XSLT デバッガーAltova XMLSpy® 2012 には XSLT 1.0 ならびに 2.0 スタイルシートのトラブルシューティングと修正を行うためのパワフルな XSLT デバッガーが搭載されています。 XSLT のテストならびに修正は複雑かつ時間を取る作業です。XMLSpy® 2012 XSLT デバッガーを使うことで、非常に複雑なスタイルシートでさえも素早く簡単にデバッグを行うことができます。XSLT デバッガーは Java、C#、または VBScript のプログラムコードが含まれたスタイルシートのデバッグすら行うことができます。
XSLT デバッガー
Altova XMLSpy® 2012 XSLT デバッガーには XML ドキュメント、割り当てられた XSLT 1.0 または 2.0 スタイルシート、そして出力ドキュメントの3つからなるパネルインターフェースがあり、その中でも出力ドキュメントはリアルタイムで更新されます。3つのパネルの下には、コンテキストとコールスタック情報ウィンドウが複数のタブと共に表示され、デバッグのための情報を提供します。
作業中の XSLT スタイルシートの複雑度と個人的な好みに応じて、高度なテキストビューまたはグリッドビューにより XML ファイルと XSLT ファイルのデバッグを行うことができ、テキスト、グリッド、そしてブラウザービューにて結果を直接閲覧し、必要に応じてビューを切り替えることができます。 XSLT デバッガーXSLT デバッガーは XML または XSLT 1.0 / 2.0 ファイルでの作業中、いつでも起動することができます。パーマネントな XML / XSLT ファイルの指定が行われなかった場合、XMLSpy® 2012 は割り当てを行うファイルを選択するよう促します。
ブレークポイントとトレースポイント複雑な XSLT 1.0 または 2.0 スタイルシートをデバッグする際、各処理命令がどのような出力を行うのか正確に把握することができれば便利です。XSLT デバッガーでは、XML や XSLT ファイルにブレークポイントを定義、または XSLT ドキュメントにトレースポイントを定義することができます。
ブレークポイントに対して、トレースポイントは XSLT デバッガーを停止させることはしません。トレースポイントが XSLT デバッグ中にアクセスされた場合、処理が実行され、情報がトレースウィンドウに書き込まれます。一度変換が終了した場合、トレースウィンドウにトレースポイントのリストとそれぞれに対応する出力が表示されます。これにより各 XSLT 処理がどのように実行されるのか正確に閲覧することができます。
XPath にも同様にトレースポイントを設定することができます。この場合、XPath ステートメントの結果がトレースウィンドウに表示されます。
XSLT ブレークポイント / トレースポイントダイアログによりブレークポイントとトレースポイントを編集、削除することもできます。
ブレークポイントとトレースポイントという2つの異なる方法により XSLT ファイルにある各処理からどのような結果が生まれるのか正確に知り、ファイルを効果的にトラブルシューティングすることができます。 XSLT スタイルシートの修正
スタイルシートをデバッグする際、XSLT デバッガーからは複数の便利な情報が提供されます。出力ペインとトレースウィンドウに表示される情報を補うために、情報ウィンドウには付加的な詳細情報が表示されます。
コールスタック情報ウィンドウのタブには以下の情報が含まれます :
XSLT 1.0 または 2.0 スタイルシートをデバッグしている時、XML / XSLT ファイルの変数を XMLSpy® 2012 のインテリジェントな編集機能を使用して閲覧、そして変更することができます。編集には構文による色分け、入力ヘルパー、タグコード補完、カーソルの位置調整などの機能が含まれます。 XSLT デバッガーは、受賞経験もある XMLSpy XSLT プロセッサーを使用しています。
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