データベーススキーマ差分ツールDiffDog® 2012 を使ったデータベーススキーマの差分取得により、データベースを視覚的に比較し、差分のマージを行うことができます。 例えば、開発中のバージョンと、製品バージョンという、2つのデータベースを比較したり、異なる種類のデータベーススキーマを比較することができます。DiffDog® 2012 では、以下のポピュラーなデータベースに対して、データベーススキーマの差分取得がサポートされます:
ファイル / データベーススキーマの比較メニュー、またはツールバーにあるデータベーススキーマを比較ボタンをクリックしてデータベーススキーマの比較を開始します。
データベースへ接続データベース接続ウィザードが開かれ、サポートされている全てのデータベースへ接続を行うことができます。これは、他の Altova MissionKit アプリケーションでも使用されているデータベース接続ツールです。
差分を取得するデータベーススキーマを選択データベースへ接続すると、選択ダイアログから、左側ならびに右側で比較を行うスキーマならびにテーブルを選択します。データソースの隣にあ アイコンにより、接続ウィザードを再度起動して、新たなデータベースを追加することもできます。
個々のテーブル、テーブルのグループ、またはデータベーススキーマ全体を選択することができます。選択された結果は DiffDog® 2012 スキーマ比較ウィンドウに表示されます。比較するテーブル間を接続すると、テーブル内にある一致する要素同士が、DiffDog により自動的に接続されます。
データベーススキーマ要素をマッピング一致しなかった要素同士を手動で接続することで、それらの比較を行うことができます。自動的に接続された要素の接続を切断して、異なるマッピングを適用することもできます。
データベーススキーマの比較ツールバーにある比較ボタンをクリックすると、DiffDog® 2012 の比較ウィンドウが更新され、データベーススキーマ間の差分を表す色やアイコンが表示されます。
データベーススキーママージオプションツールバーにある右、または左へのマージボタンをクリックすることで差分のマージを行うことができます。右クリックより表示されるコンテキストメニューでは、より包括的なマージオプションが表示され、選択されたテーブルのデータベースコンテンツ比較をただちに行うことができます。
どのようなマージオプションを選択するにしても、DiffDog® 2012 では常に SQL 変更スクリプトが作成されます。SQL 変更スクリプトを処理するにあたり、以下にあるいくつかのオプションが提供されます:
SQL 言語や、データ型は、リレーショナルデータベースのベンダーにより異なります。DiffDog® 2012 では、これらの差異を吸収し、ソースとなるデータベースが別の種類である場合でも、ターゲットデータベースの構文に合った形で変更スクリプトを生成します。 データベースプロジェクトを進めるにあたり、同一のデータベーススキーマ比較を何度も行うことになるでしょう。DiffDog では、データベーススキーマ比較に必要な全ての設定をファイルに保存して、必要になったときに再ロードすることができます。
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