データベースデータの比較

www.altova.com このトピックを印刷 前のページ 1つ上のレベル 次のページ

ホーム > 

データベースデータの比較

With DiffDog Server を使用して、抽出されたデータベーステーブル、ビュー、または、カスタムレコードセットを SQL クエリを使用して比較することができます。DiffDog Server 内でデータベースの比較を行う方法は2つあります:

 

1.クライアント構成ファイル内のデータベースの比較ジョブをセットアップします。 比較ジョブガセットアップされると、 data-diff コマンドを呼び出して、コマンドラインから実行することができます。例:

 

DiffDogCmdlClient data-diff <named_datadiff>

 

<named_datadiff>構成ファイル内で以前に構成された [datadiff] セクションを参照しています。

 

2.DiffDog Enterprise Edition,、または DatabaseSpy Professional または Enterprise Edition を使用して以前に作成された既存のデータベースデータの比較ファイル (.dbdif) を実行します。データベースデータの比較ファイルの作成に関する詳細は、DiffDog と DatabaseSpy のドキュメンテーションをそれぞれ参照してください https://www.altova.com/ja/documentation。 .dbdif ファイルが存在する場合、以下のコマンドで実行することができます:

 

DiffDogCmdlClient run <dbdiff-file>

 

異なるマシン、または、オペレーティングシステム上の DiffDog Server を使用して .dbdif ファイルを実行する場合、接続により必要とされるデータベースドライバーはターゲットオペレーティングシステム上にもインストールされている必要があります。データベース接続メソッドの一部は Windows 上でのみサポートされており、 Linux と macOS 上ではサポートされていないことに注意してください。 サポートされるデータベースも参照してください。

 

DiffDog Server (上記の最初のアプローチ)内でデータベースの比較をセットアップし実行する方法の概要が以下で説明されています。2番目のアプローチに関しては、 run コマンドを参照してください。

 

ステップ 1: データソースの構成

まず、クライアント、または、サーバー構成ファイル内で2つのデータソースを定義します。各データソースのために、データベースに接続し、テーブル、ビュー、または、カスタムレコードセットを抽出するために必要とされる全ての詳細を指定する必要があります。例えば、 Oracle データベースからのビュー VWEMPLOYEEDATA  を SQLite データベースからのテーブル EMPLOYEES と比較するとします。そのため、2つのデータソースを作成する必要があります: 最初のデータソースは Oracle データベースに接続するためで、2番目は SQLite データベースに接続するためです。

 

DiffDog コマンドラインクライアントが作動するマシン上で、または、サーバーマシン上で、または、双方で、データソースを定義することができます。このステップに関する詳細は、データソースのセットアップを参照してください。

 

ステップ 2: データベースの比較ジョブ (datadiff) の構成

構成ファイル内で、 [datadiff] セクション (データベースの比較)を定義します。データベースの比較は「左」側と「右」 側から構成されています。そのため、datadiff セクション内では、以前に定義された度のデータソースが比較の「左側」と「右側」を示すかが指定されます。

 

datadiff セクションは左側と右側の列の間に存在するすべてのマッピングを指定することが奨励されます。  例えば、データを以下のように比較します:

 

ID を左側から、 列 SERNO を右側から
FULLNAME を左側から、 列 NAME を右側から
JOBTITLE を左側から、 列 TITLE を右側から

 

このステップに関する詳細は、データベース比較のセットアップを参照してください。

 

ステップ 3: 比較の実行

前のステップが完了すると、 data-diff コマンドを使用して比較を実行します。 例:

 

DiffDogCmdlClient data-diff <named_datadiff>

 

<named_datadiff> が構成ファイル内で以前に構成されている [datadiff] セクションを参照している個所。 詳細に関しては、 data-diff コマンドへの参照を参照してください。


(C) 2019 Altova GmbH