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Editing OWL オントロジーの編集

Altova SemanticWorks には直感的に OWL オントロジーを作成ならびに編集するための機能が搭載されており、セマンティックウェブアプリケーションを視覚的な方法で実装することができます。

OWL (Web Ontology Language) は RDF をベースとした言語で、セマンティックウェブのオントロジーを作成するために使用されます。オントロジーは特定のドメイン内の様々なリソース間に存在する階層構造やリレーションシップを記述するのに使用されます。RDF リソースによる記述が、ウェブ、イントラネット、またはエクストラネット上にあるオントロジーと関連付けられた場合、各リソースにある意味的な(セマンティックな)情報を取得して、データを意味のある形で検索、提示、使用することができます。

OWL には OWL Lite、OWL DL、そして OWL Full という3つのサブ言語があり、複雑度やセマンティックモデルにより必要とされる詳細度に基づき、使用する言語を決定することになります。

Altova SemanticWorks® 2012 では、RDF や RDFS に加え、これら3つの OWL 言語全てがサポートされます。SemanticWorks を使用することで、インテリジェントな入力ヘルパーや直感的なアイコン、時間を短縮するショートカットや、その他 OWL を学習するための機能を使用することで、複雑なオントロジーを視覚的に作成することができます。更に、SemanticWorks では、デザインに対応した RDF/XML や N-トリプルコードも自動生成され、ホワイトボードで絵を書くような手軽さでセマンティックウェブのオントロジーを作成することができます。

視覚的な OWL の開発

SemanticWorks® 2012 では既存の OWL ドキュメントを開くのも、最初から新しいものを作成するのも思いのままに行うことができます。サンプルとなる OWL オントロジーは製品とともに出荷され、SemanticWorks のヘルプファイルに含まれている OWL チュートリアルにより、OWL の学習を素早く簡単に始めることができます。

SemanticWorks® 2012 では、オントロジーを構成するコンポーネントを、以下の5つのタブに分けて管理します:クラス、プロパティ、インスタンス、allDifferent、オントロジー。クラスタブにはオントロジーで利用可能な全てのクラスが表示され、選択されたクラスのインスタンスとプロパティがそれぞれ別のウィンドウにて表示されます。オントロジーにある全てのプロパティはプロパティタブに表示され、タブ以下にある別のウィンドウには現在選択されているプロパティのドメインが表示されます。その隣のタブには全てのインスタンスが表示され、allDifferent タブでは相互に異なるアイテムが表示されます。最後にあるオントロジータブには、現在のファイルにインポートされたオントロジーを含む、全てのオントロジーリソースが表示されます。詳細入力ヘルパーウィンドウでは、メインウィンドウで選択されているアイテムに関するコンパクトかつ編集可能な記述が表示されます。オントロジーにおいて、詳細ウィンドウはクラスのインスタンスを作成ならびに編集するのに特に便利な機能となります。



SemanticWorks OWL editor

各タブにある挿入ボタンにより、オントロジーアイテムに対応する型を1クリックで追加することができます。更に、展開ボタンをクリックすることで、アイテムの詳細を表示、編集することができます。SemanticWorks では、アイテムの型、コンテナーやコレクション(bag、sequence など)、クラスの記述(unionOf、intersectionOf など)、クラスの公理(subClassOf、disjointWith など)、プロパティの記述(subPropertyOf、inverseOf など)を表すアイコンとともに、リソースがグラフィカルに表示されます。編集時には、右クリックにより表示されるメニューや SemanticWorks ツールバーから選択することで、これらのコネクターを挿入することができます。

リレーションシップを直ちに可視化するため、OWL クラスはサブクラスを囲む黄色のボックスと破線によりカプセル化が行われます。

これらビジュアルサインに加え、ディスプレイに表示されている任意のアイテムやアイコンにマウスオーバーすることで、その意味や対応する URI を確認することができます。



SemanticWorks OWL development

SemanticWorks では、表示に対して細かな設定を行うことが可能で、グラフ上にあるアイテムの幅や、水平または垂直方向による表示、親と子ノードの距離、使用されているフォントスタイルや色を調整したり、他オントロジーからのリソースを表示する色などを割り当てることができます。他にも、オントロジーを記録するために OWL アイテムの表示を印刷することもできます。

SemanticWorks® 2012 には、直感的なビジュアルデザインを補完するため、以下のような数々のオントロジー開発機能が搭載されています。

  • 巨大なオントロジーを可視化、ナビゲーションできる概要ウィンドウ
  • 特定のクラスに対するインスタンスを、(インスタンスタブに切り替えることなく)クラスの詳細ビューから直接作成
  • 特定クラスのインスタンス作成時に必須となるプロパティを自動的に割り当て
  • 同時に選択された複数のインスタンスに対して owl:allDifferent ステートメントを自動生成



defining owl alldifferent

SemanticWorks® 2012 には完全な構文チェック機能が搭載されており、OWL オントロジープロパティが RDF/XML の仕様に従うことを保証します。更に、OWL DL ならびに OWL Lite オントロジーにおいてセマンティックのチェックをサポートすることで、オントロジー定義全体を通しての整合性を保証します。エラーや衝突はエラーウィンドウに表示され、一緒に表示されるリンクにより目的の箇所を簡単に発見、修正することができます。

グラフィカルな RDF/OWL ビューによりオントロジーの閲覧ならびに編集するのに加えて、必要に応じて編集作業を行うこともできるテキストビューのタブを選択することで、ドキュメントが RDF/XML または N-トリプルの形式でどのように構築されているのか確認、また必要に応じて RDF/XML から N-トリプルへ(そしてその逆方向へ)のエクスポートを行うことができます。テキストビューには構文による色分け、ソースの折りたたみ、行番号といった機能が搭載されており、ファイルの理解やナビゲーションに役立ちます。



OWL code

SemanticWorks を使った RDF や OWL の学習や作業がどれほど楽になるか体験してみてください。今すぐ無料トライアルをダウンロードして、SemanticWorks を使用してみてください!



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