JSON エディターXMLSpy® 2012 では、包括的な JSON 編集や、JSON から XML へ、そして XML から JSON への変換がサポートされます。 JSON (JavaScript Object Notation) はデータのやりとりのための軽量なテキストベースの言語です。JSON はシリアル化と、ネットワーク上での構造化されたデータの送受信に頻繁に使われ、AJAX やウェブサービスアプリケーションによく使われます。元々は JavaScript 言語のサブセットだったのですが、現在は独立したプログラミング言語だと認知されており、JSON パーサーは既に世界中で利用されています。 XMLSpy の JSON エディターを使用することで、XML 編集のために使用される直感的なテキストならびにグリッドビュー、編集ガイドや入力ヘルパーを使いながら JSON ファイルの編集を行うことができます。
JSON エディター - テキストビューJSON エディターのテキストビューでは構文による色分け、行番号、ソースの折りたたみ、ブックマークなどの機能により、JSON コードの理解や簡単に行い、文字列の検索や編集を行うためのナビゲーションを行います。XMLSpy の Info ウィンドウの JSON タブにてインテリジェントな JSON 編集を有効にすると、要素入力ヘルパーウィンドウには、動的に構築される JSON ファイル内の要素がリスト形式で表示されます。要素ウィンドウのアイテムをダブルクリック、または編集ペインにあるドキュメントにドラッグすることで、要素を挿入することができます。
JSON エディターにある構文チェック機能により、JSON ドキュメントが整形式だということが確認できます。発生したエラーは、複数タブにて構成されるメッセージウィンドウにリスト形式で表示され、ドキュメント内のエラーインスタンスへのハイパーリンクが含まれています。
JSON エディター - グリッドビューJSON エディターグリッドビューでは JSON ドキュメントの構造/概要がグラフィカルに、コンテナーがネストされた形で表示されます。これらのコンテナーは簡単に展開や縮退をすることが可能で、JSON ドキュメントをツリー構造にて簡単に把握することができます。XMLSpy のグリッドビューにより、グラフィカルにその構造を分析しつつ、ドラッグアンドドロップやインテリジェントな XML 編集機能などを使って JSON ドキュメントを直接編集することができます。グリッドビューではインテリジェント JSON 編集が有効になっている場合、要素入力ヘルパーウィンドウを使用することもできます。
その他の XML エディターとは異なり、XMLSpy は JSON と XML の両方をサポートし、XML、AJAX、そしてウェブサービスの開発を行うのと同じ環境で JSON の編集作業を行うことを可能にしています。そこには "XML vs. JSON" 論争などというものはなく、開発者に両方の利点を提供します。 JSON <=> XML 変換インテリジェントな JSON 編集に加えて、XMLSpy® 2012 はクリック1つでできる XML と JSON ファイル間の変換をサポートします。この機能により、例えば XML ファイルを JavaScript と一緒に送信するため JSON に素早く変換したり、JSON フォーマットで受信したファイルを妥当な XML に変換するといったことが簡単にできます。
以下のスクリーンショットは XMLSpy の JSON 変換を使って JSON ファイルが XML に変換された様子を表しています。XML ファイルも同様に JSON ファイルに変換することが出来ます。 JSON ファイル: 変換された XML ファイル Web 2.0 やウェブサービスアプリケーションのための JSON と XML ファイル間のパワフルな変換や編集機能の全てを体験してみてください。
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