コンテナーを理解する

www.altova.com このトピックを印刷 前のページ 1つ上のレベル 次のページ

ホーム >  ユーザーアクセスの管理 > パーミッションとコンテナー >

コンテナーを理解する

名前が意味するように、コンテナーはパッケージされたデータです。 FlowForce Server では、コンテナーは、オペレーシングシステム上のフォルダーと大まかに比較することができます。コンテナーは以下を含むことができます: ジョブ資格情報関数 と他のコンテナー。コンテナーで パーミッション を設定することにより、コンテナー内のデータを閲覧およびデータにアクセスする権利を管理することができます。データをコンテナー別に整理し、対応するパーミッションを各コンテナーのためにセットアップすることは、よいセキュリティ対策となるでしょう。

 

FlowForce Server の一番上のコンテナーは、ルート ( / ) コンテナーです。 デフォルトでは、 ルートコンテナーは次の定義済みの FlowForce Server コンテナーを含んでいます。

 

/public

/public コンテナーは、FlowForce ユーザーがジョブと資格情報を作成することのできるデフォルトのロケーションです。 デフォルトの状態は空で、 FlowForce のユーザー全てがアクセスすることができます。 /public コンテナー は次の場合デフォルトのロケーションとして使用されます:

 

マッピングを MapForce から FlowForce Server にデプロイする場合。
StyleVision からの変換を FlowForce Server にデプロイする場合。

 

しかしながら、マッピングまたは変換を必要であれば、異なるコンテナーにデプロイすることができます。

/RaptorXML

このコンテナーは、 RaptorXML Server がライセンスされている場合、使用することができます。このコンテナーは、 RaptorXML Server に固有の検証と他の関数を保管します。

/system

system コンテナーは、 FlowForce Server システム関数を含んでいます。このコンテナーを変更することは、奨励されません。

 

クリックして、コンテナーのコンテンツを確認し、 Web 管理インターフェイスからコンテナーをナビゲートすることができます。次のスクリーンショットは、複数の構成オブジェクトを含むサンプル /public コンテナーを表しています。

NavigateContainers

サンプル FlowForce コンテナー

階層内のコンテナーに戻るには、ページ上の階層リンク ナビゲーションを使用してください。

 

(再帰的 チェックボックスがチェックされている場合)子オブジェクトを含む現在のコンテナー内、または、 (再帰的 チェックボックス のチェックが解除されている場合 )現在のコンテナー内のみでオブジェクトを検索することができます。

 

コンテナーは、ジョブ、デプロイされた MapForce マッピング または StyleVision 変換、関数、資格情報などを含みます。コンテナーを開くと、オブジェクトに関する次の情報を確認することができます:

 

プロパティ

説明

名前

ファイルシステムのオブジェクトの名前を指定します。新規オブジェクトを作成する場合、使用されている名前を使用することはできない点に注意してください。

(資格情報、ジョブ、または、関数などの)オブジェクトの型を定義します。オブジェクトの型を対応するアイコンで識別することができます:

 

i_credential

資格情報

i_function

(ビルトイン関数、MapForce マッピングと StyleVision 変換を含む)関数

i_job

ジョブ

 

i_container

コンテナー

 



変更された日付

オブジェクトが最後に作成された、または、最後に編集された日時を指定します

以下により変更されました

オブジェクトを変更したユーザーの名前を指定します。

次の実行

トリガーにより実行されることが計画されているジョブのために、この列は、ジョブ設定内で定義されているように、次回の実行の日時を指定します。

ログビュー

ジョブのために、このボタンを使用することにより、対応するジョブの実行ログへ素早くアクセスすることができます。

 

パーミッション を有すると想定し、  (例えば、 各部署にコンテナーをそれぞれ作成する場合など)カスタム FlowForce サーバーデータを保管するために複数の追加コンテナーを作成することができます。または、認証されたユーザーが使用することのできる、 /public コンテナー内にデータを保管することもできます。 必要に応じて、/public コンテナーへのアクセスを制限することも可能です (以下を参照: /public コンテナーへのアクセスの制限 )。

 

相対するパーミッションを有する箇所でコンテナーの移動、名前の変更、および削除を行うことができます。


(C) 2019 Altova GmbH