ファイル参照の構成

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ファイル参照の構成

FlowForce Server と FlowForce Web Server のネットワーク設定は、セットアップページ (次を参照: ネットワーク設定の定義) または .ini 構成ファイルを以下で説明されるように編集することで構成することができます。

 

以下の2つの .ini ファイルが存在します:  FlowForce Server (flowforce.ini) のためのファイル、 FlowForce Web Server (flowforceweb.ini) のためのファイル。.ini 構成ファイル は、次のパスで見つけることができます:

 

Linux

/var/opt/Altova/FlowForceServer2019/data/flowforce.ini

/var/opt/Altova/FlowForceServer2019/data/flowforceweb.ini

macOS

/var/Altova/FlowForceServer2019/data/flowforce.ini

/var/Altova/FlowForceServer2019/data/flowforceweb.ini

Windows

C:\ProgramData\Altova\FlowForceServer2019\data\flowforce.ini

C:\ProgramData\Altova\FlowForceServer2019\data\flowforceweb.ini

 

上記のディレクトリ内では、2つのサンプル .ini ファイルが存在し、テンプレートとして使用することができます:

 

flowforce.ini.template
flowforceweb.ini.template

 

.ini ファイルの編集後、対応するサービス (FlowForce Server または FlowForce Web Server) を再起動してください。詳細に関しては、次を参照してください:

 

 

サンプルの flowforce.ini  ファイルは以下のようになります:

 

[Listen]
host=127.0.0.1
port=4646
active=1
 
[ListenSSL]
active=1
SSL=1
host=0.0.0.0
port=4647
 
[SSL]
certificate=/path/to/certificate.crt
private_key=/path/to/private_key.key

 

サンプルの flowforceweb.ini ファイルは以下のようになります:

 

[Listen]
host=0.0.0.0
port=8082
active=1
 
[ListenSSL]
active=1
SSL=1
host=0.0.0.0
port=8083
 
[SSL]
certificate=path/to/certificate.crt
private_key=path/to/private_key.key
 
[FlowForce]
host=127.0.0.1
port=4646

 

.ini ファイルは、下に説明されるようにセクションに整理されています。2つのファイルの違いは下で説明されています。

 

[Listen]

[Listen] セクションは、 HTTP 接続設定を定義します。複数の [Listen] セクションを定義することも可能です。各 [Listen] セクションは、「Listen」で開始する必要があります、例:[ListenSSL]

 

active

(任意) [Listen] セクションを有効化、または無効化します。 有効な値:

 

0

無効化済み

1

有効化済み

 

例えば、 active=1 は、 HTTP 接続が有効化済みであることを意味します。

ssl

(任意) この [Listen] セクションのための SSL サポートを有効化します。 有効な値:

 

0

無効化済み

1

有効化済み

 

SSL サポートを有効化するには、 ssl=1 を設定し、[SSL] セクションを以下に示されるように作成します。

host

FlowForce (Web) Server のホストアドレスを指定します例えば、 127.0.0.1. これは IPv4 または IPv6 アドレスであることができます。 0.0.0.0 を使用して全てのインターフェイスをリッスンしてください。 ローカルアクセスのためには、 127.0.0.1 を使用します。

port

FlowForce (Web) Server がリッスンするポートを指定します。

 

[SSL]

このセクションは SSL/HTTPS 接続設定を定義します。

 

certificate

.crt 証明書ファイルへの絶対パスを指定します。

private_key

秘密キー ファイルへの絶対パスを指定します。

certificate_chain

証明書チェーンファイルへの(任意の)パスを指定します。

 

[FlowForce]

このセクションは FlowForce Web Server (flowforceweb.ini ファイル) のみに適用することができます。FlowForce Web Server と FlowForce Server 間の接続の詳細を定義します。SSL 接続は、FlowForce Web Server と FlowForce Serverの間ではサポートされていません。

 

ssl

(オプション) FlowForce Web Server と FlowForce Server の間の接続のための SSL サポートを有効化します。有効な値:

 

0

無効化済み

1

有効化済み

host

FlowForce Server のホストアドレスを指定します。

 

SSL が有効化されている場合、この値は flowforce.ini ファイルの "[ListenSSL]" セクションの値と同じである必要があります。または、 FlowForce Server のために使用することのできる SSL 証明書のにサーバー名 (または適用できる場合 IP アドレス)に対応する共有される名前に一致必要ああります。

port

FlowForce Server がリッスンするポートを指定します。

certificate

(オプション)  FlowForce Server により受け入れられるサーバー証明書を定義します。証明書が与えられていない場合、システムルート CA 証明書が使用され、サーバー証明書が検証されます。存在する場合、この値は、( flowforce.ini ファイル内の) FlowForce Server を使用する証明書にこの値が一致する必要があります。

 

[FlowForceWeb]

このセクションは FlowForce Web Server (flowforceweb.ini ファイル)にのみ適用することができます。

 

timezone

FlowForce Web Server のデフォルトのタイムゾーンを指定します。例: timezone=Europe/Berlin


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