マッピング/変換結果へのアクセス

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マッピング/変換結果へのアクセス

MapForce マッピング または StyleVision 変換が FlowForce Server にデプロイされた後、実行ステップから呼び出すことのできる FlowForce 関数になります。 例えば、下のジョブの最初のステップは、SimpleTotal.mapping と呼ばれ、実行されます。

fs_access_result_01

 

ジョブは、2つのステップにより構成されています:

 

1.ステップ 1 は、 MapForce Server は、実際に実行する SimpleTotal.mapping 関数を呼び出します。重要な点は、 「このステップの結果を割り当てる」 フィールドがマッピングの結果に名前を与える点に注意してください(この場合、 output。 しかしながら、名前を変更することは可能です)。
2.ステップ 2 は、マッピングの出力をストリームに変換する /system/compute 関数を呼び出します。

 

デフォルトでは、マッピング または 変換 関数の出力は、 ジェネリックな型 「result」 です。出力を使用するには、 「result」 を必要なデータ(例えば、 文字列、ストリーム、ファイル)に変換する必要があります。この目的のために、 /system/compute ビルトイン関数と、 FlowForce 式関数を使用することができます。上のサンプルでは、ビルトイン関数 /system/compute が必要とするデータ型を変換するために呼び出されています。すなわち、式 stdout(output) は、前のステップの結果をストリームに変換します。

 

下のテーブルは、マッピングまたは変換関数の結果を処理するために使用される可能性のある FlowForce 式の例をリストしています。 これら全てのサンプルは、 内に入力された output は、 「このステップの結果を割り当てる」内に入力されている名前であることに注意してください。

 

FlowForce 式

目的

stdout(output)

output をストリームに変換します。

as-file(stdout(output))

output をファイルに変換します。

as-file(nth(results(output), 0))

output が 複数のファイルにより構成されている場合このような式が必要になります。(MapForce または StyleVision 内で) 単一の出力ではなく、複数の出力を生成するようにデザインされると発生します。 式は、 output をストリームのシーケンスに変換し、シーケンスから最初のストリームをピックアップし、ファイルに変換します。サンプルに関しては、次を参照してください: StyleVision 変換からジョブを作成する

as-file(nth(results(output, "CompletePO"), 0))

ゼロベースのインデックスではなく、名前別に ストリームのシーケンスからファイルは抽出されます (この場合、 "CompletePO")。

 

ステップ または ジョブの結果を処理するための FlowForce 式関数に関するレファレンスについては、次を参照してください:ステップ結果関数 。FlowForce 式の概要については、次を参照してください: FlowForce 式言語


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