PDF に対する XSL:FOAltova StyleVision® 2012 には世界初となるビジュアルな XSL:FO デザイナーが搭載されており、直感的なドラッグアンドドロップユーザーインターフェースにより、PDF ドキュメントの作成を自動化します。 XML アプリケーション、XBRL 会計報告、リレーショナルデータベースから得られたデータを PDF 形式にて出力することで、レポート作成やドキュメント管理システムの要求に応えます。これらの変換を行うための XSL:FO スタイルシートの作成は、StyleVision の堅牢なビジュアル編集機能を使って、簡単に行うことができます。そこで使用されたデザインから、そのまま Authentic eForm や HTML、RTF、Word 2007+ (OOXML) や、関連するスタイルシートを生成することもできます。
PDF に対する XSL:FO の視覚的なデザインStyleVision が持つユニークな XSL:FO のデザインアプローチにより、スタイルシート作成が、これまでに無いほど素早く簡単に行えるようになりました。直感的なビジュアルデザインプロセスにより、StyleVision を使ったスタイルシートのデザインにおいて、XSL:FO や XPath、テンプレートコーディングに熟練している必要はありません。 XSL:FO スタイルシートを作成するには、既存の XML スキーマ、XML インスタンス、DTD、XBRL タクソノミ、またはデータベースを StyleVision で開きます。コンテンツモデルがスキーマツリー入力ヘルパーに表示されます。デザイン内では XML ファイルやデータベースといった、複数のスキーマに接続し、そこから得られるデータを組み合わせることもできます。PDF 出力にて表示したい要素や属性を選択し、スキーマツリーウィンドウからデザインペイン内にドラッグすると、新しいノードをどのように(例えば、新しい段落、イメージ、テーブルなどとして)取り扱うか決定するよう促されます。ソース内にあるデータを基に、動的なレンダリングが行われます。ヘッダーテキストやイメージ、ハイパーリンクといった静的なコンテンツを挿入することもできます。
StyleVision インターフェースには高度な入力ヘルパーウィンドウが用意されており、デザイン内にある各要素またはドキュメントセクションのスタイルや、レイアウトプロジパティの閲覧、編集、割り当てを行うことができます。詳細についてはスタイルシートのデザインページを参照ください。 PDF ドキュメントは印刷を前提とした媒体であり、スタイルの作成には特別な注意を必要とします。StyleVision では PDF ドキュメントに対して、表紙デザインオプションや、ページの番号付け、ページ数のカウント、ヘッダーやフッター、余白といった、特別な XSL:FO オプションが用意されています。これらのオプションはドキュメントセクションにおけるプロパティ入力ヘルパーウィンドウから設定することができ、その他の XSL:FO オプションも、スタイル入力ヘルパーウィンドウからアクセスすることができます。
PDF ブックマークPDF ブックマークとは、Adobe Reader のような PDF アプリケーションに表示されるナビゲーションリンクのことです。通常 PDF ドキュメントの構造が反映され、異なるドキュメントセクションへのナビゲーションを行うことができます。
StyleVision ではドキュメント上にある PDF ブックマークの構造を柔軟に定義することができます。デフォルトでは、ドキュメントにある全ての目次が PDF ブックマークとして表示されます。目次構造とは異なる PDF ブックマークを作成したい場合、PDF ブックマーク機能を使用してカスタマイズを行うことができます。PDF ブックマークを作成すると、目次設定が無効になり、新たな設定がドキュメントの PDF ブックマークとして採用されます。 PDF ブックマークを作成するには、イニシャルドキュメントセクション内にあるヘッダー/フッターを追加メニューから、PDF ブックマークツリーを追加を選択します。その後スキーマからノードをドラッグすることで、PDF ブックマークを作成することができます。
既存 XSLT の再利用既存の XSLT コードが存在したり、部分的に完成したプロジェクトを引き継いだ場合などでも、StyleVision のビジュアルデザインインターフェースを使用することで、HTML または PDF 出力に手を加えたり、要素の追加や再デザインを行うことができます。この機能に関する詳細は、既存 XSLT の再利用ページを参照ください。 CSSStyleVision では、CSS スタイルを含む PDF ページを構築するための高度な機能がサポートされています。内蔵の CSS スタイルを使用することで、正確なビジュアルスタイルルールを追加したり、独自の CSS ドキュメントをインポートして、既にある成果物を再利用することができます。コンボボックスのような HTML 特有のコンポーネントに適用される CSS スタイルは、その特性のため、印刷を前提にした出力に対して使用することはできません。このようなスタイルが使用されると、HTML と PDF 出力ファイルにおいて、異なるレンダリングが使用される旨のコメントが表示されます。このような場合、印刷を前提にしたメディアへの出力では、適切な修正が施されます。 StyleVision では出力の種類によってヒットするような条件を指定することもでき、異なる出力媒体に対しての微調整を行うこともできます。例えば、HTML 出力ではハイパーリンクテキストとなっている箇所を、PDF ファイルでは実際の URL として表示することができます。 高度なスタイルシート機能StyleVision でデザインされたスタイルシートでは、条件付きテンプレートや、自動計算、ビジネスロジック検証や出力データの並べ替えといった高度な機能がサポートされます。詳細については、高度なスタイルシート機能のページを参照ください。 複数チャンネル出力StyleVision の視覚的なドラッグアンドドロップアプローチにより、標準仕様に準拠した XSLT 1.0 / 2.0 スタイルシートや、リッチな PDF 出力が -手動で同様の作業をすると数時間はかかってしまうところ- 数分で作成できてしまいます。デザインの作成中、XSL:FO スタイルシートは PDF 出力と一緒に自動生成され、両者ともデザインウィンドウの PDF プレビュータブをクリックして確認することができます。
PDF の XSL:FO スタイルシートや関連する出力に加えて、StyleVision は HTML、RTF、Word 2007+ (OOXML) やそれらに関連するスタイルシート、また Authentic eForm を生成することもできます。これらのスタイルシートならびに出力ファイルは、全て単一のデザインから生成され、標準仕様に準拠したスタイルシートと出力ファイルは、いつでも別々に保存することができます。
詳細については、複数チャンネル出力ページを参照ください。 単一のデザインをベースにしながら、これらのスタイルシートや出力フォーマットを生成する機能により、StyleVision® 2012 XML、XBRL、データベースのデータを PDF を含む複数のメディアに対して変換する最適なツールとなります。 30日無料トライアル版 StyleVision をダウンロード。 |
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