資格情報のしくみ

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資格情報のしくみ

資格情報の記録は、ジョブが実行されるオペレーティングシステム上のユーザーアカウントに関連したユーザー名とパスワードにより構成されています。 FlowForce Server ジョブを定義すると、実行される必要のあるジョブの資格情報を与える必要があります。与えられた資格情報に関連したユーザーアカウントが、オペレーティングシステム上で十分な権利がない場合、ジョブを成功裏に実行することはできません。

 

 

資格情報を新規ジョブを作成する都度に( ローカルの資格情報として参照することにより)確認する、または、 コンテナー内のスタンドアロンオブジェクトとして( スタンドアロン資格情報として参照することにより)保管することができます。後者の場合は、対応するパーミッションを保有すると想定して、ジョブを作成中に全てのスタンドアロン資格情報を参照することができます。スタンドアロン資格情報は、変更に応じて更新することができるため、とても便利です。 一方、新規ジョブを定義する都度ローカルの資格情報を作成することは、資格情報が変更される都度、全てのジョブを手動で更新する必要があります。

 

スタンドアロン資格情報をジョブからのみならず、パラメーターとして資格情報を必要とするジョブ関数から参照することもできます。 特に、ジョブステップ内で ftp 関数を使用する場合、資格情報をローカルで指定し、スタンドアロン資格情報を与えることもできます。

 

メモ:

関連するパーミッションが与えられていない場合、コンテナー内に保管されている資格情報を参照することはできません。特定のコンテナーからの資格情報を、ユーザーまたはロールがアクセスできるようにするには、 管理者が資格情報 - 使用 パーミッションをのユーザーまたはロールに与えなければなりません。 (以下を参照: パーミッションのしくみ )。
資格情報パスワードは空の文字列である場合があります。
明確なテキストパスワードがオペレーティングシステムのログイン関数に送信される必要があるため、パスワードは、可逆的に暗号化された FlowForce Server フォームでデータベースに保管されます。管理者は、 FlowForce Server のデータベースファイルのアクセスが制限されていることを確認してください。
ファイルウォッチトリガーも資格情報を必要とします。

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