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title: "XML検証の処理速度が、新たなレベルに達しました"
date: "2015-06-10"
categories: 
  - "software"
  - "xbrl"
  - "xml"
tags: 
  - "database-tool"
  - "mapforce"
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  - "xbrl-formula"
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  - "xml-editor"
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description: Altova MissionKitの最新機能についてご紹介します。RaptorXMLによるXML検証速度の向上、EDGARへのデータ提出機能、そしてSQLiteデータベースとの連携などが含まれています。
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Status: #blog

Tags:  #database-tool #mapforce #new-features #raptorxml #tradacoms #xbrl #xbrl-formula #xml #xml-editor #xml-validation #xmlspy

Categories: [server-software](/blog/ja/category/server-software.md) | [xbrl](/blog/ja/category/xbrl.md) | [xml](/blog/ja/category/xml.md)
# XML検証の処理速度が、新たなレベルに達しました

Altova MissionKitのデスクトップ開発ツールや、サーバーソフトウェア製品群に最近追加された機能の一部をご紹介します。具体的には、XMLSpy内でRaptorXML Serverを使用することで実現する、非常に高速なXML検証機能、EDGARファイル検証のための頻繁に要望される機能、SQLiteデータベースやTRADACOMS EDIフォーマットのサポートなど、様々な機能が追加されています。最新の機能については、[Altovaの「新機能」ページ](https://www.altova.com/ja/whatsnew.html)でご確認いただけます。

 

![KS110642_700x335](/blog/images/KS110642_700x335.jpg) <!--more-->

### XMLSpyとインストール済みのRaptorXMLサーバー間の緊密な連携

RaptorXML Serverは、非常に高速なサーバーです [XMLの検証と変換を行うサーバー](https://www.altova.com/ja/raptorxml.html) マルチコアサーバーが提供する並列処理能力を活用できるようになったため、より高速な処理が可能になりました。XMLSpyのユーザーは、同じネットワークにインストールされたRaptorXMLサーバーを利用することで、マルチコア処理による高速性を活用できます。これにより、大規模で複雑なXMLドキュメントの検証が、これまで以上に迅速に行えるようになりました。これは、XMLSpy内で直接行うことができます。また、開発者は、この連携機能を活用して、XMLSpyプロジェクト全体を非常に高速に検証することも可能です。

同様に、RaptorXML+XBRLサーバーが利用可能な場合、XMLSpyの開発者は、XBRL文書の超高速な検証、および以下の機能を利用できます。[XBRL数式の計算](https://www.altova.com/ja/xmlspy/xbrl-formula-editor.html)、[EDGARへの提出書類の検証](https://www.altova.com/ja/xmlspy/xbrl-validator.html)。

 

[![(画像ファイル名: clip_image001)](https://lh3.googleusercontent.com/-9ysy8s1kdnQ/VXc-GSkDGXI/AAAAAAAAArE/CjrOIg6GK90/clip_image001_thumb.png?imgmax=800 "clip_image001")](http://lh3.googleusercontent.com/-gGMT5KSI7EA/VXc-F_ejEXI/AAAAAAAAArA/KK1yp0aTBwk/s1600-h/clip_image0013.png)

テストケースの結果から明らかになること **検証処理の速度が、最大で18倍まで高速化されます**!* 例えば、一般的な開発者の環境（Windows 7 32ビット、Core2 Duo E8600 3.3GHz (2コア)、4GB RAM）上でXMLSpy単体での検証速度と、XMLSpyから1GBのネットワークを介して、一般的なRaptorXMLサーバー構成（Linuxサーバー 64ビット、Xeon E5-2630 2.3GHz (12コア)、128GB RAM）を使用した場合の検証速度を比較しました。様々なテストケースの結果は以下の通りです

<table border="0" width="438" cellspacing="0" cellpadding="2"><tbody><tr><td valign="top" width="299">Examples folder (as it comes with XMLSpy):</td><td valign="top" width="137">8.5 times faster</td></tr><tr><td valign="top" width="299"><a href="http://www.citygml.org/index.php?id=1539">CityGML 2.0 </a>(6 files):</td><td valign="top" width="137">6.5 times faster</td></tr><tr><td valign="top" width="299"><a href="http://acm.eionet.europa.eu/databases/airbase/airbasexml/index_html">AirBase</a> (41 files):</td><td valign="top" width="137">9 times faster</td></tr><tr><td valign="top" width="299"><a href="http://www.sec.gov/Archives/edgar/monthly/xbrlrss-2014-01.xml">SEC Filings</a> (1229 files):</td><td valign="top" width="137">18.5 times faster</td></tr></tbody></table>

### **EDGARへの提出書類の検証**

EDGAR（Electronic Data Gathering, Analysis, and Retrieval）は、米国証券取引委員会（SEC）に企業が提出する財務諸表を自動的に収集、検証し、索引化するシステムです。バージョン2015リリース4以降、EDGARの提出物検証機能は、RaptorXML+XBRL ServerとXMLSpyの両方で利用できるようになりました。顧客がSECにファイルを提出する前に、EDGARの検証を実行できることは、XBRL関連で最も要望の多い機能の一つです。

### TRADACOMSのサポートについて

TRADACOMSは、主にイギリスの小売、保険、出版業界で使用されていた、初期のEDI（電子データ交換）規格です。1995年にTRADACOMS規格の開発が終了しましたが、現在でも多くの既存システムで広く利用されています [TRADACOMSのデータマッピング](https://www.altova.com/ja/mapforce/edi-mapping.html) MapForceおよびMapForce Serverの2015年リリース4以降のバージョンでは、TRADACOMSのデータが、他のEDIデータ、XML、リレーショナルデータベース、フラットファイルなどを含むデータマッピングプロジェクトにおいて、データソース、中間データ、またはターゲットデータとして利用できるようになりました。

[![(画像は添付されていません。テキストのみの翻訳です。)](https://lh3.googleusercontent.com/--gliTzNkj1o/VXc-HNv5CkI/AAAAAAAAArU/mEhb1pxU_dE/clip_image002_thumb.png?imgmax=800 "clip_image002")](http://lh3.googleusercontent.com/-6v8VOYNtG6I/VXc-GqtaW1I/AAAAAAAAArM/LNMOt8elOPQ/s1600-h/clip_image0023.png)

### SQLiteデータベースへの対応

 [Altovaのデータベース対応製品](https://www.altova.com/ja/database_tools.html)は、主要なリレーショナルデータベースをすべてサポートしており、最近ではSQLiteがそのラインナップに加わりました。SQLiteは、様々なプラットフォームで利用が拡大しています。SQLiteのサポートは、以前のバージョンでAltova MapForceおよびMobileTogetherに導入されており、今回、XMLSpy、StyleVision、DatabaseSpy、およびAltova MissionKitに含まれるその他の製品、さらにAltovaのサーバーソフトウェア製品にも拡張されました。

バージョン2015r4に新たに追加された機能の詳細や、すべての機能の一覧については、以下のページをご覧ください：[www.altova.com/whatsnew.html](https://www.altova.com/ja/whatsnew.html)。

 

* パフォーマンスの結果は、Altova社内でのテストに基づいています。お客様の環境では、結果が異なる場合があります。
