ジョブのステータス

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ジョブのステータス

ライフタイム全体で、ジョブインスタンスは、 「実行中のジョブ」 テーブル内の 「ステータス」列により示されているとおり、多種のステータスを取得します。

fs_monitoring_01

ジョブインスタンスがどのように1つの状態からもう1つの状態に変更するかについて次のダイアグラムは示しています。FlowForce Server サービスの喪失、または、ネットワークの中断が発生していないことが前提です。ステータスの一部は、短いスパンである場合があり、ユーザーインターフェイスで常に表示されているわけではないことに注意してください。

ff_job_statuses_diagram

 

以下のテーブルは、ジョブのすべての可能なステータスをリストしています。

 

ステータス

説明

作成済み

これは、アクションがとられる前の、ジョブの最初の状態です。 次の可能な状態は「開始」、「スロット待ち」、「失敗」、「失敗」、「中断済み」です。

待機中

ジョブインスタンスがファイルシステム、または、 HTTP トリガーによりトリガーされた結果によりこの状態は引き起こされる可能性があります。 ジョブインスタンスがトリガーされていますが、オプションがまだ 「解決するまで N 秒待つ」 オプションにより指定さえている処理期間がまだ経過していないことを示しています。

スロット待ち

ジョブインスタンスがトリガーされていますが、実行キューは現在フルであることを示しています。実行キューの実行スロットには制限があり、ジョブインスタンスの指定された数のみが同じキュー上で変更して実行されることができます。キューの設定の定義も参照してください。このキューに到達するインスタンスは、スロットが空くまで待機し、「スロット待ち」ステータスが与えられます。

 

割り込みが起きない限り、通常「スロット待ち」 の後のステータスは「開始中」です。

開始中

このステータスは通常とても短いです。これは、ジョブインスタンスが空いているキューに割り当てられ、最初のステップがすぐに開始されることを意味します。

実行中

ジョブインスタンスが現在実行中であり、実行が完了するまでこの状態であること、または、外部イベントが発生して、完了前に実行が停止されていることを指します。 このステータスには、 「実行中のステップ」 {step} など関連したステップ番号が存在します。

失敗

このジョブインスタンスの実行は、完了し、失敗としてみなされます。これは最後のステータスで、ジョブインスタンスをこれ以上実行する試みは発生しません。

 

「ステップ {step} の後に失敗しました」 ステータスは追加で失敗がステップ番号に 関連することを示しています。

正常に完了

これはジョブが正常に完了したことを示す最後の状態です。

中断中

FlowForce ユーザーが 「ジョブの停止」 ボタンをクリックしたため、ジョブインスタンスが実行を停止しようと試みます。ジョブの停止は、非同期なアクションのため、時間がかかる可能性があります。「中断済み」ステートに切り替えられる前に、ジョブインスタンスは正常に完了する可能性があります。これが発生すると、ジョブは正常に完了したものとして報告されます。

 

前のステータスにステップ番号が存在する場合、 「ステップ後に中断」 {step} ステータスが「中止中」の代わりに表示されます。

中止済み

ジョブインスタンスは実行を完了しました。通常、このステータスは、予期されないシャットダウン語に直接発生することを示しますが、ユーザーがジョブを停止したことを示します。これは最後の状態で、ジョブの一部が完了していないことを示しています。

 

前のステータスにステップ番号が存在する場合、 「ステップ後に中断」 {step} ステータスが「中止済み」の代わりに表示されます。

中断済み

ジョブインスタンスの実行が中断されました (例えば、ネットワークケーブルが外れている場合。ワーカーマシンがクラッシュしている、または、シャットダウンされている場合、および、強制的に中断されているイベントの場合など)。中断済み 状態の強制的なバリエーションです。 ジョブインスタンスは再起動することができず、失敗として扱われます。ジョブの一貫性は保証されませんので、結果を手動で確認することが奨励されます。

接続の切断

複数の FlowForce インスタンスがクラスターで実行されている場合適用することができます。

 

このステータスはマスターマシンがワーカーマシンへの接続を失ったことを示しています。このジョブインスタンスのステータスを合理的に決定する方法は存在しません。ワークが戻ると状態に関する情報が提供される場合があります。

同期中

複数の FlowForce インスタンスがクラスターで実行されている場合適用することができます。

 

クラスターされたセットアップ内で、マスターマシンは定期的にワーカーマシンからジョブインスタンスの現在のプログレスを取得します。 このステータスはワーカーへの失われた接続が復元されて事を示し、 FlowForce はワーカーからの最新のステータスを取得することを試みています。

追跡対象外

FlowForce Server プロセスが現在ジョブをトラックできないことを示しています。 このステータスは、ジョブがワーカーマシンで作動中にマスターが止まった場合に発生する場合があります。

 

「中断済み」「追跡対象外」には若干の違いがあることに注意してください: 前者の場合、 FlowForce Server はプロセスとして中断済みであることが既知ですが、後者の場合、何が発生したのか把握できていません。

 

「中断済み」 同様に、ジョブの一貫性に保証はなく、結果を手動で確認することが奨励されています。

置き換え済み

このステータスはジョブが実際に何かを行う機会を得る前にジョブが中断されること示しています。 これは、重要な状態ではありません。FlowForce Server がさらなる変更を検知し、前のジョブインスタンスをキャンセルして、新しいものと作成したことを意味します。

 

例えば、 このステータスはファイルシステム、または、HTTP トリガーの結果としてトリガーされたジョブインスタンスのために発生する場合があります。 「解決するまで N 秒待つ」 オプションにより指定されている期間の前にジョブが変更したファイルのトリガーが解決された場合、ジョブインスタンスはこのステータスを取得する場合があります。

 

このステータスは、以前に開始されたインスタンスがスロットを待っている間タイムトリガーと共に発生することもできます。


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