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Altova MapForce 2020 Enterprise Edition

データストリーミングとは、任意に大きなデータソースをマッピングの入力または出力として使用を許可する MapForce 内蔵のメカニズムです。データストリーミングは MapForce により生成されたコード内のストリームオブジェクト と間違わないように注意してください。 (後者は MapForce により生成されたコードをカスタムの C# と Java アプリケーションと統合するためのデータの扱いを指します)。

 

データストリーミングは次のデータソースに適用することができます:

 

XML ファイル

CSV ファイル

固定長 ファイル

データベース

 

マッピング内で上記のデータソースを入力または出力として持つ場合、 MapForce は、メモリに全てのデータをロードするかわりに、データソースをデータのオープンストリームとして扱い、そのコンテンツを個別に処理します。

 

メモ:BUILT-IN を変換言語として選択している場合のみデータストリーミングの使用は可能です( 変換言語の選択 を参照)。

 

メモリ使用の注意点

データストリーミング候補であるマッピング入力と出力と作業する場合、マッピングがランダムな入力ソースへのアクセスを必要とする場合、 “メモリ不足” が発生する可能性があります。

 

例: マッピングがソースデータに group-by 関数を適用するコンポーネントを含むと仮定します。group-by 関数を入力ファイルのツリー構造全体に適用した場合、メモリにロードされるソールファイル全体が必要となり、この結果、ファイルストリーミングは使用できなくなります。並べ替えなどのマッピングソース全体がメモリにロードされることを必要とする操作には同様が適用されます。

 

上記のようなシチュエーションが発生した場合、 十分な仮想メモリとディスクスペースがシステム上に存在すると変換は完了します。

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