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Altova FlowForce Server 2020

FlowForce Server と FlowForce Web Server がリッスンするインターフェイスとポートを含む、FlowForce Server セットアップページは、 Web 管理インターフェイスのデフォルトのネットワークアドレスとポートと LicenseServer のネットワークアドレスを指定することができます。ブラウザー内でセットアップページを開く (または URLを取得する ) 最も簡単な方法は、以下で説明される通り管理特権を使用してセットアップモードを実行することです。更に高度な構成に関しては以下の「高度のオプション」 を参照してください。

 

セットアップページから構成することの可能なすべての設定への参照はネットワーク設定の定義を参照してください。

 

Linux

Linux でセットアップモードを開く方法:

 

1.ターミナルを開き、アプリケーションのデータディレクトリに変更します:

 

cd /var/opt/Altova/FlowForceServer2020

 

2.以下の内の1つを行います:

 

a.Linux をグラフィカルなインターフェイスで作動する場合、 FlowForce Web server 実行可能ファイルを setup コマンドで実行します:

 

sudo /opt/Altova/FlowForceServer2020/bin/flowforcewebserver setup

 

b.Linux をグラフィカルなユーザーインターフェイスで作動する場合、 --listen オプションを追加しつつ上記と同じ setup コマンドを作動します。後者はセットアップページを使用できるインターフェイスとポートを指定します。これが行われると、他のマシン上のブラウザーからセットアップページに接続することができます。

 

上記のステップを実行すると、ブラウザーのアドレスバーにコピーして貼り付けることのできる2つの代替 URL がターミナルで開かれます。最初の URL が作動しない場合、2番目のものを使用してください。

 

macOS

macOS でセットアップモードを開く方法:

 

アプリケーション内で、 FlowForce Server 2020 アイコンをダブルクリックします。

 

緊急の場合セットアップモードを以下のように入力することができます:

 

1.ルート特権を使用してターミナルを開き、アプリケーションのデータディレクトリに変更します:

 

cd /var/Altova/FlowForceServer2020

 

2.setup コマンドを使用して FlowForce Web サーバー実行可能ファイルを実行します:

 

/usr/local/Altova/FlowForceServer2020/bin/flowforcewebserver setup

 

上記のステップを実行すると、ブラウザーのアドレスバーにコピーして貼り付けることのできる2つの代替 URL がターミナルで開かれます。最初の URL が作動しない場合、2番目のものを使用してください。

 

Windows

Windows でセットアップモードを開く方法:

 

スタートメニューから Altova FlowForce Server 2020 > FlowForce Server セットアップページを選択します。

 

緊急の場合セットアップモードを以下のように入力することができます:

 

1.管理者としてコマンドプロンプトウィンドウを開き、アプリケーションのデータディレクトリに変更します:

 

cd C:\ProgramData\Altova\FlowForceServer2020

 

2.setup コマンドを使用して FlowForce Web サーバー実行可能ファイルを実行します:

 

"C:\Program Files\Altova\FlowForceServer2020\bin\FlowForceWebServer.exe" setup

 

セットアップページ

上記のステップを実行すると新規のブラウザーウィンドウ内でセットアップページが開かれます (または、 URL がターミナルで表示され、これをコピーしてブラウザーウィンドウに張り付けることができます )。

fs_setup_page

Windows では 詳細コマンドプロンプトウィンドウが開かれます。例:

fs_setup_mode_windows

このウィンドウはセットアップ中開かれており、セットアップページで設定を適用し FlowForce Server サービスを再起動する ボタンがクリックされると通常自動的に閉じられます。

 

設定を適用し FlowForce Server サービスを再起動する ボタンをセットアップページからクリックすると、構成は .ini ファイルに保存されます。具体的にはセットアップページを管理者特権で上記の通り開くと、以下のファイルが更新されます:

 

DATADIR\flowforcewebserver.ini

DATADIR\flowforceserver.ini

 

DATADIR が以下のディレクトリを参照する箇所:

 

/var/opt/Altova/FlowForceServer2020/data (Linux)

/var/Altova/FlowForceServer2020/data (macOS)

C:\ProgramData\Altova\FlowForceServer2020\data (Windows)

 

柔軟性が必要な場合、高度なオプションを使用して setup コマンドを以下のように実行することができます。

 

高度なセットアップオプション

setup コマンドは下にリストされる高度なオプションの一部をサポートします。

 

--datadir

このオプションを使用して .ini 構成ファイルが書き込まれる個所のディレクトリへのパスを提供できます (通常は上記の DATADIR です)。ターゲットディレクトリが高度な「書き込み」特権を必要とする場合セットアップモードをそのディレクトリに書き込みが可能な特権 (root または administrator) アカウントを使用して実行する必要があります。

 

このオプションが設定されていない場合 .ini ファイルは現在のディレクトリの .\data サブディレクトリに保存されます。このためセットアップコマンドを(上記の通り)アプリケーションディレクトリから実行、または --datadir オプションを提供して実行します。

--listen

デフォルトではセットアップが実行される都度、セットアップページの URL はフリーのランダムなポートに再生成されます。例: http://localhost:50492/setup

 

このオプションにより (localhost または 127.0.0.1以外)をリッスンする代替の インターフェイス/ポート 組み合わせを設定することができます。他のマシン上のブラウザーからセットアップページにアクセスする場合これは役に立ちます。

 

例えば、コマンド:

 

flowforcewebserver setup --listen 0.0.0.0:10008

 

全てのインターフェイス上でポート 10008 上でリッスンのセットアップが作成されます。以下の点に注意してください:

 

実際のデータディレクトリと外部ネットワークインターフェイスへのバインディングと共にセットアップの実行を特権を使用するように設定することが奨励されます。これを行う場合次のオプション (--key) は役に立ちます。代替として --datadir オプションを使用して一時的なデータディレクトリを提供します。これにより公開済みに公開ページから実際の FlowForce Server 構成を更新することを回避できます。

ポートは既に使用されているため、ノーマルな (セットアップではない) FlowForce Web Server または FlowForce Server インスタンスと同じポートを使用しないでください。

 

バインドアドレス (インターフェイス) がローカルではない場合、指定されたポートを介してアクセスが可能になるようにオペレーティングシステムのファイアーウォールを構成する必要がある場合があります。

--key

このオプションによりセットアップページのためにアクセスキーを設定することができます。この場合、URL 内に正確なアクセスキーが提供されている場合のみセットアップページを保存することができます。キーは URL 内に含まれる必要のある任意の文字列であることができます。例えば以下のような Linux コマンドを実行すると

 

flowforcewebserver setup --listen=wild.berries.com:8015
 --key=all_cats_love_fish

 --datadir=/var/opt/Altova/FlowForceServer2020/data

 

接続する URL は以下の通りになります。

 

http://wild.berries.com:8015/setup?key=all_cats_love_fish

 

目的のためにキーフレーズが安全であることを確認してください。

 

HTTPS パラメーターを構成するために自身を使用しているため、セットアップページは HTTPS を使用しないことに注意してください。セットアップページは継続的に使用することができず、セットアップ中だけに開かれていることに注意してください。

(C) 2020 Altova GmbH