ファイルシステムトリガー

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ファイルシステムトリガー

ファイルシステムトリガーを使用することにより、新しく追加されたファイルまたは変更されたファイルなど、ファイルまたはディレクトリの変更を監視することができます(削除されたファイルは監視できないことに注意してください)。 (例えば、 60 秒ごとに実行など)変更の収集の間隔を柔軟に構成することも可能です。また、任意でトリガーの開始と終了の日付を設定することもできます。ワイルドカードを使用して、ディレクトリの特定のファイルをフィルターすることも可能です。

 

下のスクリーンショットはファイルシステムトリガーの例を表しています。

FileSystemTrigger

サンプル ファイルシステムトリガー

ファイルシステムトリガーには以下の構造があります。

 

チェック

トリガーがディレクトリ、または、ファイルをポールするかを指定します:

 

変更された日付

トリガーは、指定されたファイルの最後の変更タイムスタンプをチェックします。日付が変更されている場合、または、新しいファイルが追加されている場合、トリガーは実行されます。

コンテンツ

このオプションは特定のファイルのためのハッシュコードを計算し保管します。ポーリング間隔が経過すると、ハッシュコードは、再計算され、保管されている値と比較されます。差異が存在する場合、トリガーが実行されます。これはサーバー大量のロードを課すことになる点に注意してください。

日付が変更されると、または、新規ファイルが追加されると、トリガーが実行されます。

ポーリング間隔

ディレクトリがポールされる間隔を秒数で指定します。

N 秒待つ

次のジョブを開始するまでの待ち時間を秒数で定義します。

開始

トリガーの開始日時を定義します。これは任意のフィールドです。

 

日付フィールドをクリックすると、開始日を選択することのできるポップアップカレンダーが開かれます。

有効期限

トリガーの日時の有効期限を定義します。

タイムゾーン

開始および有効期限の日時に適用することのできるタイムゾーンを定義します。 デフォルトのタイムゾーンがサーバー管理設定内で定義されます (以下を参照: デフォルトのタイムゾーンの設定 )。

有効化

有効化された チェックボックスにより、トリガーを有効化、または、無効化することができます。このオプションは、新しいジョブを作成し、テストする際に便利です。

 

 

「triggerfile」 パラメーター

ファイルシステムまたは HTTP トリガーを作成する場合、 FlowForce Server は自動的に triggerfile 入力パラメーターをジョブに追加します。ジョブが実行されると、FlowForce Server はパラメータを次に設定します:

 

a) ジョブをトリガーしたファイル (ファイルシステムトリガーの場合)。

b) 収集された URI (HTTP トリガーの場合 ) のダウンロードコンテンツを含む一時ファイルの名前。

 

ff-dir1ab

 

triggerfile パラメーターの値を次のステップ内の入力値としてパスすることができます。 このようにして、トリガーするファイルを必要に応じて使用、または、処理することができます。

 

デフォルトでは、 triggerfile パラメーターは、トリガーするファイルの絶対パスを含んでいます。パスの一部を抽出するには、ファイルパス式関数を使用します。

 

triggerfile パラメーターを使用するジョブの例に関しては、以下を参照してください: ディレクトリ ポーリング ジョブを作成する

 


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