SQL スクリプトの実行

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SQL スクリプトの実行

このチュートリアルの前のセクションでは、デザインエディターを使用して視覚的にテーブルが作成されました。データベースとインタラクトする代替の方法としては、SQL (Structured Query Language) スクリプトを使用することができます。データベースの構想を作成、データベースに対して多種のオペレーションを実行、 (例えば、データと共にデータベースを作成するなど)データベース構造を変更するために SQL スクリプトを使用することができます。以下では、既に作成されているでもデータベースに対していくつかのサンプル SQL スクリプトを実行する方法について説明されています。

 

データベース内のすべてのテーブルの構造を最初に以下のように作成します:

 

1.作成済みのデモ SQLite データベースに接続します。

dbs_tutorial_scripts1_PRO

2.ファイル メニューから、開く | ファイルを開くをクリックします。 \Altova\DatabaseSpy2019\DatabaseSpyExamples\Tutorial フォルダーから NanonullCreateTables.sql ファイルを参照します。

 

メインペイン内の SQL エディターでスクリプトが開かれます。

dbs_tutorial_scripts2

SQL エディター

SQL エディターで SQL ステートメントをで表示、編集、実行することができます。上で説明されるデモスクリプトはデータベース内にテーブルを複数作成します。

 

メモ:新規の SQL エディターウィンドウは自動的に、 オンラインブラウザー または プロジェクトウィンドウ内でアクティブなデータソースに関連付けられます。 アクティブな データソースは実行ターゲットバー内で常に表示されています。すなわち、SQL エディターから発行された全てのコマンドは、特定のデータソースのみに影響を与えます。複数の データソースが存在する場合、SQL エディター出開かれる前に最後にクリックされたデータソースに SQL エディターは属します。以降に開かれる SQL エディターウィンドウは現在アクティブなデータベースを継承します。

 

データベースに対して SQL スクリプトを実行するには、次のいずれかを行ってください:

 

SQL エディターの上のツールバー内の 実行 dbs_ic_execute_script をクリックします。
SQL エディター メニューから、実行をクリックします。
F5 を押します。

 

DatabaseSpy はスクリプトを実行し、 メッセージウィンドウ内に実行の結果を通知します。 例:

dbs_tutorial_scripts3

プロジェクトウィンドウ内のオンラインブラウザータブをクリックし、更新 dbs_ic_refresh  をクリックします。データベースに複数のテーブルが追加されていることに気が付きます。

dbs_tutorial_scripts4

 

この時点までに、データベース構造が作成されましたが、テーブルは空です。各テーブル内の行数を素早く確認するには、オンラインブラウザー内でテーブルにマウスをポイントすると表示される "カウント"リンクをクリックします。

 

テーブルをデータと共に以下のように作成することができます:

 

1.ファイル メニューから、開く | ファイルを開くをクリックします。 \Altova\DatabaseSpy2019\DatabaseSpyExamples\Tutorial フォルダーから NanonullPopulateTables.sql ファイルを参照します。
2.実行 dbs_ic_execute_script をクリックします。

 

オンラインブラウザーに戻り、各テーブル内の行のカウントをチェックすると、各テーブル内の行のカウントが変更されていることに気が付きます。

 

データベースからデータを抽出する新規のスクリプトを自動的に生成しましょう:

 

オンラインブラウザー内で、テーブルをロケートし、右クリックし、新規の SQL エディター内で表示 | SELECT をコンテキストメニューから選択します。

 

選択されたテーブルの構造をベースに、SQL ステートメントは自動的に生成され、SQL エディターウィンドウ内で表示されます。 実行 dbs_ic_execute_script をクリックして、生成されたスクリプトを実行し、読み取り専用のグリッド内のテーブルデータを確認します。抽出後データを変更する場合、 データの編集のために実行 dbs_ic_exec_for_editing をクリックします。

 

SQL スクリプトを手動で作成することができ、現在の DatabaseSpy プロジェクトに追加します。 例:

 

1.新規の SQL エディターウィンドウを開きます。 これは次の方法で行うことができます:
oファイル メニューから、新規 | SQL エディターをクリックします。
oSQL エディター ツールバーボタンをクリックします。
oCtrl+ N を押します。
2.スクリプトコンテンツを入力します、 例: SELECT * FROM users;
3.SQL エディター内をクリックし、現在のスクリプトをアクティブにします。
4.プロジェクトウィンドウ内で、 "SQL" フォルダーを右クリックし、 アクティブなファイルをプロジェクトに追加 をコンテキストメニューから選択します。ファイルを保存するようにプロンプトされると、適切な場所を選択します (例えば、 DatabaseSpy プロジェクトファイルと同じフォルダーなど)。

 

DatabaseSpy の外部で作成された既存の SQL スクリプトもプロジェクトに追加することができます:

 

1.プロジェクトプロパティをアクティブにします。
2.プロジェクトウィンドウ内のフォルダーを右クリックし、プロジェクトにファイルを追加する を選択し、既存の SQL スクリプトを参照します。

 

プロジェクトウィンドウからの "SQL" フォルダーは、プロジェクトに関するすべての SQL スクリプトを簡単にグループ化し、アクセスするための手助けをします。SQL スクリプトがこのフォルダー内に特別に保管されなければならないという制約はありません。追加のフォルダー、または、サブフォルダーを作成し、必要に応じてスクリプトの保管場所を変更することができます。これを達成するには、プロジェクトウィンドウ内で使用することのできるコマンドを使用します。

 

メモ:デモ データベースからすべてのテーブルを削除する必要がある場合、この目的のための \Altova\DatabaseSpy2019\DatabaseSpyExamples\Tutorial フォルダー内で使用することができる、 NanonullDropTables.sql と呼ばれる3番目のスクリプトが存在します。

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