マッピングを FlowForce Server にデプロイする

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マッピングを FlowForce Server にデプロイする

FlowForce Server にマッピングをデプロイすることは、が特定のマッピングにより使用されたリソースをオブジェクトに整理し、 HTTP (または、構成されている場合、 HTTPS ) を使用して FlowForce Server が実行されているマシンにパスすることを意味します。MapForce マッピングは、を使用して実行を自動化するために通常 FlowForce Server にデプロイされます。マッピングがデプロイされると、全機能を備えた FlowForce Server ジョブを作成することができ、全てのジョブ固有の機能を活用することができます (例えば、 ジョブのためにカスタムのトリガーの条件を定義し、ジョブを Web サービスとして公開することができます)。

 

メモ:「ソースマシン」 という用語は、 MapForce がインストールされているコンピューターを指し、「ターゲットマシン」という用語は、 FlowForce Server がインストールされているコンピューターを指します。最も簡単なシナリオでは、 同じコンピューター上にこれらがインストールされています。最も複雑なシナリオでは、 MapForce が Windows マシン上で作動し、 FlowForce Server は Linux または macOS マシンで作動するシナリオを指します。

 

FlowForce にデプロイされるパッケージは、以下を含みます:

 

マッピング自身。 デプロイの後、 マッピングは、マッピング関数 (.mapping) として FlowForce Server 管理インターフェイス で指定されたパスで使用できるようになります。コンポーネントは入力引数となり、ターゲットコンポーネントはこの関数の出力引数となります。

deployed_ffs_function_zoom25

マッピングで使用される入力インスタンスファイル (XML、 CSV、 Text、 EDI、 Excel、 JSON、 XBRL) の全ての型。
EDI と FlexText 構成がマッピングで使用される場合、 これらは、デプロイ時にソースマシン上で存在する状態でデプロイされます。デプロイ後に EDI または FlexText 構成が変更されると、 マッピングを FlowForce Server に再度デプロイする必要があります。
マッピングが XBRL タクソノミ、または、 XBRL タクソノミパッケージを使用する場合、これらは、デプロイ時にソースマシン上で存在する状態でデプロイされます。(次も参照してください: 「XBRL タクソノミパッケー」)。

 

必要条件

サーバーでの実行のためにマッピングを準備するを参照してください。

 

FlowForce Server にマッピングをデプロイする

1.変換言語が BUILT-IN に設定されていることを確認します (変換言語の選択を参照)。
2.「ファイル」 メニューから 「FlowForce Server にデプロイ」 を選択します。マッピングのデプロイダイアログボックスが開かれます。

DeployMappingDlg

3.(下に記述されているとおり)デプロイの設定を入力し、「OK」 をクリックします。「新しいジョブ作成のためにウェブブラウザを開く」 チェックボックスが選択されている場合、FlowForce Server 管理インターフェイスが開かれ、すぐに FlowForce Server ジョブの作成を開始することができます。

 

以下のテーブルは、マッピングのデプロイダイアログボックスで使用することのできるマッピングデプロイ設定をリストしています。

 

設定

説明

サーバーとポート

FlowForce Server のサーバーホスト名 (または I.P. アドレス) とポートを入力します。これは FlowForce Server がデフォルトのポートと同じマシンで実行されている場合、localhost8082 である可能性があります。疑問がある場合は、 FlowForce Server Web 管理インターフェイス にログインして、 Web ブラウザーのアドレスバーに表示される I.P. アドレスとポートを確認してください。

 

接続エラーが生じた場合、 FlowForce Server が実行されているマシンが入力接続を許可するように構成されていることを確認してください。

 

SSL 暗号化された接続を使用してマッピングをデプロイする場合、 SSL の使用」チェックボックスを選択してください。これは、 FlowForce Server が既に SSL 接続を受け入れるように構成されていると想定しています。詳細に関しては、 FlowForce Server ドキュメントを参照してください。

ユーザーとパスワード

ユーザー名とパスワードは、ログインドロップダウンリストの値 (次のオプション参照)により入力されます。ログインドロップダウンリストが <Default> または Directly に設定されている場合、 FlowForce Server ユーザー名とパスワードを入力します。それ以外の場合、 Windows ユーザー名とパスワードを入力します。ログインドロップダウンリストから、Windows ドメイン名を選択します

ログイン

Windows Active Directory 統合が、 FlowForce Server で有効化されている場合、 このドロップダウンリストから、 Windows ドメイン名を選択し、ユーザーとパスワードフィールドに Windows 資格情報を入力します (前のオプションを参照してください)。

パス

「参照」 をクリックして、 FlowForce Server コンテナーの階層内でマッピング関数が保存されるパスを選択します。デフォルトでは、 パスは FlowForce Server の /public コンテナーです。

 

ダイアログボックスから、デプロイ名の選択することができ、また、新規のコンテナーを作成することもできます。必要な FlowForce Server パーミッションと特権が与えられている場合、既存のコンテナーとマッピングを削除できることもできます。

dlg_choose_deployment_name

デプロイ名の選択ダイアログボックス

デプロイ前にマッピングを保存する

保存されていないマッピングをデプロイする時にこのオプションを使用することができます。デプロイ前にマッピングを保存する場合このチェックボックスを選択します。

新しいジョブを作成するためにブラウザを開く

このチェックボックスを選択した場合、FlowForce Server Web 管理インターフェイスがデプロイ後開かれ、 FlowForce Server ジョブの作成の開始をすることができます。

 

マッピングをデプロイするサーバーで FlowForce Server 管理下で、複数のバージョンの MapForce Server を作動している場合、 ( Windows サーバーのみに適用することができます) このマッピングを実行する MapForce Server のバージョンを指定するようにプロンプトされます。

mf_select_mfserver

メモ:FlowForce Server インストールディレクトリに .tool ファイルが含まれている場合、FlowForce Server の管理下で実行される各 MapForce Server のバージョンのために、ダイアログボックスが表示されます。デフォルトでは、 MapForce Server を FlowForce Server の一部としてインストールすると、  MapForce Server .tool ファイルは、このディレクトリに自動的に追加されます。FlowForce 内でファイルが保管されるパスは以下のとおりです: C:\Program Files\Altova\FlowForceServer2019\tools。 FlowForce Server 管理下での他の MapForce Server バージョンを作動する場合、 .tool ファイルを手動で上記のディレクトリにコピーする必要があります。MapForce Server の .tool ファイルは以下に保管されています: C:\Program Files\Altova\MapForceServer2019。

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