DiffDog 用語

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DiffDog 用語

このドキュメントで使用されている用語は以下に定義されているとおりです。

 

比較

DiffDog には 5つの 比較の種類が存在します: ファイルの比較、 ディレクトリ比較、Microsoft Word ドキュメントの比較、XML スキーマ比較、 データベーススキーマ比較、 とデータベースデータ比較 。

 

ファイルの比較

ファイルの比較は、2つのファイルを比較する処理です。 用語は、比較の結果の表示を参照するためにも使用されます。

 

ファイルの比較ウィンドウ

各ファイルの比較は、ファイルの比較ウィンドウに表示されます。DiffDog 内で1度に複数のファイル比較を開くことができますが、一度には1つの比較だけをアクティブ化することができます。

 

Microsoft Word ドキュメントの比較

Microsoft Word ドキュメントの比較は、2つの Microsoft Word (*.doc または *.docx) ファイルを比較する処理です。用語は、比較の結果の表示を参照するためにも使用されます。

 

Word 比較ウィンドウ

各 Microsoft Word ドキュメントの比較 は、 Word の比較ウィンドウに表示されます。 複数の Microsoft Word ドキュメントの比較を DiffDog 内で開くことができますが、その都度アクティブ化する必要がります。

 

ディレクトリ比較

ディレクトリ比較は、2つのディレクトリを比較する処理です。 用語は、比較の結果の表示を参照するためにも使用されます。

 

ディレクトリの比較ウィンドウ

ディレクトリの比較ウィンドウ内で、各ディレクトリ比較が表示されます。 DiffDog 内で1度に複数のディレクトリ比較を開くことができますが、一度には1つの比較だけをアクティブ化することができます。

 

データベースデータ比較

データベースデータ比較は、2つのデータベース内に含まれるテーブルのコンテンツを比較する処理です。

 

データベースデータ比較ウィンドウ

各データベースデータ比較は、 データベースデータ比較ウィンドウ内で表示されます。 DiffDog 内で1度に複数のデータベースデータ比較を開くことができますが、一度には1つの比較だけをアクティブ化することができます。

 

データベーススキーマ比較

データベーススキーマ比較は、2つのデータベーススキーマ内に含まれるテーブルの構造を比較する処理です。

 

データベーススキーマ比較ウィンドウ

 

各データベーススキーマ比較が データベーススキーマ比較ウィンドウ内で表示されます。 DiffDog 内で1度に複数のデータベーススキーマ比較を開くことができますが、一度には1つの比較だけをアクティブ化することができます。

 

XML スキーマ比較

XML スキーマ比較は、2つの XML スキーマを比較する処理です。 用語は、比較の結果の表示を参照するためにも使用されます。

 

XML スキーマ比較ウィンドウ

各 XML スキーマ比較は、 XML スキーマ比較ウィンドウ内に表示されます。 DiffDog 内で1度に複数のXML スキーマ比較を開くことができますが、一度には1つの比較だけをアクティブ化することができます。

 

コンポーネント

データベース比較内では、 データベース構造 比較、と XML スキーマ比較、 比較されるアイテムは、対応する比較ウィンドウ内の2つのコンポーネント内に含まれています。 コンポーネントは比較のアイテムを選択し、マップするために使用されます。

 

データソース

データベースデータ または データベーススキーマ 比較内で比較されるテーブルをホストするデータベースはデータソースとして称されます。DiffDog 内でデータベースデータ または データベーススキーマ 比較を開始するためにデータソースに接続する必要があります。

 

データベースデータ比較結果ウィンドウ

ファイルとディレクトリの比較と比較して、データベースデータ比較の結果は、データベースデータ比較ウィンドウには直接表示されず、データベースデータの比較結果ウィンドウと呼ばれる個別のウィンドウに表示されます。データベースデータ比較ウィンドウ自身は、2つのテーブル内のデータが同じか、または、異なる行数、または、比較の一方にのみ存在する内容など、の簡単長いようのみを提供します。

 

ディレクトリとフォルダー

 

これら2つの用語を互いに入れ替えることができます。

 

差分

6つの 差分の型が識別されます: (1) 2つの比較された ファイル間の差分、(2) 2つの 比較されたディレクトリ間の差分、 (3) 2つの比較された Microsoft Word ドキュメント間の差分、(4)  2つの 比較されたデータベースのテーブル内のデータ間の差分、 (5) 2つの比較されたデータベース間のスキーマ内の構造の差分、および、 (6) 2つの比較された XML スキーマ間の差分。

 

(1) テキストとして比較される2つのファイルの差分は、 (存在する場合)対応するファイル内の対応する行と異なるファイル内の行を表します。行内の差分を表示するオプションが選択されている場合でも、行全体は単一の差分として考えられます。(行全体がマージされるため、この点は、差分をマージする際にとても重要です。マージは文字レベルで実行されません)。

 

テキストの1つ、または、複数の文字が異なる場合、テキストが不足する場合、比較されるファイル内に対応する行が存在しない行が存在する場合、テキストの行は対応する行から異なるものとして考えられます。XML として比較される2つのファイルの差分は、比較されたファイル内の対応するノードとは異なるノードを表します。一般的には、対応するテキストの値が一致しない場合、ノードは異なるものとして考えられます。 「比較オプション」 ダイアログボックス内で差分の内容を詳細設定 することができます。

 

(2) 2 つの比較されたディレクトリ間の差分は2つの比較されたディレクトリ内の対応するファイルを比較することにより決定されます。クイック比較モードでは、対応するファイルのファイルサイズとタイムスタンプが比較されます。 これらの1つが異なる場合、ファイルは異なるものと考えられます。 または、ディレクトリ内の対応するファイルがコンテンツをベースに比較されます。このような比較は通常の DiffDog ファイルの比較として実行され、差分によりファイルが異なるものとしてフラッグされます。等しいファイル等しくないファイルの定義を参照してください。

 

(3) (Word 比較オプション 内で定義されている設定に基づき)2つの Microsoft Word ドキュメント間の差分は、対応する文章、または、段落と異なる文章または段落を(存在する場合)比較された文書内で表します。ライン間の差分を表示するオプションが選択されている場合でも、文章または段落全体は単一の差分として考えられることに注意してください (この点は、文章または段落全体がマージされるため、差分をマージする時に重要です。マージは文字レベルでは行われません)。テキスト内の1つまたは複数の文字が異なると、または、比較されるファイル内で対応するラインが存在しない場合、文章または段落は対応する文章または段落と異なると考えられます。

 

(4) フィールドに含まれるデータの文字列の表記が2つのテーブル間で異なる場合、2つのデータベース間のテーブル間に差分が発生します。

 

データベースの内部データ型を使用してデータベースのコンテンツが比較(ネイティブな比較)され、最初のテーブル内のフィールド自身(異なるデータベース内の同じコンテンツでは文字列の表示が異なる可能性のある)のコンテンツが2番目のテーブル内の対応するフィールドのコンテンツに一致しない場合、2つのデータベース内のテーブル間に差分が発生します。

 

(5) 2つの 比較されたデータベース内で、データベースアイテムの名前またはデータ型が異なる場合、または、1つのスキーマで存在するデータベースアイテムが他のスキーマで存在しない場合に、スキーマの構造間の差分は発生します。

 

(6) 2つの比較された XML スキーマ間の差分は、1つの XML スキーマ内で存在するアイテムが他の XML スキーマ内で存在しない場合、または、アイテムの名前が異なる場合に発生します。

 

等しいファイル

ディレクトリ比較内の比較オプションに従い同一のファイルは、等しいファイルとみなされます。

 

等しくないファイル

ディレクトリ比較内には2つの種類の等しくない ファイルが存在します: (1) 異なるファイル (次を参照してください: 差分 の定義)、と (2) ファイルは1つのディレクトリ内に存在するが、他のディレクトリには存在しない場合。等しくないファイルは異なるファイルとは限らないことに注意してください。

 

マッピング

データベースデータ比較、データベーススキーマ比較、およびスキーマ比較では、右側の比較コンポーネントと比較するために、左側の各テーブル、列、または、アイテムにそれぞれテーブル、列、アイテムが与えられている必要があります。このプロセスは、 DiffDog 内でマッピングと呼ばれ、 アプリケーションベースの列名、および/または型、により自動的に、または、ユーザーがマウスを使用して手動で行うことができます。

 

マージ

ファイル、データベースデータ、または、 データベーススキーマ 比較 内で検出される差分をマージすることができます。 すなわち、1つのファイルから または、 テーブルからそれぞれ 他にコピーすることができます。コピーされるブロックは、比較されたファイル/データベース内の対応するブロック、または、スペースを上書きします。 ファイルの比較では、アクティブな (現在の) 差分のためにマージが行われ、両方向にマージを行うことができます。データベース比較内では、マージは全てのアイテム、または、選択されたアイテムのために行われます。 ディレクトリ比較内の等しくないファイルは、ペイン (ディレクトリ) から他にコピーすることができます。 そして、データベースデータ比較の1つの再度のみに存在する行は、他のサイドにコピーすることができます。

 

同期

異なる2つのディレクトリは、それぞれ全ての等しくないファイルとサブフォルダーを1つのディレクトリから他のディレクトリにコピー、または、削除して、または、1つのディレクトリのみに存在するファイルを削除することにより、同期されます。 デフォルトの同期 オプションは、ディレクトリ全体のために変更することのできる ディレクトリの同期 ダイアログボックス内に表示されます。更に、個々のファイル または サブフォルダーのために同期のアクションを編集することができます。

 


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