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FlowForce® Server Beta 1

Altova FlowForce

FlowForce® Server Beta 1 は Altova により開発された新たなサーバー製品で、プロジェクトの規模に応じて専用サーバーやバーチャルマシン、または通常のワークステーションにて MapForce データ変換処理などのタスクを自動実行することができます。FlowForce Server の直感的なウェブインターフェースにより、複数ステップのジョブを、柔軟なスケジューリング機能や新たな入力ファイルを使用して開始することができます。

Altova FlowForce® は簡単に使用することのできるデータ変換の管理ならびに自動化ツールで、Altova MapForce® 2012 Enterprise Edition ならびに MapForce® 2012 Professional Edition のライセンスをお持ちの全ユーザーに対して無料パブリックベータテストとして提供されます。

概要

FlowForce Server コンポーネントと、各種データソースとの関係を以下の図に示します。

Altova FlowForce

利点
  • コードの生成を行わない
  • – 生成されたコードをコンパイルしたり、さらなる処理のために、その他の管理モジュールとソースコードを組み合わせる必要が無くなります
  • マッピングデザインから、デプロイやジョブの定義までが統合されたワークフロー
  • 自動化されたジョブの実行
  • 詳細なジョブの実行ステップがログとして記録されます
  • ローカルまたはリモートによる管理機能を提供するウェブインターフェース
トリガー

FlowForce Server Beta 1 では、以下にある条件により、データ変換ジョブの実行トリガーを定義することができます:

  • 以下にあるタイマー
  • – 指定された日時に、ジョブの実行を1回開始します。
  • – 指定した日、週の曜日、月の日付などにより、繰り返し実行を行います。
  • – 繰り返しトリガーにより、ユーザーが指定したインターバルによりジョブを実行します。
  • ファイルトリガーにより、指定されたファイルが変更されたり、ディレクトリ内(ホットフォルダー)に新たなファイルが作成された時にジョブが開始されます。
  • リモートトリガーにより、HTTP サーバー上の変更をポーリングします。

任意の数のトリガーや異なる種類のトリガーを同一のジョブに対して定義することも可能で、最大限の柔軟性を実現します。

アクション

FlowForce Server Beta 1 のジョブには、トリガーが発動した際に処理されるアクションのりシーズを含めることができます。アクションはパッケージにて管理されます。

  • MapForce マッピングは、MapForce のグラフィカルなユーザーインターフェースにて、FlowForce パッケージへ直接デプロイすることができます。この機能により、XML、データベース、フラットファイル、EDI、Excel 2007+、XBRL、ウェブサーバーといった MapForce のパワフルなデータ変換機能を、自動化されたサーバー環境にて実行することができるようになります。
  • 内蔵のアクションにはファイルのコピーや削除、ディレクトリの作成や削除、または任意のコマンドライン実行といった含まれています。この機能により中間ファイルの移動や削除といった操作を行うことが可能になります。

FlowForce Server Beta 1 Job window

FlowForce Server Beta 1 ジョブには数多くのアクションの含めることができ、ファイルの監視やデータ変換処理、データベース内の情報を抽出または挿入、EDI ファイルの処理、リモートの HTTP サーバー上の変更を検知して処理、中間ファイルの移動や削除などを行うことができます。パワフルなスケジューリング機能や、高度なデータマッピング機能を使用することで、FlowForce Server Beta 1 では今日の複雑な商用レベルデータ統合タスクを効率的に管理ならびに自動化することができるようになります。

Note 現在の FlowForce Server Beta 1 インストーラーでは、いくつかの機能が制限されます。

FlowForce Server Beta 1 アーキテクチャー

FlowForce Server Beta 1 インストーラーは、幾つかのモジュールから構成されます:

FlowForce Server

FlowForce Server は FlowForce システムの中核となるもので、グラフィカルなユーザーインターフェースを持たないバックグラウンドのサービスとして実行されます。FlowForce Server ではトリガー条件が常時チェックされ、ジョブの開始や実行、詳細なログの記録が行われます。FlowForce Server に対して実行リクエストを送信して、MapForce マッピングパッケージを使用するジョブステップを実行します。

MapForce Server

MapForce Server は MapForce 実行エンジンを実装したもので、MapForce のグラフィカルなユーザーインターフェースによりデプロイされたマッピングパッケージを実行するために使用されます。MapForce Server は、FlowForce Server と同一のマシンへインストールされます。

FlowForce ウェブ管理インターフェース

FlowForce ウェブ管理インターフェースは、FlowForce サーバーのフロントエンドとなります。スタンドアロンのウェブアプリケーションで、FlowForce Server と同一のマシン、またはご利用環境内にあるマシンへインストールすることができます。

ユーザーインターフェースへはインターネットブラウザーからアクセスすることができ、ジョブやトリガーといったサーバーオペレーションの管理や設定を行うことができます。ベータバージョンでは、MapForce Internet Explorer 9 ならびに 8、最新版の Mozilla Firefox、そして Google Chrome がサポートされます。

MapForce Beta

MapForce Beta は、Altova MapForce アプリケーションを強化したもので、デプロイ機能がサポートされます。最新リリースの MapForce 2012 と同様に、MapForce Beta ではデータマッピングを視覚的に定義することができます。マッピングの試験とデバッグを終えた後に、MapForce Beta から FlowForce サーバーパッケージへマッピングをデプロイすることができます。

管理者やデベロッパーは、クライアントとなる Windows ワークステーションから MapForce Beta を使用して、FlowForce Server へのマッピングデプロイを行うことができます。

FlowForce Server Beta 1 の入手方法

Altova は、上に記されている全てのモジュールにより構成される FlowForce Server Beta 1 を、Altova MapForce® 2012 Enterprise Edition ならびに MapForce® 2012 Professional Edition ライセンスユーザーに対して、無料のパブリックベータテストとして公開いたします。FlowForce Server Beta 1 試験期間は2012年4月1日までを予定しており、期限終了とともにベータテスト用のライセンスが失効します。

FlowForce Server Beta 1 Log window

重要なリンク

Download FlowForce Server Beta 1 FlowForce Server のモジュールは、全て FlowForce Server Beta 1 ダウンロードページからダウンロードすることができます

FlowForce Server Beta 1 を使用するにはライセンスキーコードが必要になります。こちらからFlowForce Server Beta 1 ライセンスキーのリクエストフォームへアクセスしてください

FlowForce Beta 1 の技術的な問題報告や、FlowForce Beta 1 の機能強化に関する提案を行うには、FlowForce Server Beta 1 サポートページ(英語)をご利用ください。

MapForce® 2012 のマッピングで定義することができるデータマッピングや、変換機能の詳細については、MapForce 製品機能ページを参照ください

FlowForce Server Beta 1 のページを御覧くださりありがとうございます。実際に使用して得られた皆様からのフィードバックをお待ちしております!



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