しくみ

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インストール後、DiffDog Server ファイルは、デフォルトのプログラムインストールディレクトリにコピーされます。

 

Windows

C:\Program Files\Altova\DiffDogServer2019\

C:\Program Files (x86)\Altova\DiffDogServer2019\ LDER%>\

Linux

/opt/Altova/DiffDogServer2019/

macOS

/usr/local/Altova/DiffDogServer2019/

 

プログラムインストール ディレクトリには2つの実行可能ファイルが含まれます:

 

1.bin サブディレクトリで使用することのできる DiffDog Server 実行可能ファイルです。 DiffDog Server にライセンスを供与する、サービスとして開始、デフォルトの構成を再設定するなど、この実行可能ファイルは構成に関連したコマンドを提供します。 diff コマンドのようなデータの差分コマンドも提供します。diff コマンドは最も重要なコマンドの1つで、以下の比較を実行するために使用することができます: ファイル、ディレクトリ、または、URL。
2.DiffDog コマンドライン クライアント 実行可能ファイルを cmdlclient サブディレクトリ内で使用することができます。この実行可能ファイルは、データの差分コマンドのみを提供します。後者が異なるマシン、または、オペレーティングシステム上にある場合でも。この実行可能ファイルは、比較を実行する DiffDog Server を呼び出すライトウェイト、ポータブルなユーティリティを表しています。

 

このドキュメントでは、DiffDog コマンドライン クライアント実行可能ファイルが 「DiffDogCmdlClient」 と称されています。

 

開始するには、コマンドライン ターミナルを開き、DiffDog Server 内で使用することのできるすべてのコマンドをリストする簡単なコマンドを実行しましょう。:

 

Windows

"C:\Program Files\Altova\DiffDogServer2019\bin\DiffDogServer" help

Linux

/opt/Altova/DiffDogServer2019/bin/diffdogserver help

macOS

/usr/local/Altova/DiffDogServer2019/bin/diffdogserver help

 

2つのローカルファイル間の実際の比較を実行します。今回は、 diff コマンドを使用して(サーバーではない) DiffDogCmdlClient  実行可能ファイルを以下のように呼び出してください:

 

Windows

"C:\Program Files\Altova\DiffDogServer2019\cmdlclient\DiffDogCmdlClient.exe" diff file1.txt file2.txt

Linux

/opt/Altova/DiffDogServer2019/cmdlclient/bin/diffdogcmdlclient diff file1.txt file2.txt

macOS

/usr/local/Altova/DiffDogServer2019/cmdlclient/bin/diffdogcmdlclient diff file1.txt file2.txt

 

簡素化のために、このドキュメントはコマンドの説明の際、実行可能ファイルをフルパスと共に表示しません。 ですから、以下のようなコマンドの代わりに、このドキュメントでは以下が使用されます:

 

DiffDogCmdlClient.exe diff file1.txt file2.txt

 

上記のコマンドは簡単で、以下を想定していますコマンド:

 

現在の作業ディレクトリはプログラムのディレクトリです。
ファイル file1.txtfile2.txt はプログラム ディレクトリ内に存在します (それ以外の場合、絶対的なパス、または、相対的なパスを使用して参照してください)。
DiffDog Server と DiffDog コマンドラインクライアントは同じマシン上で作動します。

 

次の点に注意してください:

 

実行可能ファイル (クライアント、または、サーバー) をフルパス無しで名前のみで呼び出すには、プログラムインストール ディレクトリをシステムの PATH 変数に追加します。 または、cd コマンドを実行して、実行可能ファイルが存在するディレクトリに変更します。
Linux 上で、実行可能ファイルを呼び出すために全て小文字を使用します。更に、コマンドシェルの現在のディレクトリから呼び出す場合、Linux と macOS 上で、実行可能ファイルのディレクトリ内で、実行可能ファイルの前にプレフィックス 「./」 を追加する必要がある場合があります。

 

DiffDog コマンドラインクライアントは、 DiffDog Server と同じマシン、または、異なるマシン上で作動することができます。他のマシンにインストールされている場合、クラインとは HTTP を介して、遠隔の DiffDog Server と通信することができます。diff コマンドはファイルのみではなく、クライアントに対してローカルディレクトリパス、または DiffDog Server が作動するリモートのマシン上のパスも比較することができます。 クライアント側のファイル、または、遠隔のサーバー側のファイル、または、ディレクトリを逆に比較することができます。更に、 クライアントとサーバーは異なるオペレーティングシステム上で作動することができます (例えば、 クライアントは Windows 上、または、 Linux 上のサーバーで作動しています )。 このようなセットアップの利点は、比較がサーバーを使用して通信するように構成されているクライアントから実行が可能な点です。 サーバーがリモートのクライアントから呼び出しを受け入れるように命令するには、次を参照してください: サーバーの構成.

 

diff コマンドは、高度な比較のために多種の追加オプションを提供します。 例:

 

ファイルがテキスト、 XML、または、バイナリのファイルとして比較されるかを指定することができます。
ファイル拡張子をベースに比較モード (テキスト、 XML、 バイナリ)を自動的に設定するカスタムのルールを作成することができます。
ディレクトリを比較する場合、比較の結果がどのように生成されるかを指定します。
ファイルを比較する際、ファイルのサイズ、または、変更の日付が無視、または、考慮されるかを指定することができます。
テキストファイルを比較する場合、 特定の名前パターンを比較ファイルから除外するように指定することができます。
XML ファイルを比較する場合、 比較から特定の XML 要素と属性を除外するように指定することができます。
比較の結果がどのように生成されるかを指定します。 例えば、 比較の結果 (出力) をサーバー上のファイル、または、クライアント上のファイルにリダイレクトすることができます。 選択されたオプションに関わらず、スクリーン上で出力を確認することができます。 比較の結果はテキスト、または、 XML 書式で表示されます。

 

これは全てを網羅したリストではなく、すべての使用することのできる比較オプションに関しては、次を参照してください: diff コマンド レファレンス。


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