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Altova MapForce 2020 Basic Edition

Altova グローバルリソース

サンプル: 変数入力ファイルを持つマッピングを実行する

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入力として XML ファイルを取るマッピングを頻繁に実行すると仮定します。入力 XML を変更する必要がある場合、ソース XML コンポーネントのプロパティを編集し、新規の入力ファイルを参照することができます。マッピングの入力 XML を変更する場合、ソース XML コンポーネントのプロパティを開き、新規の入力ファイルを参照します。次を参照してください:コンポーネント設定の変更。これは1度きりのタスクの場合、簡単に達成することができます。しかしながら、マッピングの入力 XML ファイルを一日に、または毎時に、複数回実行する場合、例えば、XML ファイルをマッピングの入力として使用し、レポートを生成するためにマッピングを実行する場合、他の XML ファイルから同じレポートを毎晩作成する場合などが挙げられます。

 

このような場合、グローバルリソースを使用することができます: マッピングを複数回編集する代わりに (または、複数のコピーを保管する代わりに) グローバルリソース(または 「ファイルエイリアス」)として定義されているファイルから読み取りマッピングを構成することができます。このサンプルで挙げられる必要条件を満たすには、 ファイルエイリアスが2つの構成を持つように構成することができます:

 

1.「デフォルトの」 - この構成は、「morning」 XML ファイルをマッピングの入力として提供します。

2.「EveningReports」 - この構成は、「evening」 XML ファイルをマッピングの入力として提供します。

 

構成を正しく設定することにより、これらの入力ファイルを使用してマッピングを実行することができます。ファイルエイリアスセットアップされると、下で示されるとおり、マッピングを実行する前に、希望する構成をドロップダウンリストから選択することができます。

 

ステップ 1: グローバルリソースを作成する

ファイルエイリアスを以下のとおり作成することができます:

 

1.「ツール」 メニューから 「グローバルリソース」 をクリックします。(または、グローバルリソース ic-globrec ツールバーボタンをクリックします)。

2.「追加 | ファイル」をクリックします。

3.「リソースエイリアス」 テキストボックスに名前を入力します (このサンプルでは、 「DailyReports」 が適切な名前です)。

4.「参照」 をクリックして、次のファイルを選択します: <マイ ドキュメント>\Altova\MapForce2020\MapForceExamples\Tutorial\mf-ExpReport.xml.

5.「ファイルの追加」 glob-addic をクリックして、 「EveningReports」という名前を与えます。

6.「参照」 をクリックして、今度は、次のファイルを選択します: <マイ ドキュメント>\Altova\MapForce2020\MapForceExamples\Tutorial\mf-ExpReport2.xml.

 

 

ステップ 2: マッピング内のグローバルリソースを使用する

必要とされる グローバルリソースが作成されましたが、 マッピングを使用することはまだできません。前に定義されたファイルエイリアス (グローバルリソース)から読み込みマッピングを変更するには、以下を行います:

 

1.次のマッピングを開きます <マイ ドキュメント>\Altova\MapForce2020\MapForceExamples\Tutorial\Tut-ExpReport.mfd.

2.マッピング上のソースコンポーネントのヘッダーを右クリックして、コンテキストメニューから 「プロパティ」 を選択します。

3.入力 XML ファイル の横の 「参照」をクリックします。

4.「グローバルリソースに切り替える」 をクリックして、前に定義されたファイルエイリアス 「DailyReports」 を選択します。

5.「開く」をクリックします。入力 XML ファイルパスは、グローバルリソースを使用するパスを示す altova://file_resource/DailyReports になりました。

mf_globalresource_15

 

ステップ 3: 希望する構成を使用してマッピングを実行する

マッピングを実行するまえに、入力 XML ファイルを以下のように簡単に切り替えることができます:

 

ファイル mf-ExpReport.xml を入力として使用するには、「ツール」 メニューから 「アクティブな構成 | デフォルト」 をクリックします。

ファイル mf-ExpReport2.xml を入力として使用するには、「ツール」 メニューから 「アクティブな構成 | EveningReports」 をクリックします。,

 

または、グローバルリソース ドロップダウンリストから必要とされる構成を選択します。

mf_globalresource_08

マッピングの結果を構成を使用してプレビューするには、「出力」 タブをクリックして、生成された出力の差分を確認してください。

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