出力の扱い

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出力の扱い

比較を実行する場合、コマンドラインで比較の結果を直接確認、または、 XML またはテキストフォーマットでレポートを出力することができます。--output-mode オプションを設定して、出力フォーマットを指定します。 例えば、 次のコマンドは ( --mode=text) テキスト比較モードを使用する2つのテキストファイルを比較し、コマンドラインで出力をテキストとして表示します:

 

DiffDogCmdlClient diff a.txt b.txt --mode=text --output-mode=text

 

出力をファイルにリダイレクトするには、 --output-file オプションを設定します。 例えば、 次のコマンドは、 ( --mode=text ) テキスト比較モードを使用する2つのテキストファイルを比較します。 出力レポートは XML 書式で、out.xml ファイルにリダイレクトされます:

 

DiffDogCmdlClient diff a.txt b.txt --mode=text --output-mode=xml --output-file=out.xml

 

メモ:XML ファイルを比較する際にオプション --output-mode=text がサポートされません。 XML ファイルを比較する際に、 --output-modetext に設定すると、通常の出力内では差分がレポートされません。 --output-file オプションを追加して設定すると、ゼロサイズの出力ファイルが作成されます。

 

デフォルトでは、比較の結果を含む出力レポートは、オプション --quiet=true を設定していない限り、コマンドラインに表示されています。

 

バイナリファイル

バイナリモードでファイルを比較すると (すなわち、オプションが --mode=binary の場合) DiffDog Server は差分のリストがバイナリファイルのために意味を成さないため出力レポートを作成しません。このような場合、%ERRORLEVEL% 環境変数をチェックして、比較の出力を確認します。

 

エラーレベル

意味

0

差分は存在しません

1

差分が存在します

2

エラーが発生しました

 

例えば、 次の Windows バッチスクリプトはバイナリモードで2つの PDF ファイルを比較します。 %ERRORLEVEL% 環境変数は比較の結果を出力します。

 

DiffDogCmdlClient diff "C:\book1.pdf" "C:\book2.pdf" --m=binary
ECHO %ERRORLEVEL%


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