XML の検証

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XML の検証

ic_validate        F8

XML 検証(F8)」コマンドにより、DTD や XML スキーマ、またはその他のスキーマに対して XML ドキュメントの検証を行うことができます。 ファイルが開かれたり保存されたときに、自動的にドキュメントの検証が行われるよう指定することもできます(「ツール | オプション | ファイル」)。「検証」コマンドでは、検証が行われる前に整形式のチェックも行われます。そのため、「検証」コマンドを使用する前に 整形式のチェック を行う必要はありません。

 

ドキュメントが有効な場合、メッセージウィンドウ内に検証の成功メッセージが表示されます。

valid

そうでない場合、エラーの内容がメッセージウィンドウに表示されます(以下のスクリーンショットを参照)。リンクをクリックすることで、XML ファイル内のエラーが発見された箇所へジャンプすることができます。

メモ::出力ウィンドウには9つのタブがあります。検証の結果はアクティブなタブに表示されます。そのため、最初のタブにて整形式のチェックを行った後、2つ目のタブに切り替えて、別のドキュメント検証を行うといったことができます。2番目のドキュメントを検証するために、チェックを実行する前に、タブ2(または、タブ3)に切り替えます。タブを切り替えない場合、 タブ-1 (またはアクティブな タブ)が最新の検証のフォーミュラにより上書きされます。

 

プロジェクトウィンドウからの検証

検証コマンドはアクティブなプロジェクト内部にあるファイル、フォルダー、またはファイルのグループに対しても適用することができます。目的のファイルやフォルダーをプロジェクトウィンドウにて(クリックにより)選択し、メニューオプションから「XML | XML 検証」を選択するか、「F8」 を押下してください。プロジェクト内の妥当ではないファイルがメインウィンドウに表示され、ファイルが妥当でない旨のメッセージが表示されます。

 

RaptorXML  2019 を使用して検証を自動化する

RaptorXML は、 XML 検証、XSLT 変換、と XQuery 変換のための Altova のスタンドアロンアプリケーションです。 Java プログラムと .NET 内の COM インターフェイスを使用して、アプリケーションコマンドラインから使用することができます。RaptorXML を使用すると、検証のタスクを自動化することもできます。例えば、 ドキュメントのセット上で検証を実行するために RaptorXML を呼び出すバッチファイルを作成し、テキストファイルに出力を送ることができます。 詳細に関しては、 RaptorXML ドキュメンテーション を参照ください。

 


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