ADO.NET 接続のセットアップ

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ADO.NET 接続のセットアップ

ADO.NET は、データベースからのデータを含むデータと作業するためにデザインされた Microsoft .NET フレームワーク ライブラリのセットです。DatabaseSpy から、データベースに接続するには、ADO.NET、Microsoft .NET フレームワーク 4、または、以降を使用する必要があります。 下に表示されているとおり、  .NET プロバイダーを選択して、接続文字列を提供し、データベースに ADO.NET を介して接続します。

 

.NET データプロバイダーは、コマンドを実行する特定の型のデータソースへの接続を可能にするクラスのコネクションです (例えば、 SQL Server または Oracle データベースなど)。すなわち、 ADO.NET とは、 DatabaseSpy などのアプリケーションがデータベースプロバイダーを介してデータベースと作動することを意味します。各 データプロバイダー は特定の型のデータソースと作動するように最適化されています。.NET プロバイダーには以下の2つの種類があります :

 

1.デフォルトとして Microsoft .NET フレームワークを使用して提供されます。
2.主要なデータベースベンダーを使用して .NET フレームワーク の拡張として提供されます。このような ADO.NET プロバイダーは、個別人ストールされている必要があり、通常それぞれのデータベースベンダーのウェブサイトからダウンロードすることができます。

 

メモ:        特定の ADO.NET プロバイダーは、サポートされていない、または、サポートが制約されています。 ADO.NET サポートに関するメモを参照してください。

 

 

ADO.NET 接続の作成:

1.データベース接続ウィザードを開始します
2.「ADO.NET 接続」をクリックします。
3..NET データ プロバイダーをリストから選択します。

 

.NET フレームワークと共に使用することのできるプロバイダーのリストはデフォルトでプロバイダーのリストに表示されます。ベンダーに特有の .NET データプロバイダーは、使用中のシステムに既にインストールされている場合のみ使用することができます。 .NET データ プロバイダーは、データベースベンダーにより提供される、.msi、または、.exe ファイルを実行して、GAC (Global Assembly Cache) 内にインストールされる必要があります。

 

4.データベース 接続文字列を入力します。 接続文字列は、データベース接続情報をセミコロンで区切られた接続パラメーターのキー値ペアとして定義します。 例えば、 Data Source=DBSQLSERV;Initial Catalog=ProductsDB;User ID=dbuser;password=dbpass などの文字列は、サーバー DBSQLSERV 上で、ユーザー名 dbuser と パスワード dbpass を使用して、 SQL Server データベース ProductsDB に接続します。 接続文字列を、キー値ペアを直接「接続文字列」ダイアログボックスに入力することにより作成することができます。 他の接続オプションは Visual Studio で作成することができます (次を参照: Visual Studio 内で接続文字列を作成する)。

 

接続文字列の構文は、プロバイダーリストより選択されたプロバイダーにより異なります。 例えば、次を参照してください: サンプル ADO.NET 接続文字列

dbc_dlg_adonet

5. 「接続」をクリックします。

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