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Altova MapForce 2020 Enterprise Edition

Java や C# などのプログラミング言語には、XPath 2.0 / XQuery 関数、または XSLT 2.0 関数として利用できない関数がいくつかあります。 そのような関数の良い例として、Java で利用することのできる sin()cos()といった数学関数があります。 XSLT スタイルシートや XQuery のクエリにてこれらの関数が利用できるのであれば、スタイルシートやクエリの適用範囲を大幅に拡張することができ、スタイルシート作成タスクの負担が大幅に軽減されます。Altova 製品で使用されている Altova エンジン(XSLT 1.0、XSLT 2.0、XQuery 1.0)では、Java.NET  および MSXSL scripts for XSLTにおける拡張関数の使用がサポートされます。  このセクションでは、 拡張機能および XSLT スタイルシート内で MSXSL スクリプト。 および XQuery ドキュメントを使用する方法について記述します。使用できる拡張関数は以下のように構成されます:

 

Java 拡張関数

.NET 拡張関数

XSLT に対する MSXSL スクリプト

 

記述の中では特に、 (i) 関連するライブラリ内の関数がどのように呼ばれるか、(ii) 関数呼び出しを行う際に入力として使用される引数を変換するのにどのようなルールが適用され、return により値が返される際にどのような変換ルールが適用されるのか(XSLT/XQuery データオブジェクトに対する関数の結果)について説明されます。

 

 

必要条件

拡張関数のサポートを有効にするには、XSLT 変換や XQuery の実行を行うコンピューターに Java Runtime Environment (Java 関数にアクセスする場合)ならびに .NET Framework 2.0 以上(.NET 関数にアクセスする場合)がインストールされている、またはアクセスできる環境が整っている必要があります。

 

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