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データマッピング

MapForce® 2011 には、開発者がデータマッピングを素早く簡単にデザイン、実装するために数々の機能が搭載されています。MapForce では、XML、データベース、フラットファイル、EDI、Excel 2007+、XBRL、そしてウェブサービスを含む、実質的には全ての形式でデータのマッピングがサポートされます。

MapForce は使い勝手の良さと作業時間短縮を目指した数々の機能を備えており、データマッピングプロジェクトが抱える問題の単純化や、高品質のアプリケーションの開発スピードの向上に寄与します。以下に MapForce が持つ機能の一部を示します。

データマッピング概要ウィンドウ

MapForce にはデータマッピング概要ウィンドウが搭載されており、データマッピングプロジェクト全体の閲覧や、特定の箇所へのズームなどを行うことができます。更に、プロジェクトそのものをスクロールすると、概要ウィンドウにも、マッピング内の現在位置が表示されます。この機能により、巨大なマッピングプロジェクト内のナビゲーションも簡単に行うことができます。

MapForce Overview Window

関数ライブラリペイン

MapForce にはデータ処理関数のライブラリが搭載されており、デザインウィンドウのライブラリペインから使用することができます。ライブラリペインには現在使用することのできるライブラリが、各ライブラリにある関数と共に表示され、階層ツリー構造により展開や縮退を行うことができます。マッピングに関数を追加するには、ライブラリにある関数をデータマッピングデザインウィンドウにドラッグしてください。

MapForce Function Library

「ライブラリ名の表示」ボタンを使うと、以下に示されるように、データマッピングで使用されている各関数が収められているライブラリ名の表示/非表示を切り替えることができます。ライブラリ名は関数の隣に表示されます。

Displaying Source Library in MapForce

詳細はデータ処理関数のページを参照ください。

既存のデータマッピングに対するリファクタリング

今日のビジネスの最前線で取り交わされるスピードに対応するため、データ構造にもその変革が求められています。データ構造が変更された時、すなわち外部アプリケーションにより、ソースまたはターゲットの XML スキーマ、FlexText 構成、EDI 構成ファイル、Excel 2007+ ドキュメント、XBRL タクソノミ、またはウェブサービスが変更された時、MapForce はこれを検知してデータマッピングの管理を容易にします。変更されたことはすぐに通知され、メッセージを無視するか、データ構造を再ロードしてマッピングにどのような変更が加えられたのか確認することができます。

例えば以下のスクリーンショットでは、ShortPO.xsd ファイルにある Amount 要素が MapForce の外で削除され、Total という名前の新しい要素が追加されました。スキーマを再ロードすると、MapForce は変更をアイコンで、関連する接続をオレンジの線で表示し、簡単な操作でマッピングのリファクタリングを行うことができるようになっています。マッピングのリファクタリングをし終えると、MapForce は変更アイコンやハイライトされている接続線などを削除し、データマッピング構造の同期を行ないます。

refactoring data mappings

データ型の表示

「スキーマデータ型を表示」ボタンにより、データマッピングプロジェクトにある各要素または属性のスキーマデータ型の表示/非表示を切り替えることができます。

Displaying Datatypes in MapForce

マッチした子要素の接続

データマッピングを行うにあたり、MapForce ではソースからターゲット要素の接続を行う際、マッチした子要素も接続するようデフォルトで設定されています。この機能により、特に複数の子要素を持ったデータ構造における巨大なマッピングを開発を行う際に、開発時間の大幅な短縮を実現することができます。「子要素の接続設定」ダイアログを通して、この機能の細かなカスタマイズを行うことも可能です。

Options for connecting matching children in MapForce

子要素だけではなく、孫要素やその他の子孫要素に対してもチェックは行われ、ユーザーが選択した接続設定をベースに要素同士の接続が行われます。

mapping node with all children

多くの場合、データマッピングプロジェクト内にある XML コンテンツモデルには、ソースからターゲットスキーマまで変更を加えてはならない XML の断片が含まれています。例えば、ドキュメントとして HTML の断片がスキーマに記述されていたりします。この機能により、子要素も含めた XML 全体が、その構造を失うこと無くソースからターゲットスキーマまでマッピングされます。

更に、(例えばスキーマに大幅な変更が生じたなどの理由で)途中で変更を加える必要が生じた場合でも、この操作を簡単にする様々な自動化機能が MapForce には搭載されています。例えば親要素の再マッピングを行う場合、子要素やその他の子孫要素の接続も自動的に再度割り当てを行うかどうかを尋ねられます。

reassign child

検索ダイアログ

データソースならびにターゲットが非常に巨大で複雑なものである場合、特定のノードを探すのが困難になります。このため、MapForce には検索ダイアログが搭載されており、データマッピング上の変換を行ないたい特定のノードを素早く発見することができます。この機能は特に EDI や XBRL といった、巨大で複雑な構造のデータ形式のマッピングを行うときに重宝されます。

MapForce find dialog

スキーマ生成

XML インスタンスに対して割り当てられているスキーマがない場合、MapForce によりデータマッピングのコンテンツモデルコンポーネントとして使用することのできる、サンプル XML スキーマを作成することができます。このオプションは XML ドキュメントを MapForce 内でロードする際に表示されます。

Schema generation in MapForce

XML スキーマの編集

MapForce が持つ堅牢な XML マッピング能力に加えて、Altova XMLSpy® を使えば MapForce にロードされている XML スキーマのスキーマ定義を編集することもできます。MapForce デザインウィンドウに表示されている XML スキーマを右クリックし、「XMLSpy でスキーマ定義を編集」を選択してください。

Editing Schema Definitions using XMLSpy

Note この機能を利用するには、お使いのコンピューターに XMLSpy がインストールされている必要があります。最大8つの製品が、製品2個分以下という特別価格で提供されていただいている MissionKit® にも XMLSpy は含まれています。Altova 製品によりサポートされる機能の詳細についてはこちらを御覧ください。


MapForce® 2011 を使うことで、データマッピングプロジェクトが、いかに素早く簡単に行えるか体験してみてください。 30日無料トライアル版 MapForce をダウンロード




* 製品価格は、同一エディションにおいて、Altova MissionKit と、XMLSpy ならびに MapForce に含まれる任意のライセンスを比較した結果を基にしています。



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64-bit data mapping

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MapForce は 32-ビットならびに 64-ビット版がお求め頂けます。64-ビットオペレーティングシステムをお持ちの場合、64-ビット版のデータマッピングツールを選択する利点を参照ください。

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EDI case study National Frozen Foods がどのように Altova MapForce を使い、在庫の発送順序を X12 EDI メッセージに変換し、コストならびにターンアラウンドタイムを縮小し、ビジネストランザクションとコミュニケーションの効率を向上させたかのケーススタディを読む

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