ビジネスプロセスモデリング表記法商用ビジネスプロセスに対するスタンドアロンドキュメンテーションや、ビジネスプロセス図によりソフトウェアの開発プロジェクトをサポートする必要があるときに、UModel® 2012 Enterprise Edition はビジネスプロセスモデリング表記法 (BPMN) 図を描画するのに有効なツールとして使用することができます。 ビジネスプロセスモデリング表記法はフローチャートに似たダイアグラムを作成するためのグラフィカルな標準仕様で、ビジネスアナリスト、テクニカルデベロッパー、そしてビジネスマネージャーといった全てのビジネスステークホルダーが、容易に理解することのできるものです。BPMN 標準は UML の管理を行っている組織である Object Management Group (OMG) により運営されています。 今日の複雑なグローバルマーケットにおいて、ビジネスプロセスは単一の企業組織にて使用されることもあれば、業界全体により使用されることもあります。様々なビジネスの活動をサポートするコミュニケーションが加速する中、ビジネス組織の内部にいるユーザーが読め、簡単に理解することができ、更に複数の関係者や組織が関わる複雑なプロセスを表現することのできる標準モデルシステムが今までに無いほど重要になります。 UModel® 2012 では BPMN 1.0 ならびに BPMN 2.0 がサポートされ、古いダイアグラムを新たな要素や機能が盛り込まれた BPMN 2.0 標準へアップデートするための方法も提供されます。
BPMN 1.0BPMN ダイアグラムの要素とルールは UML のアクティビティ図に非常に似ており、UModel® 2012 の高度な描画ツールを使用することで、UML からビジネスプロセスモデリング表記法への自然な移行を簡単に行うことができます。UModel® 2012 では内部プロセスの詳細を理解するのに便利な自由形式のダイアグラムを作成することができます。 BPMN 1.0 ダイアグラムのプール要素やスイムレーンを使用することで、部門や組織間のやり取りを表現することもできます。
BPMN 2.0 への移行右クリックにより表示されるコンテキストメニューから、既存の BPMN 1 ダイアグラムを BPMN 2 ビジネスプロセス図へとアップグレードすることができます。
BPMN 1.0 ならびに BPMN 2.0 ダイアグラムの両方を、同一の UModel プロジェクト内部で使用することもできます。BPMN 2 プロファイルが必要な場合、UModel によりその旨が知らされ、自動的に追加されます。
ダイアグラムツリーでは BPMN 図が管理されます。BPMN 1.0 ダイアグラムが BPMN 2.0 にアップグレードされると、ダイアグラムツリー内部の位置が変更され、新たなバージョンがプロパティウィンドウに表示されます。
BPMN 2.0BPMN 2.0 は、オリジナルのビジネスプロセスモデリング構文の応用範囲を拡大し、更に詳細で様々な種類のビジネスプロセスを記述することができるようになります。 BPMN 1.0 仕様では、internal business processes と、cooperative process (または public process)の2つのモデル型が定義されます。BPMN 2.0 では、オリジナルの BPMN 図に新たな要素が追加され、振り付けやコラボレーション、会話の定義を行うビジネスプロセスに新たなモデリングコンセプトを加えます。BPMN 2.0 には、(オリジナルの仕様での48に対して)合計で116の要素が含まれます。 Altova UModel® 2012 には、全てのプロセス型や要素とともに BPMN 2.0 仕様に対する堅牢なサポートが含まれています。UModel は当初 UML モデルとして開発された XMI 仕様を通して、他の BPMN ツールとの BPMN モデル交換もサポートしています。 BPMN 2 ビジネスプロセス図BPMN 2.0 ビジネスプロセス図には新しい要素が追加されており、様々な内部(プライベート)または外部ビジネス活動を記述するためのダイアグラムを作り出すことができます。 BPMN 2 により新たに追加された要素:
UModel® 2012 の BPMN 2 ツールバーは、ダイアグラムウィンドウを最大化するように配置されています。要素はグループ化されており、以下にあるようなプルダウンの選択メニューからアクセスすることができます: BPMN 2 振り付け図振り付け図では、ビジネスの関係者間におけるやり取りが指定されます。振り付け図は、関係者の間で情報(メッセージ)がやり取りされる際に使用されるビジネス書類と考えることもできます。 UModel® 2012 振り付け図ツールバーには BPMN 2.0 振り付け図要素が含まれており、関係者や、振り付けタスクとも呼ばれる関係者のアクティビティを記述することができます。 ビジネスで使用される書類というのは、供給元に送付された注文書や、注文を処理する際に作成される処理の確認書類などがあります。振り付け図には、シーケンスフローに従って配置されるアクティビティも含まれます。 BPMN 2 コラボレーション図コラボレーション図では、2つ以上の処理が指定されます。UModel® 2012 コラボレーション図ツールバーには BPMN 2 コラボレーション要素が含まれています。 通常、BPMN コラボレーションには、コラボレーションの参加者を表すプールが2つ以上表示されます。参加者間のメッセージ交換は、2つのプールや、プール内のオブジェクトを結んだメッセージフローにより表されます。 UModel® 2012 Enterprise Edition により、直感的に独自の BPMN 図を作成 –今すぐ無料トライアルをダウンロード |
| |||||||||||||||||||
| 会社情報 | 企業法務 | プレス | パートナー | 求人情報 | サイトマップ | お問い合わせ | Altova Blog | Mobile | Full Site | |||
|
