XMI による UML モデルの交換Altova UModel® 2012 では、他の UML ツールと最大限の互換性を持つ業界標準の XMI ファイルとして、モデルのインポートやエクスポートを行うことができます。 XMI (XML Metadata Interchange) は UML 仕様の一部分となっており、標準的な XML ベースの交換可能なフォーマットとして UML モデルを保存します。UModel® 2012 では最新バージョンである XMI 2.1 がサポートされており、他のアプリケーションで記述された UML モデルをインポートしたり、UModel プロジェクトをエクスポートすることができます。
XMI ファイルをインポートして新たな UModel プロジェクトを作成しようとした場合、その結果がメッセージウィンドウに表示されます。
XMI ファイルのインポートに成功すると、新たな UML モデルプロジェクトが作成され、定義された要素は全て編集可能で、UModel® 2012 により作成されたプロジェクトと同等のものになります。インポートされたプロジェクトの要素を選択して、モデル内でダイアグラムやリレーションシップのコンテンツを開くことができます。 クリックしてスクリーンショットを拡大 クリックしてスクリーンショットを拡大 勿論、プロジェクトに新たな機能を追加したり、既存の機能を修正し、新たに更新されたプロジェクトを XMI としてエクスポートすることもできます。
XMI エクスポートダイアログにて UModel 拡張をエクスポートボックスにチェックを入れると、XMI 仕様で定義されている拡張仕様に従って UModel® 2012 からのエクスポートが行われます。これにより、エクスポートされた XMI 2.1 を他のツールで読み取り、XMI ファイル内部の標準 UML パーツがインポートされることになります。UModel 拡張を理解することのできるツールでも XMI ファイルをインポートすることはできます。更に、UModel® 2012 は、他の UML ツールベンダーによる XMI 2.1 実装の軽微な矛盾に順応することもできます。
UML 2.3
XMI 2.1 や、最新の UML 2.2、UML 2.3 標準では数々の修正が施されており、複数の UML ツールベンダー間において、より正確で、より曖昧さを排除したモデルの交換を行うことができるようになっています。
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