環境変数の設定

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環境変数の設定

FlowForce Server 管理下でジョブとして、 MapForce Server マッピング、または、 StyleVision Server スタイルシートが作動する場合、では環境変数が設定される必要がある場合があります。 (例えば、データベースに接続する際に JDBC ドライバーの場所を指定するための CLASSPATH  )。

 

MapForce Server マッピング、または、 StyleVision Server 変換に必要な環境変数を設定するには、対応する Altova サーバー製品の .tool ファイルを編集してください。.tool ファイルを編集するには、アプリケーションデータディレクトリ内に既存のものを最初にチェックしてください:

 

テーブル 1: FlowForce Server アプリケーションデータディレクトリ

Linux

/var/opt/Altova/FlowForceServer2019/data/tools/

macOS

/var/Altova/FlowForceServer2019/data/tools/

Windows

C:\ProgramData\Altova\FlowForceServer2019\data\tools\

 

.tool ファイルが上記のディレクトリに存在しない場合、それぞれの Altova サーバー製品のインストールディレクトリからコピーしてください。FlowForce Server インストールディレクトリに相対するツールディレクトリ内で .tool ファイルを見つけることが出来ます ( MapForce Server または StyleVision Server が FlowForce Server の後にインストールされたものとして想定されています):

 

テーブル 2: FlowForce Server インストールディレクトリ

Linux

/opt/Altova/FlowForceServer2019/

macOS

/usr/local/Altova/FlowForceServer2019/

Windows

C:\Program Files\Altova\FlowForceServer2019\

C:\Program Files (x86)\Altova\FlowForceServer2019\

 

.tool ファイルが FlowForce アプリケーションデータディレクトリ、または、FlowForce インストールディレクトリに存在しない場合、 FlowForce Server が MapForce Server または StyleVision Server の後にインストールされる可能性が高いです。.tool ファイルを MapForce Server または StyleVision Server インストールディレクトリに対応するディレクトリで見つけることが出来ます。

 

(インストールディレクトリではなく)FlowForce Server アプリケーションデータディレクトリに .tool ファイルをコピーしてください。FlowForce Server アプリケーションデータディレクトリ内の .tool ファイルは他のディレクトリに既存の .tool ファイルよりも優先順位が高いです。

 

警告: migratedb コマンドを FlowForce の最新のメジャーバージョンへのアップグレード中に実行すると、前のバージョンのアプリケーションデータディレクトリからの .tool ファイルが新しいバージョンのアプリケーションディレクトリにコピーされます。これは期待されない結果を引き起こす可能性がありますので、アプリケーションデータディレクトリ内で必要な .tool ファイルのみを保管するようにしてください。

 

.tool ファイル内の [Environment] セクションの下に必要な環境変数を追加することができます。例えば、 CLASSPATH 変数を設定する .tool ファイルは、以下のようになります:

 

[Environment]

CLASSPATH=.:/usr/local/jdbc/oracle/ojdbc6.jar

サンプル .tool ファイル (Linux)

.tool ファイル内出設定された環境変数は、他の方法で定義された環境変数をオーバーライドします。

 

シェルコマンドの実行、または、 FlowForce Server ジョブとしてスクリプトとして実行するには、 /system/shell/commandline 関数を参照してください。


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