DiffDog を Git と統合する

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DiffDog を Git と統合する

バージョンコントロールシステムとして Git (http://www.git-scm.com) を使用する場合、 DiffDog を Git 差分ツールとして設定します。 DiffDog を Git をベースにしたカスタムの外部の差分ツールを定義するオプションを与える ツール(例えば、 gitk)に統合することができます。 下の構成命令は、 Git 1.9.4 のためにテストされています。他の Git バージョンと類似しています。外部の 差分ツールに Git を統合するための詳しい情報は、Git ユーザーマニュアルを参照してください。

 

 

DiffDog を Git 差分ツールと設定する:

 

.gitconfig ファイル内の次のラインを追加、または、編集します (このファイルは、通常: C:\Users\<username>\.gitconfig ディレクトリに存在します):

[diff]

 tool = diffdog

[difftool "diffdog"]

 cmd = "'C:/Program Files/Altova/DiffDog2019/DiffDog.exe'" "$LOCAL" "$REMOTE"

 

メモ:DiffDog 32 ビットを 64 ビット オペレーティングシステムで使用している場合、 パスを、 C:/Program Files ではなく、 C:/Program Files (x86) を指すように調整してください。

 

 

DiffDog を差分ツールとして設定するか確認する:

 

Git シェルを開き、コマンド git difftool --tool-help を以下に示されるように入力します。

cmd_git_bash_01

DiffDog 内で Git レポジトリ ファイルへの変更を確認する :

 

1.Git シェル内で Git レポジトリを開き、コマンド git difftool <changed file> を入力します。例:

git difftool MyFile.txt

2.DiffDog をローンチするか確認するように促されると、「Y を入力し、 「Enter」を押します。DiffDog をプロンプト無しで作動するには、 コマンド git difftool -y <changed file> を使用してください。

 

変更されていないファイルを引数として与えると、 difftool コマンドは結果は作成されません。

 

 

Git グラフィカルユーザーインターフェイス内で DiffDog を差分ツールとして構成する:

 

1.gitk を実行します。 (例えば、 Git  コントロールの下のディレクトリを右クリックし、 Git 履歴を選択します)。
2.「編集」 メニューから「基本設定」をクリックします。
3.外部の差分ツール から、選択 をクリックし、DiffDog 実行可能ファイルのパスを選択します (例えば、 C:/Program Files/Altova/DiffDog2019/DiffDog.exe)。

dlg_gitk

Git グラフィカルユーザーインターフェイス内では、 外部の差異 コマンドを使用して、DiffDog 内で 2つの Git コミット間の変更を確認することができます。

dlg_gitk1

 


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