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Altova MapForce 2020 Basic Edition

この例は、 単純型出力 コンポーネントを使用して MapForce 関数により返された出力を確認する方法を説明します。関数に関する基本的理解と、MapForce 関数 に関する全般的な知識があると、このサンプルをよく理解することができます。MapForce 関数の基礎知識がない場合、例を開始する前に 関数の使用 を参照してください。

 

この例の目的は、マッピングエリアに複数の関数を追加することで、また単純型出力コンポーネントを使用して出力をプレビューする方法を理解することです。特に、例は core ライブラリ内で使用することのできる複数の関数をマッピングエリアに追加する方法を説明しています。次に使用方法の概要が述べられています:

 

string-length

は、引数として与えられた文字列内の文字の数を返します。例: これを関数値 "Lorem ipsum" にパスすると、 テキスト "Lorem ipsum" が持つ文字の数である結果は "11" です。

substring-after

は、引数として与えられたセパレーターの後に発生する文字列の一部を返します。例: これを関数値 "Lorem ipsum"と スペース文字 (" ") にパスすると、結果は "ipsum" です。

substring-before

は、引数として与えられたセパレーターの前に発生する文字列の一部を返します。例: これを関数値 "Lorem ipsum"と スペース文字 (" ") にパスすると、 結果は "Lorem" です。

 

カスタムテキストの値に対して関数をテストするには(このサンプルでは"Lorem ipsum" )以下のステップを行います:

 

1.値を持つ定数 "Lorem ipsum" マッピングエリアを追加します (メニューコマンド 「挿入 | 定数」を使用して)。定数はテストされる関数のそれぞれの入力パラメーターになります。

2.string-length、 substring-after substring-before 関数を core ライブラリ、string 関数 セクションからマッピングエリアにドラッグして、マッピングエリアに追加します。

3.空のスペース (" ") を値として持つ定数を追加します。これは substring-aftersubstring-before 関数により必要とされるセパレーターパラメーターとなります。

4.単純型出力 コンポーネントを (メニューコマンド 「関数 | 出力の挿入」を使用して)追加します。他の名前を与えることも可能ですが、このサンプルでは、 Result1、 Result2、および Result3, と名前が付けられています。

5.コンポーネントを下に表示されるように接続してください。

map_test_function_output

単純型出力 コンポーネントを使用して関数の出力をテストする

上のサンプルで示されるとおり、 "Lorem ipsum" 文字列はそれぞれの、 string-lengthsubstring-after、および substring-before 関数入力パラメーターとして振る舞います。更に、 substring-aftersubstring-before 関数は、スペースの値を第2入力パラメーター として取ります。Result1、 Result2、 および Result3 コンポーネントは各関数の結果をプレビューするために使用することができます。

 

関数の出力をプレビューする方法:

コンポーネントタイトルバー内の「プレビュー」 ( ic-preview ) ボタンをクリックし、 マッピングウィンドウの 「出力」 タブをクリックします。

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