EDI 変換Altova MapForce® 2012 では、EDI を XML、データベース、フラットファイル、他の EDI 標準、Excel 2007+ (OOXML) といった利用可能な数々のファイルフォーマットへグラフィカルに変換することで、お使いの EDI データの整合性を保つことができます。 EDI フォーマットは電子商取引における標準的なフォーマットで、特に異なるシステム間での情報のやり取りに適しています。これらのトランザクションを利用可能な他のドキュメントにマッピングや翻訳し、変換、保管、そして管理を行うことがビジネスで広く求められている要件になっています。 MapForce では UN/EDIFACT、ANSI X12、Health Level 7 (HL7)、SAP IDoc、そして IATA PADIS EDI を変換するための強力なサポートが提供されており、直感的で分かりやすいマッピングインターフェースにより他のフォーマットへの変換を促進し、価値のあるデータを分散されたシステムに統合されるようにします。 MapForce のパワフルなデータ統合機能により、単純な EDI マッピングオペレーションを拡張し、アプリケーションへの統合や将来の EDI 変換を行う Java、C++、または C# で書かれたプログラムコードの生成を行うことができるようになります。 以下では MapForce を使った XML、データベース、フラットファイル、その他の EDI フォーマット、Excel 2007+ (OOXML)、そしてウェブサービスとの変換により、EDI 実装の効率性を高め、コスト削減を実現する例を示します。 MapForce は以下のような EDI 変換をサポートします
EDI からデータベースへの変換EDI からデータベースへの変換は、トランザクション情報の保管や効率化には無くてはならない重要な作業です。数多くのデータベースが EDI メッセージの保管をネイティブフォーマットでサポートしていますが、情報の検索や抽出を行うためにはこのデータを妥当なデータベース構造に変換する必要があります。 MapForce は以下のようなメジャーな全てのデータベースをサポートします :
EDI からデータベースへの変換は、MapForce が持つ EDIFACT、X12、HL7、そして PADIS の EDI コレクションから EDI メッセージを挿入することで行えます。その後、マッピングの出力を閲覧するために使われる単純な EDI ファイルを指定するよう促されます。
MapForce をインストールしたデフォルトの状態では、最新の EDIFACT、X12、HL7、そして PADIS メッセージ標準の適切な定義が既に設定された状態になっています。これら標準の以前のバージョンの EDI コレクションは Altova ウェブサイトからダウンロードすることができます。
データベース構造をターゲットコンポーネントに挿入後、MapForce のビジュアルな変換インターフェースを使い、接続線をドラッグすることでマッチするノード同士を結びつけます。
MapForce のデータ処理関数ライブラリを使うことで、データベーステーブルに追加しなければならないプロパティ情報を加えるなどの修正を、データフィールドに対して行うことができます。例えば、上のマッピングの例では、単純な連結関数を定数と2つの EDI メッセージに対して使うことで、間にハイフンが挿入された外部キーの作成を行っています。 出力タブをクリックすることで、マッピングの結果を簡単に閲覧することができます。データベース構造をターゲットとしたマッピングの場合、MapForce を使って SQL スクリプトを生成し、そのスクリプトを MapForce 内部から直接呼び出すことで、変換の実行とデータベーステーブルの更新を行うことができます。 この単純な例の場合、以下に示される EDI X12 850 購入注文トランザクションセットを…
以下の SQL スクリプトに変換します :
MapForce の洗練されたコード生成機能を使えば、同様のマッピングを Java、C++、または C# により実行できるばかりでなく、お使いのアプリケーションやビジネス処理に組み込むこともできるようになります。生成されたコードはロイヤリティーフリーで、ランタイムライセンス料金は発生しません。これは膨大な数の EDI メッセージの変換を行うのに適しており、電子商取引やデータ統合ワークフローの中に自動処理を簡単に組み込むことができるようになります。 MapForce では複数ソースからのデータを複数のターゲットにマッピングすることも可能で、全く異なるデータフォーマットを自由に組み合わせて変換を行うこともできます。 EDI から XML への変換XML はこれからも、世界中のビジネスで最も広く使用される多目的なドキュメント形式であり続けます。考えうる全ての出力形式を再利用することができ、必要な情報へ簡単にアクセスすることができるという特徴は様々な状況で理想的なファイル形式となります。 XML スキーマや DTD、または XML サンプルファイルをベースに MapForce から生成された XML スキーマを使用することで、EDI から妥当な XML 構造への変換を簡単に行うことができます。 EDI から XML への変換を開始するには、MapForce の拡張 EDI コレクションにある構造を挿入してください。以下の例では、HL7 v2.6 を最新の XML 標準をベースにしたバージョン (v3) に変換しています(HL7 v3 の XML スキーマファイルは Altova ウェブサイトから無料でダウンロードすることができます)。始めるにあたり、ADT A28 構造をソースマッピングコンポーネントとして挿入します。その後、マッピング結果の閲覧を行うためのサンプル EDI ファイルを指定するよう促されます。
ソースコンポーネントを決定した後は、マッピングのためのターゲット XML 構造の割り当てを行ないます。この例の場合、HL7 v3 に対応する XML スキーマになります。それから、MapForce の直感的なビジュアルデザインインターフェースを使い、関連する HL7 セグメントから適切な XML ノードへの接続線を結びます。 MapForce には高度な処理関数が搭載されており、出力に対して必要な修正や追加といった操作を簡単に行うことができます。 出力タブをクリックするとマッピングの結果が表示されます。XML 構造をターゲットとした場合では、ターゲットスキーマをベースにした妥当な XML データが MapForce により生成されます。 ここで紹介する例では、HL7 v2.6 ADT A28 メッセージを以下の XML マークアップに収めています(限られたスペースのため、重要でないメッセージは切り取られています)
やり取りされるメッセージが大量にあり、EDI 変換を何度も行うような時のために、MapForce には洗練されたコード生成機能が搭載されており、同じマッピングを Java、C++、または C# にて行ったり、業務で使用しているお使いのアプリケーション内部に組み込むことができます。生成されたコードはロイヤリティーフリーで、ランタイムライセンス料金は発生しません。 MapForce® 2012 を使った EDI ソースデータの変換機能を体験してみてください。 30日無料トライアル版 MapForce をダウンロード。 * “HL7,” and “Health Level Seven” are registered trademarks of Health Level Seven, Inc. |
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