UModel® 2012 ではコード生成、リバースエンジニアリング、ラウンドトリップエンジニアリングがサポートされます。
UModel® 2012 に搭載されているコード生成機能により、分析ならびにデザインフェーズにて作成されたクラス図をベースに、Java、C#、または Visual Basic .NET のコードを生成、低レベルのインフラコードを記述する手間を省き、ビジネスロジックや、プロジェクト全体のアーキテクチャに集中することができるようになります。
UModel® 2012 ではすぐに実行可能なプログラムコードを状態マシン図から生成することが可能で、開発プロジェクトの非常に早い段階で、状態マシン図で示されたロジックの試験を行うことができます。UModel® 2012 のサンプルファイルには C# や Visual Basic の Visual Studio ソリューションファイルや、Java テスターアプリケーションも含まれており、状態マシンコードのデモを行ったり、開発チームの状態マシン図に合わせた修正を簡単に行うことができます。
リバースエンジニアリングにより、ソフトウェアデベロッパーは UModel® 2012 を使って、Java、C#、Visual Basic .NET ソースコードや、既存アプリケーションのバイナリファイルから UML モデルを自動生成することができます。この機能により、アプリケーションの分析や機能強化をより簡単に行うことができるようになり、新しい機能の追加や、新規プロジェクトへの既存コンポーネントの再利用などが行えるようになります。
UModel® 2012 のラウンドトリップエンジニアリングにより、プログラマーの生産性がより向上します。プロジェクトが進展するにつれ、UModel® 2012 により生成されたコードをベース、機能の修正や追加を行う必要が生じ、ソースコードファイルを直接編集することになるかも知れません。Altova UModel® 2012 のラウンドトリップエンジニアリング機能は、修正されたコードを読み取り、UML ダイアグラムを自動的に最新状態に更新します。
UModel® 2012 ではモデル駆動型アーキテクチャー (MDA) がサポートされており、プラットフォームに依存しないモデルと、プロジェクトメニューからアクセスできるモデル変換機能により、C#、Visual Basic、Java、データベース、そして XSD 間で、モデリング要素として使用される全てのコードを変換することができます。モデル駆動型アーキテクチャーにより、ソースコードレベルでの実装に関する詳細に煩わされる事無く、プロジェクトのロジックや問題となっている要件などについて集中することができるようになります。
ドキュメンテーションはあらゆるソフトウェア開発プロジェクトにおいて重要なパートで、完成に向けた進捗状況や、開発メンバー間のコミュニケーション、そしてアプリケーションが更新された場合のロードマップの提供などを行うことができます。UModel® 2012 では、HTML、Microsoft Word、またはリッチテキストフォーマット (RTF) 形式でプロジェクトドキュメンテーションを自動生成することで、この作業を素早く完了することができます。UModel® 2012 では Altova StyleVision® 2012 との統合がサポートされており、SPS スタイルシートを使用することで、高度にカスタマイズされた UML プロジェクトのドキュメンテーションを生成することができます。
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