current-message-id

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current-message-id

AS2 メッセージの Message-ID ヘッダーフィールドを返します。AS2 リクエストを受信するために構成されたジョブ内でこの関数は使用される必要があります。すなわち、チェックボックス 「このジョブを HTTP を介して URL 上で利用可能にする」がジョブ構成ページ内で選択されている必要があります。これ以外の場合、 この関数は、新たに生成された Message-ID を返します。(新規のジョブインスタンスが実行され、終了までそのジョブインスタンスのために安定している場合、新規の値が生成されます)。

 

署名

current-message-id() -> string

 

サンプル

次の式は Message-ID をベースにしたファイル名を作成します。substring 関数は、山かっこ (最初と最後の文字) を Message-ID から削除します。

 

C:\temp\{substring(current-message-id(), 1, -1)}.msg

 

次の式は、上記と同じように作動し、更に現在の Message-ID分割 関数を使用して、文字 @ の箇所で分割します。nth 関数は、ランダムな16進数の値を持つ32文字の長さの最初の部分のみを抽出し、ファイル名の一部として使用します。

 

C:\temp\{nth(split(substring(current-message-id(), 1, -1), '@'), 0)}.msg


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