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DiffDog を使ったデータベース差分の取得

Altova DiffDog® 2012 Enterprise Edition により、データベーステーブルのコンテンツを簡単に比較、マージ

DiffDog® 2012 Enterprise Edition では DiffDog® 2012 Professional Edition に搭載されているファイル、XML ならびにディレクトリの比較機能に加え、直感的なデータベーステーブルの比較ならびにマージ機能が付与されます。1つのユーティリティで様々な差分要求を満足させることができます。

データベーステーブルの比較

受賞経験もある Altova DatabaseSpy® 2012 で導入された、パワフルなデータベーステーブルの比較ならびにマージ機能をベースに、DiffDog® 2012 Enterprise Edition ではデータベースの比較結果が、テーブル間のカラムマッピングを接続線として表す、直感的でグラフィカルなテーブル形式により表示されます。

新たなデータベースの比較は DiffDog のファイルメニュー、またはツールバーにあるデータベースの比較ボタンをクリックして始めることができます。

Database diff toolbar

空のデータベース比較ウィンドウが DiffDog 内で表示され、データベース接続ウィザードを起動することができる、テーブルの選択ダイアログが開かれます。

DiffDog® 2012 Enterprise Edition では、以下のデータベースに対してテーブルの比較を行うことができます:

  • Microsoft® SQL Server® 2000, 2005, 2008
  • IBM DB2® 8, 9
  • IBM DB2 for iSeries® v5.4, 6.1
  • Oracle® 9i, 10g, 11g
  • Sybase® 12
  • MySQL® 4, 5
  • PostgreSQL 8
  • Microsoft Access™ 2003, 2007

Database diff Connection Wizard

1つまたは複数のデータベースに接続した後、比較するテーブルを選択することができます。データベーススキーマ内にある複数の選択対象を比較する場合、各テーブルの表示を展開ならびに縮退することで、重要なテーブルにフォーカスすることができます。

DiffDog® 2012 Enterprise Edition では同一のデータベース型における異なるバージョンの比較を行ったり、異なるデータベース間における同等のテーブルコンテンツやデータベーススキーマ全体を比較ならびにマージすることができます。

Database diff for different database types

異なるデータベース型を比較する場合、異なるデータ型の名前付けも DiffDog® 2012 Enterprise Edition により解決されます。

つまり、SQL Server データベースにある顧客テーブルをバックアップコピーと比較したり、例えば、テーブルのコンテンツまたはデータベーススキーマ全体を IBM DB2 9 と Oracle 11g 実装間で比較することができるようになります。

DiffDog® 2012 Enterprise Edition の自動テーブルマッピングオプションを使うことで、名前やデータ型、またはカラムの位置といった情報を元にカラムの自動マッピングを行うことができます。数々の追加オプションにより比較オプションや XML データを含んだカラムに対して XML を意識した比較や、結果ビューに対する比較オプションを設定することができます。

Database diff options

自動マッピングの結果が正確でなかったり完全でない場合、テーブルのカラム間で線をドラッグすることで、手動によるマッピングを行うことができます。以下のスクリーンショットでは、ミドルネームのイニシャル名を持つカラム名が同一で無かったため、手動でマッピングを行っています。

マッピングされたテーブルは、データ比較ツールバーにある比較を開始ボタンをクリックすることで簡単に行なえます。

Database diff compare button

選択されたテーブルのコンテンツを比較すると、その結果を表示するためデータベース比較マッピングが更新されます。以下にある例ではコンテンツが同一でありません。

詳細な比較結果

各テーブルの比較結果に対して詳細な結果ウィンドウを開き、以下の設定に従って表示する結果を選択することができます。

  • 同一の行
  • 同一で無い行
  • 左側のテーブルにのみデータが含まれている行
  • 右側のテーブルにのみデータが含まれている行
  • 同一のデータを含むカラム全体

データベースの差分をマージ

テーブル間の差分を特定した後、個々のセルやテーブル全体を更新することでコンテンツのマージを行うことができます。

データベースの差分を調べるにあたり、ファイルやディレクトリの比較でも使用されるナビゲーションボタンを使用することができます。

同様の比較を将来も行う必要がある場合、データベース比較のための選択を保存して、簡単に再ロードすることができるような状態を整えておくことができます。これらのデータベース比較構成ファイルは Altova DatabaseSpy® 2012 で使用することもできます。

Save database diff selections file

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