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Altova FlowForce Server 2020

Altova Web サイト: _ic_link ワークフロー自動化ツール

 

標準的な FlowForce Server インストールは、下の図に表されています。任意でライセンスが必要なコンポーネントは点線で囲まれています。

FlowForceServerDiagram

標準的な FlowForce Server インストール

図に示されているように、標準的な FlowForce Server インストールは、 FlowForce Server として同じサーバーマシンにインストールされている複数のサーバー製品 (または、技術的な用語では、サービス) により構成されています。FlowForce Server ソリューションは、以下の2つのサービスから構成されています: FlowForce Web Server と FlowForce Server。これらの2つのサービスは、異なるサービスとして作動し、個別に構成、開始、停止することができます。これら2つのサービスの管理は、オペレーティングシステム (Linux、Windows、macOS) によりことなり、また、このドキュメントで更に詳しく説明されています。

 

FlowForce Web Server は、 HTTP クライアントからのリクエストを受け入れ検証し、 FlowForce Server にパスします。および FlowForce Server は、FlowForce Server ソリューションのコアであり、視覚的なユーザーインターフェイスを使用することなく背景のサービスとして作動します。FlowForce Server は、継続的にトリガーの条件をチェックし、ジョブ実行を開始および監視し、詳細なログを作成します。更に、 FlowForce Server は、 Web サービスとして公開されているジョブのためのリクエストをリッスンします (ローカルマシンとリモートのクライアントからの HTTP リクエストを受け入れるように構成することができます、次を参照してください: ネットワーク設定の定義)。

 

FlowForce Web Server、はその一方、ジョブを監視し、多種の FlowForce 設定を管理する Web 管理インターフェイスからのリクエストを処理します。 FlowForce Web Server は、 HTTP  (または HTTPS) 接続を次のクライアントの型から受け入れます:

 

Web ブラウザー

Web ブラウザーを使用して、 FlowForce Server ジョブと他の設定を構成することができます (概要に関しては、 以下を参照してください: Web 管理インターフェイス)。

MapForce Enterprise または Professional Edition

MapForce は、 Altova の視覚的なデータマッピングのためのデスクトップアプリケーションです。MapForce で作成されたマッピングを FlowForce Server にデプロイし、柔軟に構成することのできるジョブに変換することができます。 例えば、マッピングジョブを毎日指定された時間、またはファイルが監視されるディレクトリに追加されると実行するように構成することができます。 デプロイされた MapForce マッピングからジョブを実行するには、 FlowForce Server は、役割がマッピングを実行し、結果出力ファイルを作成する MapForce Server を呼び出します。 詳細に関しては、MapForceMapForce Server 製品ページを参照してください。

StyleVision Enterprise または Professional Edition

StyleVision は、 XML、 SQL データベース、および XBRL 入力をベースにしてレポートをデザインするデスクトップアプリケーションです。スタイルシートがテストされ、デバックされると、 FlowForce Server にデプロイすることができます。デプロイされたファイルは、サーバー上で変換ジョブのために使用することができます。 デプロイされた StyleVision 変換から作成されたジョブを実行するには、 FlowForce Server は変換と結果出力ファイルを作成する StyleVision Server を呼び出します。 詳細に関しては、 StyleVisionStyleVision Server 製品ページを参照してください。

 

各製品の詳細に関しては、 Altova ドキュメントのページを参照してください(https://www.altova.com/ja/documentation.html)。

 

RaptorXML Server

(略して RaptorXML と呼ばれる) Altova RaptorXML Server は、パラレル コンピューティング環境と最新の標準のために最適化された Altova の第3世代の、高速 XML プロセッサーです。 高水準なクロスプラットフォームの機能性のためにデザインされたエンジンは、 XML の高速な処理を行うために、現在のマルチコアコンピュータの利点を活用しています。 RaptorXML には2つのエディションが存在します: (i) RaptorXML Server と (ii) RaptorXML+XBRL ServerRaptorXML+XBRL Server エディションは、 XML に加え、 XBRL (eXtensible Business Reporting Language) ドキュメントの検証と処理へのサポートを含んでいます。

 

RaptorXML Server が FlowForce Server と同じサーバーにインストールされている場合、関数は、ビルトイン FlowForce Server 関数として使用することができます。これは、 XML ドキュメントの整形式をチェックする、または検証する、または、 XSLT と XQuery ドキュメントを変換するジョブを作成することができることを意味します。 詳細に関しては、RaptorXML Server との統合を参照してください。

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