OBJECT 要素

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OBJECT 要素

OBJECT 要素 は次の機能があります:

 

(id 属性を使用して) Authentic Browser プラグインに名前を与えます
(classid 属性の値を使用して)使用する Authentic Browser プラグインのバージョン を選択します。
.CAB ファイルとバージョン番号 (codebase 属性) を指定します。 .CAB ファイルは、 classid 属性 の値である ID と共に COM オブジェクト (Authentic Browser プラグイン) を登録する DLL を含んでいます。通常、Authentic Browser プラグインの 32-ビット と 64-ビットバージョンの両方は、 サーバー上に保管されます。 各バージョンは異なるファイル名により識別されます。 codebase 属性は必要とされる .CAB ファイルのファイル名を指定します (下のコードリスティング参照)。 32-ビット と 64-ビット .CAB ファイル のクラス ID は類似しており、異なる 英語/ドイツ語 および 信頼されている/信頼されていないバージョンのためのテーブル内で説明されているとおりです。

 

32-ビットバージョンのためのファイル名: AuthenticBrowserEdition.CAB

64-ビットバージョンのためのファイル名: AuthenticBrowserEdition_x64.CAB

 

(style 属性を使用して)クライアントブラウザー内の Authentic View ウィンドウの定義を指定します。
パラメーターの数量を制限無く指定することができます。

 

サンプル OBJECT 要素

サンプル HTML OBJECT 要素は以下のとおりです。信頼されている Unicode バージョン (classid 属性内で与えられている値と共に) を選択し、クライアントのブラウザー内の Authentic View ウィンドウのディメンションを 600 x 500 ピクセルに設定します。 OBJECT 要素が使用することのできる属性とパラメーターは下に説明されています。

 

メモ: 下のバージョン番号は現在のバージョンの番号ではない可能性があります。 詳細に関しては、次を参照してください: codebase

 

 

32-ビット Authentic Browser プラグイン

 

<OBJECT id="objPlugIn" style="WIDTH:600px; HEIGHT:500px"

 codeBase="http://yourserver/cabfiles/AuthenticBrowserEdition.CAB#Version=12,3,0,0"

 classid="clsid:B4628728-E3F0-44a2-BEC8-F838555AE780">

 <PARAM NAME="XMLDataURL" VALUE="http://yourserver/OrgChart.xml">

 <PARAM NAME="SPSDataURL" VALUE="http://yourserver/OrgChart.sps">

 <PARAM NAME="SchemaDataURL" VALUE="http://yourserver/OrgChart.xsd">

</OBJECT>

 

64-ビット Authentic Browser プラグイン:

 

<OBJECT id="objPlugIn" style="WIDTH:600px; HEIGHT:500px"

 codeBase="http://yourserver/cabfiles/AuthenticBrowserEdition_x64.CAB#Version=12,3,0,0"

 classid="clsid:B4628728-E3F0-44a2-BEC8-F838555AE780">

 <PARAM NAME="XMLDataURL" VALUE="http://yourserver/OrgChart.xml">

 <PARAM NAME="SPSDataURL" VALUE="http://yourserver/OrgChart.sps">

 <PARAM NAME="SchemaDataURL" VALUE="http://yourserver/OrgChart.xsd">

</OBJECT>

 

 

id

id 属性の値は、スクリプト内で使用される場合、 Authentic Browser プラグイン オブジェクトの名前として使用されます。  例えば、 objPlugIn.SchemaLoadObject.URL はスキーマファイルをロードするオブジェクトへの呼び出しです。詳細に関しては、次を参照してください: SCRIPT 要素

 

 

style

これは通常の HTML style 属性であり、クライアントブラウザー内の Authentic View ウィンドウのディメンションを指定するために使用されます。

 

 

codebase

codebase 属性は .CAB ファイルの場所を提供します。32-ビット Authentic Browser プラグインと 64-ビット Authentic Browser プラグインのために異なる.CAB ファイルが存在し、 それぞれ異なる名前を持つことに注意してください: AuthenticBrowserEdition.CABAuthenticBrowserEdition_x64.CAB.

 

任意の #Version 拡張子の値は、 現在サーバー上で使用することのできるコンポーネントのバージョン番号を与えます。クライアントに以前のバージョンがインストールされており、 codebase 属性内で更に新しいバージョンが指定されている場合、 サーバーから新しいバージョンがインストールされます。#Version 拡張子が指定されていない場合、 クライアントから手動でコンポーネントが削除されるまで更新は行われません。 コンポーネントの現在のバージョンはコンポーネントの .CAB ファイルの .dll ファイルのプロパティと共にリストされています  (ファイルを右クリックしてプロパティコマンドを選択してください)。

 

 

classid

32-ビット と 64-ビット .CAB ファイル のクラス ID は類似しており、 Authentic Browser バージョン内で説明されているとおりです。

 

ブラウザープラグインバージョン 5.0 から、 Unicode バージョンの classid 値は、バージョン 5.0 より前の Unicode バージョンとは異なります。 5.0 前のバージョンからサーバー上で .CAB ファイルを更新する場合、HTML ファイル内の classid 値を変更することを忘れないでください。サーバー上の新規の .CAB ファイルが、.CAB ファイルと同じ CLSID を持つ場合、新規の .CAB ファイルはクライアント上の古いものと自動的に置き換えられないことに注意してください。

 

パラメーター

次のパラメーターを使用することができます。

 

LicServer

Authentic Browser Enterprise Edition ライセンスキーが有効なサーバーの名前です。 Authentic Browser Community Edition のためにライセンスキーは必要ありません)。

 

LicKey

Authentic Browser Enterprise Edition の使用を検証するためのライセンスキーです。 Authentic Browser Community Edition のためにライセンスキーは必要ありません)。

 

LicCompany

Authentic Browser Enterprise Edition の使用を検証するための会社名です。 Authentic Browser Community Edition のためにライセンスキーは必要ありません)。

 

XMLDataURL

編集される XML ファイルの場所を与える絶対 URL です。 信頼されていないバージョンに関しては、 フルローカルパスを使用することができます。

 

XMLDataSaveURL

保存される XML ファイルの場所を与える絶対 URL です。 信頼されていないバージョンに関しては、 フルローカルパスを使用することができます。

 

SPSDataURL

StyleVision Power Stylesheet (.sps ファイル) の場所を与える絶対 URL です。 信頼されていないバージョンに関しては、 フルローカルパスを使用することができます。

 

SchemaDataURL

関連したスキーマファイルの場所を与える絶対 URL です。 信頼されていないバージョンに関しては、 フルローカルパスを使用することができます。

 

TextStateBmpURL

テキスト状態アイコンのためのビットマップイメージが保管されるフォルダーです。

 

TextStateToolbarLine

テキスト状態アイコンが配置されるツールバーラインです。 デフォルトは 1 です。

 

AutoHideUnusedCommandGroups

使用されていないツールバーコマンドグループが非表示になるかを決定します。デフォルトは True です。

 

ToolbarsEnabled

ツールバーのための一般的なサポートを指定します。 デフォルトは True です。

 

ToolbarTooltipsEnabled

ヒントが有効化されたか否かを指定します。

 

HideSaveButton

True に設定されている場合、 デフォルトでは表示されている Authentic ツールバーから保存ボタンを削除します。

 

BaseURL

相対的なパスと使用されるベース URL を与えます。

 

SaveButtonUsePOST

True に設定されている場合、ドキュメントを保存する際に、 HTTP POST コマンドが PUT の代わりに使用されます。

 

EntryHelpersEnabled

True に設定されている場合、Authentic 入力ヘルパーが表示されます。

 

EntryHelperSize

ピクセルで表示された入力ヘルパーウィンドウの幅

 

EntryHelperAlignment

ドキュメント ウィンドウに相対的な入力ヘルパーの場所を指定します。

 

0 = ドキュメントの上の部分にツールバーを配置します

1 = ドキュメントの左の部分にツールバーを配置します

2 = ドキュメントの下の部分にツールバーを配置します

3 = ドキュメントの右の部分にツールバーを配置します

 

EntryHelperWindows

表示される入力ヘルパーサブウィンドウを選択します。

 

1 = 要素

2 = 属性

4 = エンティティ

 

全ての組み合わせが許可されています (ビットの確認)

 

SaveButtonAutoEnable

Authentic.SaveButtonAutoEnable を参照してください

 

LoaderSettingsFileURL

パッケージの管理のための LoaderSettingsFile の URL を与えます。

 

 


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