「マスター」モードでの FlowForce Server の作動

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「マスター」モードでの FlowForce Server の作動

ジョブによりトリガーされた条件を継続的に評価し、FlowForce サービスインターフェイスを提供する「マスター」は FlowForce Server インスタンスです。 マスターは同じクラスター内のワーカーマシンを考慮し、ジョブインスタンスを処理する、更に(または、代わりに)、ジョブインスタンスを割り当てるように構成されている可能性があります。

 

インストール後すぐ、 FlowForce Server インスタンスは (自身を含む)1つのマシンクラスターのマスターとしての役割を果たします。しかしながらワークロードを引き受けるワーカーが存在しないためワークはすぐに配布されません。クラスターをセットアップするには、このドキュメントで記述されている通り追加の FlowForce Server インスタンスをインストールし、「ワーカー」モードに変換します。バランスをロードするクラスターは、マスターマシンに加え、少なくとも1つのマシンがワーカーとしての役割を果たしている場合のみセットアップする準備が整っていると考えられます。

 

メモ:クラスター内には一つのマスターマシンのみが存在することができ、ワーカーの数量は制限されていません。

 

スタンドアロン FlowForce Server インスタンスとマスターインスタンス間の操作に差はありません。ジョブの構成とログの処理は同様に行われます。唯一の差は、マスターは同じクラスターからのワーカーと通信することです。 クラスター管理ページ内では、セキュリティトークンを確認していないがジョインする予定のワーカーを含む、マスターにジョインされたワーカーのリストを常にビューすることができます。 このページから、このようなワーカーを確認するセキュリティトークンを生成し、ワーカーを完全に削除することができます。 詳細は、 「ワーカー」モードに FlowForce Server を変更する「ワーカー」モードを停止する方法.を参照してください。

 

マスターマシンは継続されたサービスの提供、ワーカーに割り当て済みのジョブインスタンスのステータスの収集、結果のレポートの責任を担います。この理由のため、マスターマシンは、処理環境の需要に従いバランスされていることが重要です。 これを達成するためには、マスターが主にサービスインターフェイスを提供する一方、ジョブをワーカーにより処理されるキューにリダイレクトすることができます。 マスターは、ワーカーが存在しないイベント内でも、自身でワークロードの処理の一部を行うように構成することができます。 配布された実行のセットアップを参照してください。


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