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ビジュアルな関数ビルダー

MapForce® 2012 のパワフルな関数ビルダーを使用することで、複雑な関数を素早く簡単に作成、保存することができます。

ビジュアルな関数ビルダー

ビジュアルな関数ビルダーを使用することで、複数の関数を組み合わせ、1つの結果を返す関数を作成することができます。例えば、データベースの検索、計算、そして文字列処理といった一連のオペレーションを行うためには、複数の関数を組み合わせなければなりません。ビジュアルな関数ビルダーを使えば、様々な関数を組み合わせることで複雑なデータ処理を1つの関数にまとめ、それを将来の統合プロジェクトでも使えるように保存することができます。

MapForce ではユーザー定義関数を1から作り上げたり、既存のマッピングデザインで既に使用されている関数を組み合わせることもできます。データマッピングで既に馴染みのある直感的なユーザーインターフェースやドラッグアンドドロップ機能が関数の作成時にも使用されます。新たな関数を構築するには、ライブラリからデザインペインへ関数をドラッグし、位置の調整などを行ないます。その後、ユーザー定義関数を作成するための関数を選択します。

Saving a function

新しい関数の名前を入力するよう促され、関数ライブラリに保存されたその関数は他のマッピングプロジェクトでも利用できるようになります。

インラインユーザー定義関数

ツリー全体から入力 / 出力値を受け取り / 受け渡すような、複雑で洗練された関数も関数ビルダーで作成することができます。この機能により更に効率的なユーザー定義関数が作成されるだけでなく、複数のユーザーが各自協力して、より大きく包括的なマッピングプロジェクトに組み込まれるマッピングのデザインを行うことができます。

operating on tree in user defined function

その結果、XML 要素全体に対して適用されるフィルターや関数をユーザー定義関数内で使用することが可能になります。この機能により複雑な関数がモジュール化され、他部門のユーザーによるマッピングの理解の促進や、データモデルの変更時におけるマッピングのメンテナンスのし易さなど、柔軟性や利便性を増すことができます。

正規(再帰)ユーザー定義関数

インライン関数の代わりに、再帰処理をサポートしている正規関数を使用することもできます。再帰を使うことで、データ自身をオペレーションとしてマッピングを行うことができます。

例えば、XML の様な階層データ構造の場合、ある要素がそれ自身を含んでいたり、子孫により参照されたりすることがあります。再帰処理のあるユーザー定義関数を使えば、要素をインクリメンタルに処理したり、動的に評価された値を返すことで、このデータを処理することができます。

誰でも簡単に使えるビジュアルな関数ビルダーにより関数を効果的に再利用することが可能になり、反復された処理を自動化することにより大幅な開発時間の短縮を図ることができます。ビジュアルな関数ビルダーを使えば他のプログラミング言語で関数を書く必要が無くなります。


関数ビルダーによりマッピングプロジェクト内で使われるデータ処理関数の単純化や最適化を、どれだけ簡単に行うことができるのか体験してみてください。 30日無料トライアル版 MapForce をダウンロード



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