Include ステートメントが存在します。

 

例えば、次を参照してください 外部ソースからコードの値を適用する

 

ローカルなカスタム化

メッセージ レベルでカスタムコード値を追加するには、メッセージ型に対応した .config ファイルを編集する必要があります。詳細に関しては、次を参照してください: メッセージレベル (インライン) でコードの値を定義する


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