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いんd「グローバル リソースの管理」 ダイアログにある 「追加 | ファイル」 コマンドにより、ファイルのグローバル リソース ダイアログへアクセスすることができます (以下のスクリーンショットを参照)。グローバル リソース ダイアログでは、リソース エイリアス テキスト ボックスにて入力されたエイリアスの構成を定義することができます。以下に記される方法により構成のプロパティを指定して、「OK」 をクリックしてエイリアスの定義を保存してください。

 

エイリアスの定義を保存した後には上記の操作を (「グローバル リソースの管理」 ダイアログにある 「追加 | ファイル」 コマンドを選択するところから) 再度行うことで、別のエイリアスを追加することができます。

 

グローバル リソース ダイアログ

エイリアスはグローバル リソース ダイアログにて定義されます (以下のスクリーンショットを参照)。

Click to expand/collapse

 

グローバル リソース ダイアログのアイコン

 

ic_AddConfiguration

構成の追加: 追加する構成の名前を入力するための、構成の追加ダイアログが表示されます。

 

ic_AddConfigurationCopy

構成をコピーして追加: 選択された構成のコピーとして追加する構成の名前を入力するための、構成の追加ダイアログが表示されます。

 

ic_DeleteConfig

削除: 選択された構成を削除します。

 

ic_SaveAsFilePath

開く: グローバル リソースとして作成されるファイルを参照します。

 

 

エイリアスの定義

以下の操作により、エイリアスの名前と構成を定義することができます:

 

1.エイリアスに名前を付ける: リソース エイリアス テキスト ボックスにエイリアスの名前を入力します。
2.構成を追加する: 構成ペインには、デフォルトで (名前変更や削除を行うことができない) Default という名前の構成が表示されます。(i) 構成の追加または構成のコピーを追加アイコンをクリックして、(ii) 表示されるダイアログにて構成名を入力することで、必要なだけの構成を追加することができます。追加された各構成は構成リストに表示されます。上のスクリーンショットでは、Long と Short という名前の構成が構成リストに追加されています。構成のコピーを追加コマンドにより、選択されている構成をコピーして、修正することもできます。
3.各構成に対してリソースの種類を選択する: 構成のリストから目的の構成を選択し、構成の設定ペインにて、(i) ファイル、(ii) MapForce 変換の結果、または (iii) StyleVision 変換の結果から、構成のリソースを指定します。対応するラジオ ボタンを選択してください。MapForce または StyleVision 変換の結果が選択された場合、.mfd または .sps ファイルと対応する入力ファイルを使って MapForce または StyleVision により変換が行われ、その変換結果がリソースとなります。
4.リソースの種類に対するファイルを選択する: リソースの種類にファイルが選択された場合、リソースのファイル テキスト ボックスにてファイルを選択してください。リソースの種類に変換の結果が選択された場合、ファイルの選択テキスト ボックスにて (MapForce 変換の場合は) .mfd ファイルまたは (StyleVision 変換の場合は) .sps ファイルを選択してください。変換に対して複数の入力または出力が可能な場合、選択するためのオプションが表示されます。例えば、StyleVision 変換の出力オプションが、インストールされている StyleVision のエディションに合わせて表示されます (以下のスクリーンショットでは、Enterprise Edition の出力が示されています)。

DlgAltovaResourceOutputsSV

目的のオプションに対応するラジオ ボタンを選択します (上のスクリーンショットでは、「HTML 出力」 が選択されています)。変換の結果をリソースとする場合、出力をファイルまたはグローバル リソースとして保存することができます。 ic_SaveAsFilePath アイコンをクリックして、「他のグローバル リソースを選択」 または、「参照」 を選択してください。どちらのオプションも選択されていない場合、グローバル リソースが使用された際に変換の結果が一時ファイルとしてロードされます。

5.必要に応じて複数の構成を定義する: その他の構成を必要な数だけ追加して、各構成に対してリソースを指定します。各構成に対して上記のステップ 3 と 4 を実行してください。エイリアスに対する新たな構成はいつでも追加することができます。

 

6.エイリアスの定義を保存する: 「OK」 をクリックしてエイリアスと、すべての構成をグローバル リソースとして保存します。グローバル リソースが、「グローバル リソースの管理」 ダイアログにあるファイル以下に表示されます。

 

MapForce 変換の結果

Altova MapForce では、(既存の) 入力ドキュメント スキーマから出力ドキュメント スキーマへのマッピングが行われます。MapForce ユーザーにより作成されたこのマッピングは、MapForce Design (MFD) と呼ばれます。入力スキーマに関連付けられた XML ファイル、テキスト ファイル、データベースは、データ ソースとして使用することができ、MapForce により出力ドキュメント スキーマに対応した出力データ ファイルが生成されます。「MapForce 変換の結果」 が出力ドキュメントで、グローバル リソースになります。

 

MapForce により生成されたデータ ファイルをグローバル リソースとしてセットするには、グローバル リソース ダイアログにて、以下の設定を行う必要があります (以下のスクリーンショットを参照)。

GRAddResMF2

.mfd (MapForce Design) ファイル: 「リソースは以下の生成された出力を指します」 テキスト ボックスにて、.mfd ファイルを指定する必要があります。
入力データ ファイル: MFD ファイルが指定されると、そのファイルが解析され、中に含まれる入力スキーマ情報をベースにデフォルトのデータ ファイルが入力ペインに入力されます (上のスクリーンショットを参照)。他のファイルを指定することで、各入力スキーマに対するデフォルト ファイルの選択を変更することができます。
出力ファイル:MFD ドキュメントに複数の出力スキーマが含まれる場合、出力ペインにそれらの出力すべてが表示されます (上のスクリーンショットを参照)。個々の出力スキーマに関連付けられた出力ファイルの場所が MFD ドキュメントにて指定されている場合、その出力スキーマに対するファイルの位置が出力ペインに表示されます。上のスクリーンショットからは、Customers 出力スキーマにデフォルトの XML データ ファイル (CustomersOut.xml) が与えられており、Text ファイル 出力 スキーマにはそのような割り当てが行われていないことが理解できます。出力ペインに表示あるデフォルトのファイルの場所を使用することができるほか、自分で指定することができます。MapForce 変換の結果が、選択された出力スキーマがある場所へ保存され、そのファイルがグローバル リソースとして使用されます。

 

メモ:このオプション (MapForce の結果) により、グローバル リソースが呼び出された時に変換が行われるようになります。これで (入力ファイルから得られた) 最新のデータがグローバル リソースに含まれることが保証されます。

 

メモ:変換を行うためには MapForce が使用されるため、この機能を使用するには Altova MapForce をインストールする必要があります。

 

StyleVision 変換の結果

Altova StyleVision は StyleVision Power Stylesheet (SPS) ファイルを作成するために使用され、これら SPS ファイルにより、XML ドキュメントを様々なフォーマット (HTML、PDF、RTF、Word 2007+ など) の出力ドキュメントへ変換するための XSLT スタイルシートが生成されます。「StyleVision 変換の結果」 オプションを選択すると、StyleVision により作成された出力ドキュメントが、選択された構成に関連付けられたグローバル リソースとなります。

 

グローバル リソース ダイアログにて 「StyleVision 変換の結果」 オプションを選択すると、以下のファイルを指定する必要があります。

GRAddResSV2

.sps (SPS) ファイル: 「リソースは以下の生成された出力を指します」 テキスト ボックスにて、ファイルを指定する必要があります (上のスクリーンショットを参照)。
入力ファイル: 入力ファイルが SPS ファイル内部で既に指定されている場合、SPS ファイルが選択された段階で、そのファイルが入力ペインに表示されます。このエントリーは変更することができるほか、エントリーが指定されていない場合、追加する必要があります。
出力ファイル: 出力ペインにて出力フォーマットを選択し、そのフォーマットに対する出力ファイルの場所を指定します。

 

メモ: このオプション (StyleVision の結果) により、グローバル リソースが呼び出された時に変換が行われるようになります。これで、(入力ファイルから得られた) 最新のデータがグローバル リソースに含まれることが保証されます。

 

メモ:   変換を行うためには StyleVision が使用されるため、この機能を使用するには Altova StyleVision をインストールする必要があります。

 


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