FlowForce データ型

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FlowForce データ型

次のデータ型を使用して FlowForce を操作します。

 

文字列

文字列の値を表します。 例: 'Hello, World!'

 

数値

数値を表します。 例: -1, 0, 56, 0.45565.。

 

ブール値

true または false 値を表します。

 

結果

実行ステップにより生成された結果を表す抽象的な型です。

 

実行ステップは、 MapForce マッピング、StyleVision 変換ファイル、 シェル関数、など、多種の実行可能ファイルを処理します。result データ型は、ですから、 そのようなファイルの出力を表します。

 

実行ステップが、 MapForce マッピングを実行する場合、出力は以下の可能性があります: XML、 XBRL、 テキスト、 JSON、および  MapForce により生成される他のファイル型。

 

実行ステップが、 StyleVision 変換を実行する場合、 出力は以下の可能性があります: PDF、 Word、 HTML ファイル、および StyleVision により生成される他の出力の型。

 

結果の値にアクセスするには、名前を与え、 (例えば、 「output」)、 {result} 式関数にパスします。これにより、ストリーム式関数を使用して値をストリームに変換し、更にこの値を処理することができます (以下も参照してください: 式関数の呼び出し )。

 

実行ステップがシェルコマンドを実行すると、出力に応じ特定のステップ結果式関数を呼び出します。例えば、ストリームとしての標準出力を返すためには、式 {stdout(output)} を使用します。標準エラーをストリームで返す場合、式 {stderr(output)}を使用します。詳細に関しては、 以下を参照してください: ステップ結果関数

 

結果

MapForce マッピング または StyleVision 変換が複数のオブジェクトを返す場合があります。このようなステップにより生成される結果は、データ型として results を持ちます。

 

このような出力を扱うには、ストリームの配列を返す {results(output)} 式関数を使用します。nth 関数を使用して、配列から特定のストリームを選んでください。

 

例えば、下で説明されるジョブは FlowForce にデプロイされた StyleVision 変換ファイルから作成されました。このジョブは、入力パラメーターとして、 XML ファイルを取り、多種のフォーマットの複数の出力を返します。

fs_results_example

このジョブには3つの実行ステップが存在します。

1. 最初の実行ステップは、実際のデータ変換をおこないます。
2. 2番名の実行ステップは、この変換の結果を取得するために、 FlowForce の compute 関数を呼び出します。具体的には、式 as-file(nth(results(output), 0)) は、ストリームの列挙内の最初のアイテムをファイルとして取得します。 列挙にはゼロベースのインデックスが存在するため、式は、 「1」 ではなく、 「0」 を使用します。
3. 3番目のステップは、 c:\archive ディレクトリに HTML ファイルをコピーします。

 

アイテム

リストをアセンブルまたは分解する式を作成する必要がある場合があります (以下を参照: リスト関数  )。リストはジェネリックな型 item のオブジェクトのリストから構成されています。アイテムには、抽象的なデータ型を持ちます。リストを作成するオブジェクトの型に従い、(文字列、数値、またはストリームであることができる ) item のデータ型を決定することができます。 リストは同じデータ型のアイテムのみを含むことしかできないことに注意してください。

 

下のイメージは、リストが数値により構成されているため、 「item」 が数値の型であるループを表しています。

expression_field_foreach

リストを活用するステップバイステップのサンプルに関しては、ファイルをコピーするを参照してください。


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