電子フォームデザインAltova StyleVision® 2012 は XML やデータベースのコンテンツをベースにした電子フォームのデザインを行うことができる、柔軟でパワフルなアプリケーションです。 電子フォームにより、ビジネスの規模に関わらずこれまでの紙をベースにしたシステムに対する代替案が提供され、ビジネスプロセスの自動化や、データ収集の効率化などを図ることができます。 StyleVision に搭載された数々の機能により、数多くのデスクトップパブリッシングアプリケーションでも使用されているデザイン機構をベースにした電子フォームを作成することができます。今まで StyleVision が取ってきたスタイルシートデザインアプローチとは異なり、絶対位置の指定や、固定行といった機能を使って独自の電子フォームを一旦作成し、動的ならびにユーザー定義のコンテンツを後から行うことができます。更に、青写真のイメージをアップロードして、デザインプロセスにおけるガイドとして使用することもできます。
デザインが完成した後は、電子フォームを配布して、Altova Authentic® 2012 を使ってデータの入力を簡単に行うことができるようになります。Authentic と連動した StyleVision の機能に関する詳細については、Authentic フォームデザインのページを参照ください。 電子フォームレイアウトStyleVision にて電子フォームを作成するには、最初に新規の(空の)フォームを基にしたドキュメントを作成します。この操作により、絶対位置をベースにしたドキュメントが作成され、正確な位置までレイアウトされた電子フォームを作成することができるようになります。アップロードするように促される青写真のイメージは、既存のデザインを基に電子フォームを作成する場合に便利に便利なものとなります。
イニシャルドキュメントセクションメニューでは、ヘッダーやフッター、ページの向き、余白、カラム、背景色、ページの大きさといった電子フォームセクションの全体的なレイアウトプロパティを指定することができます。
デザインテンプレートには異なるプロパティが記述された複数のセクションを持たせることもできます。この機能により、ページあたりのカラム数、異なる余白幅やページサイズ、ページの向きといった、複雑なページレイアウトを持ったドキュメントデザインを行うことができるようになります。 これらプロパティの定義が終わった後に、デザイン要素の挿入ツールバーを使ったレイアウトコンテナーの作成を行ないます。
レイアウトコンテナーは以下のような特徴を持ちます:
プロパティならびにスタイルウィンドウを使えば、これらレイアウトコンテナーの持つ特徴にアクセスすることができます。 レイアウトコンテナー内では、絶対位置で指定されたレイアウトボックス、入力フィールド、ラインやチェックボックスといった要素を電子フォームに挿入して、スタイルやプロパティウィンドウを使うことで更なるカスタマイズを行うことができます。 デザイン要素の位置指定はドラッグアンドドロップ、またはラインの場合、プロパティ入力ヘルパーウィンドウから始点と終点を指定することで、簡単に行うことができます。
青写真イメージの使用部分的なフォームデザインが既に利用できる場合、青写真イメージをベースにしてテンプレートの作成を行うことができます。青写真となるイメージファイルは、紙のデータをスキャンしたものや、コンピューター上にあるファイルを参照することで使用することができます。青写真を使うと、その青写真の上に目的のデザインを作成するようにして、電子フォームを正確に複製することができます。
青写真イメージはデザインガイドとしてのみ使用され、デザインビューでのみ閲覧することができます - 生成された出力ファイルには表示されません。 電子フォームにコンテンツを追加する基本的なデザインレイアウトが完成した後は、デザイン概要ウィンドウを使って XML スキーマやデータベースの構造、ソースファイルを追加します。この操作により、電子フォームを使用するユーザーは Altova Authentic の内部から直接、デザイン内部で使われているこれらファイルの更新や編集を行うことができるようになります。
デザイン内にソースコンテンツを追加する詳細については、スタイルシートデザイナーのページを参照ください。 StyleVision & Authentic における電子フォームStyleVision を活用することで、Altova の WYSIWYG な XML ならびにデータベースコンテンツエディターである Authentic にて使用することのできるレポートの構造を作成することができます。Authentic ユーザーにより追加されたコンテンツは、自動的に検証され、デザイン内で指定された XML またはデータベースソースに書き込まれます。ユーザーはフォームから直接ソースデータへの問い合わせを行うこともできます。 編集可能な変数を電子フォームに持たせることで、Authentic エンドユーザーは列挙された値や、テンプレートデザインに直接埋め込まれた変数にアクセスして、(スキーマに変更を加えること無く)コンボボックスやチェックボックス、文字列などから表示されるコンテンツを指定することができるようになります。 例えば以下のスクリーンショットでは、本から得られるコンテンツにアクセスするという単純な電子フォームの例が示されています。デザイナーは変数テンプレートを使用することで、作業する章をコンボボックスからエンドユーザーに選択させることができます。編集可能な変数機能をテンプレート内で使用することで、ロード時間が短縮され、大きなファイルの閲覧や編集が飛躍的に楽になります。
StyleVision が Authentic にてどのように動作するかの詳細については、電子フォームデザインのページを参照ください。 インタラクティブな電子フォーム高度なスクリプト環境ならびに拡張 Authentic COM API により、堅牢でインタラクティブな XML / データベースデータ入力アプリケーションを作成することができます。 Authentic で使用できるインタラクティブな電子フォームの作成に関する詳細は、Authentic スクリプトページを参照ください。 新にポータブルな XML フォームStyleVision ではポータブルな XML フォームの Portable XML Form™ (PXF™) ファイルを簡単に作成することができます。 名前を付けて保存コマンドから PXF を選択することで、XML インスタンスドキュメントやスキーマ、CSS ファイル、イメージ、その他の外部ファイルといった全てのデザインコンポーネントが PXF ファイルに埋めこまれます。PXF ファイルを作成すると、通常のデータファイルと同様に、移動、ダウンロード、コピー、そして保存といった処理を行うことができます。 エンドユーザーは PXF ファイルを Authentic にて開き、XML やデータベースのデータ編集を始めることができます – PXF には Authentic ビューでの編集や、レポートの出力に必要な全ての XML ファイルが含まれています。Authentic ユーザーにとって必要なのは PXF ファイルだけで、インタラクティブな電子フォームの組み込みが更に簡単になります。 スタイルシート設計スタイルシートデザイナーのページに記されている高度な機能は全て、電子フォームでも利用することができます。 CSS ならびに JavaScriptハイパーリンク、CSS スタイル、JavaScript 関数といった、今日の複雑なウェブページでサポートされている全てのデザイン要素が StyleVision の HTML 電子フォームではサポートされます。内蔵の JavaScript エディターを使用することで、動的でイベントベースの機能を HTML ページにて定義することができます。これら機能の詳細については、StyleVision の CSS のサポートならびに JavaScript のサポートページを参照ください。 スタイルシートの機能StyleVision にてデザインされた電子フォームは、自動計算、ビジネスロジック検証といった、高度な機能をサポートしています。詳細については、高度なスタイルシート機能のページを参照ください。 全ての XML やリレーショナルデータベースのコンテンツに対して使用することのできる電子フォームデザインの力を体験してみてください。 30日無料トライアル版 StyleVision をダウンロード。 |
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