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相違点のレポート

ディレクトリやファイル、データベースの比較ならびにマージや XML を意識した差分マージ機能に加えて、Altova DiffDog はディレクトリならびにファイルの比較から得られた差分に関するレポートを作成することができます。

ディレクトリやファイル、そして比較オプションを選択すると、DiffDog ファイルメニューから相違点をエクスポートを選択することで、レポートファイルを作成することができます。



Altova DiffDog Export Differences menu

この操作により、ファイルを保存するダイアログが開かれ、テキスト形式、または XML ファイルとして差分のレポートを作成することができます。

ディレクトリ相違点のレポート

テキスト形式のレポートでは、広く使用されている Unix diff スタイルが使用されます。以下にあるディレクトリ比較の例では、< 文字により左側にのみ存在するファイルが、> 文字により右側にのみ存在するファイルが、そして ! 文字により異なる内容の同名ファイルが表されます。



Altova DiffDog Directory Differences Report Text Version

XML 形式のレポートファイルは、人間が読むことのできる要素名や、比較モード、比較されたディレクトリのパスなどが表示されます。



Altova DiffDog Directory Differences Report XML Version

DiffDog ディレクトリレポート機能を使用することで、ZIP アーカイブや OOXML ドキュメントの比較を行い、差分レポートファイルを作成することもできます。

ファイル相違点のレポート

デベロッパーや、その他のプロジェクトステークホルダーは、通常ソフトウェアプロジェクトにあるソースコードに対してなされた変更の記録を取っておきたいと考えるものです。DiffDog では、ソースコードファイルを含め、全テキスト形式ファイルの比較に対して差分レポートを作成することができます。他にも、DiffDog では XML ファイルの比較に対して XML を意識した詳細なレポートを作成することができます。

以下のイメージでは、2つの異なるバージョンの Java ソースコードが示されます:



Altova DiffDog File Differences Display

この Java コードは、ある ATM シミュレーションの一部分となるものです。左側にある8ならびに9行目にて、初期値が2にセットされた fee という名前のクラスプロパティが導入されています。

以下は上の差分から得られたテキスト形式の比較レポートです:



Altova DiffDog File Differences Report Text Version

そして、同じレポートの XML バージョンが以下になります:



Altova DiffDog File Differences Report XML Version

コマンドラインから相違点レポートを作成

コマンドラインから DiffDog を実行して、差分レポートを自動的に作成することもできます。以下の例では、GUI の例で示した2つのディレクトリを比較して、その出力を diff_1.xml という名前の XML ファイルに保存する簡単なバッチファイルです:



Altova DiffDog File Differences Reports from Command Line

DiffDog ヘルプシステムには、全てのコマンドラインオプションに関する詳細なドキュメンテーションが収められており、19 あるポピュラーなソース管理システムに DiffDog を組み込む方法も記載されております。

DiffDog の差分レポートファイルを実際に使用してみてください。ここから無料30日間トライアルの Altova DiffDog をダウンロード



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