ノードを操作する

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ノードを操作する

Authentic View XML ドキュメント内で発生するノードには2つの主要な種類があります: 要素ノード属性ノード。これらのノード はオンに切り替えることのできるタグによりマークアップされます。(マークアップされていない)テキストノードと(周りのテキストから区別するためにマークアップされている) CDATA セクションノード などドキュメント内に他のノードも存在します。

 

このセクションで説明されたノードの操作は要素ノードと属性ノードのみを参照します。このセクション内で説明されたオペレーションを試す場合、大きなマークアップがオンに切り替えられていることが 勧められます。

 

メモ:同じレベル、または、ハイレベルの要素 のみが選択された要素の前、または、後に挿入されることに注意してください。 同じレベルの 要素は兄弟です。 段落要素の兄弟は、他の段落要素ですが、リスト、テーブル、イメージであることができます。兄弟は要素の前、または、後に発生することができます。  ハイレベルの要素は 祖先 要素と祖先の兄弟です。 段落要素に関しては、 祖先要素はセクション、チャプター、アーティクル、などである場合があります。有効な XML ファイル内の段落には既に祖先が存在します。 結果として、 Authentic View 内に高いレベルの要素を追加すると、関連する祖先の兄弟として新規の要素が作成されます。 例えば、セクション 要素が段落の後に挿入されると、 現在の段落要素を含むセクションの兄弟として作成されます。

 

ノードの操作の実行

ノードの操作は、コンテキストメニュー内でコマンドを選択、または、要素入力ヘルパー内でノード操作エントリをクリックすることで行うことができます。 一部の場合、 要素、または、属性は、ドキュメントの Authentic View 内の ノードリンクの追加 をクリックして追加することができます。 段落またはリストアイテムとして定義されている要素の特別な場合は、このような要素内を作成する際、 Enter キーを押すと、この種類の新規の兄弟要素が作成されます。 このセクションは要素の適用ノードの削除、および 要素をクリアする メカニズムを使用して、ノードを作成、または、削除するかについて説明されています。

 

要素の挿入

要素は次の場所に挿入することができます:

 

要素ノード内のカーソルの場所に挿入することができます。 コンテキストメニューの 「挿入」 コマンドのサブメニュー内にその場所に挿入することのできる要素がリストされます。 要素入力ヘルパー内では、その場所に挿入することのできる要素は eh_elm_insert アイコンにより表示されます。 NanonullOrg.xml ドキュメント内では、 para 要素内にカーソルを置き、コンテキストメニューと要素入力ヘルパーを使用して bolditalic 要素を作成します。
スキーマにより許可されている場合、選択された要素、または、その祖先の前、または、後に挿入することができます。 必要とされる要素をロールアウトされるサブメニューから選択します。要素入力ヘルパー内では、 選択された要素の前、または、後に挿入することのできる要素は eh_elm_ins_before および eh_elm_append アイコンにより表示されます。要素入力ヘルパー内では、選択された要素の前後のみに要素を挿入することができます。祖先要素の前後に要素を挿入することはできません。para 要素と社員をリストする テーブル内にカーソルを置いてこのコマンドを試してください。

 

ノードリンクの追加

要素、または、属性が ドキュメントデザイン内に含まれ、 XML ドキュメント内で存在しない場合、 ノードが指定されているドキュメント内の場所でノードリンクの追加が表示されます。 このリンクを確認するために、テキスト、ロゴの場所を持つライン内で、CompanyLogo 要素内で @href ノードを選択し、( 「削除」 キーを押して) 削除します。編集された CompanyLogo 要素内で add @href リンクが表示されます (下のスクリーンショット)。リンクをクリックすると、 @href ノードが XML ドキュメントに追加されます。@href ノードがこのように表示されるようにデザインを指定しているため、 @href タグ内のテキストボックスは、はこのように表示されます。 @href ノード (または、コンテンツ)の値を入力する必要があるので、テキスト nanonull.gif  を入力します。

 

add_node_link

 

要素のコンテンツモデルが曖昧な場合、例えば、子要素のシーケンスを指定する場合、順序に決まりはありませんので add... が表示されます。ノード名が指定されていないことに注意してください。 リンクをクリックすると、有効に挿入することのできる要素のリストがポップアップします。

 

メモ:ノードリンクの追加はドキュメントテンプレート内に直接表示されます。コンテキストメニュー、または、要素入力ヘルパーに対応するエントリはありません。

 

Enter キーを使用して新規要素を作成する

要素が(スタイルシート デザイナーにより)段落、または、リストアイテムとして書式設定されている場合、このようなノード内で 「Enter」 キーを押すと、点在のノードの後にこのような種類の新規のノードが挿入されます。NanonullOrg.xml ドキュメント内でこのメカニズムを試すことができます。(終了タグの前の)   para ノードの終わりに移動し、 「Enter」を押すことで実行することができます。

 

要素の適用

(テキストと子要素の両方を含む)複合型 コンテンツの要素内では、テキストコンテンツの一部を選択し、許可されている子要素を適用することができます。選択されたテキストは適用された要素のコンテンツになります。要素を適用するには、コンテキストメニュー内で、 「適用」 を選択し、適用することのできる要素から選択します (選択されたテキストに要素が適用されない場合、「適用」 コマンドはコンテキストメニュー内に表示されません)。 要素入力ヘルパー内では、選択のために適用することのできる要素は、 eh_elm_apply アイコンで表示されます。 NanonullOrg.xml ドキュメント内で、複合型 コンテンツ para 要素内のテキストを選択し、bolditalic 要素の適用を試してください。

 

スタイルシート デザイナーが要素を適用するツールバーアイコンを作成する場合があります。 NanonullOrg.xml ドキュメント内では、 bolditalic 要素をアプリケーションの Authentic ツールバー内の太字と斜体アイコンをクリックすることで適用できます。

 

要素の削除

ドキュメントを無効にしない場合、ノードを削除することができます。ノードの削除はその全てのコンテンツを削除します。 コンテキストメニュー内の「削除」 コマンドを使用してノードを削除することができます。「削除」 コマンドがハイライトされると、選択されたノードからドキュメントのトップレベルのノードまで削除する全てのノードを含む サブメニューがポップアップされます。 削除するためにノード選択するには、カーソルをノード内に置く、または、ノード (または、ノードの一部) をハイライトします。 要素入力ヘルパー内では、削除することのできるノードは eh_elm_something アイコンで表されます。 削除可能なノードは選択後に「削除」 キーを押すことにより削除することができます。 NanonullOrg.xml ドキュメント内で、上記のメカニズムを使用していくつかのノードを削除してください。Ctrl+Z を使用して変更を元に戻すことができます。

 

要素の作成

複合型 コンテンツ (テキストと要素の子) を持つ要素の子である要素ノードをクリアすることができます。 ノードが選択されると、または、入力ポイントとしてノードにカーソルがノード内に置かれると、要素の全体をクリアすることができます。 要素内のテキストフラグメントはテキストフラグメントをハイライトすることにより要素マークアップをクリアすることができます。 選択を決定し、コンテキストメニュー内の「クリア」を選択して、要素をクリアします。要素入力ヘルパー内では、 特定の選択のためにクリアする要素は eh_elm_clear_point アイコン (挿入ポイント 選択) と eh_elm_clear_range アイコン (範囲の選択)により示されます。NanonullOrg.xml ドキュメント内で、(複合型 コンテンツを持つ) parabolditalic 子要素を使用して、 クリアメカニズムを試してください。

 

テーブルとテーブルの構造

Authentic View テーブルには2つの型が存在します:

 

SPS テーブル (静的と動的)。スタイルシート デザイナーにより SPS テーブルの大まかな構造は決定されます。この広義な構造では、許可されている唯一の構造的な変更はコンテンツ優先のみです。例えば、新規の行を動的な SPS テーブルに追加することができます。
XML テーブル は特定のノードのコンテンツを表示します。 (個人の特定の情報などを含んだ) テーブルなど。 スタイルシート デザイナーが XML テーブルとしてこのノードの作成を有効化している場合、テーブルの構造を決定し、コンテンツを編集することができます。 XML テーブルは Authentic View 内のテーブル セクションで詳細に説明されています。

 


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